サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

Qアノン情報12/17クーデターが近い

2018-12-17 04:01:26 | 日記

ポニョ:読者の皆さん!お早うございます。今日もQは投稿していませんでしたので、関連する情報をお伝えしたいと思います。

アメリカの愛国者のミュージシャンが、神は一つだ。その神の下でアメリカを偉大にしよう。という曲をリリースしましたね。歌詞の多くは、トランプが選挙応援中に述べた言葉から引用されています。
https://m.youtube.com/watch?time_continue=158&v=FnV0LqHd3h8#fauxfullscreen
フランスの黄色いベストデモですが、ついに軍の最上部の将軍や提督たち十五人が連名で署名して、マクロンを裏切り者、売国奴と名指しで批判し始めましたよ。これはクーデターへの足慣らしですね。世界の歴史を振り返って見ても、成功したクーデターの前には、必ず軍の上層部がこのように現政権が腐敗していると将軍達が合意に達してから軍を動かします。面白くなってきました。
https://www.dailycrusader.com/2018/12/top-french-generals-accuse-macron-of-treason-for-signing-un-migration-compact/
支配層の参謀本部のEUがあるベルギーでも、デモ隊が治安警察と激しく衝突していますね。まるで、フランスのデモのようです。彼らは首相の辞任を要求しています。たくさんの人々が目覚めて支配層の暴虐に怒っていますね。これは世界的な流れでしょう。エジプトでは、黄色いベストの販売制限をし始めましたよ。黄色いベストデモは、黄色いベストを売らなければ起こらないのでしょうか?発想が単純です。アホですね。
https://m.youtube.com/watch?v=RIzSXhlhmsU
イギリスでも何万人もの人々がデモをしていますね。メディアは1500人が参加したと報じていますが、動画を見れば何万人規模ですね。人々はBBCが嘘つきメディアだと叫んでいます。このように、イギリスではたくさんの人々が目覚め始めていますよ。ロンドンブリッジも通行止めにしたようです。メイはまだマクロンのように、催涙ガスを使ったり、暴力でデモ隊を押さえていませんが、先頭を歩いている人は自分たちは奴隷じゃない。WWG1WGA,そしてその裏側にはWe are Qと書いたスローガンを掲げて行進していますよ。

U2のボノさんは支配層の操り人形だと人々はとっくに気づいています。ビヨンセ、マドンナなどと一緒で、何か彼らに弱みを握られているのでしょうね。
https://m.youtube.com/watch?v=kQIgciyHIG4
ジャスティン ビーバーさんもパートナーが妊娠して子供が授かったと喜んでいたのに、支配層に圧力をかけられて、無理矢理パートナーが堕胎させられたそうです。今ではその事をとても後悔していて、人々に如何に支配層達が音楽業界で悪事を働いているのかを、バイブルカレッジで、多くの聴衆を前に涙ながらに暴露し始めましたよ。彼はハリウッドから干されるでしょうね。

という事で短かかったですが、今日も最後まで読んで下さって有難うございます。

Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228
今がチャンスだ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/b89bf3e6987ed036949caf6dcd22ee0e





自然を統べる者

2018-12-17 04:00:34 | 日記
今日不幸にも科学とテクノロジーの進歩の結果、人間らしさは衰え,人々は世界が自分達の楽しみの為にのみあると考えます。
その結果、自然の力は世界を大きな脅威にさらす様になってきました。
世界は単に人間が楽しむために創造されたのではありません。
自然資源を乱費し、人間性を無くしてしまった人間は創造の目的に背いています。
このような人間の行動が原因で、数多くの大自然災害が引き起こされました。
22/11/1992

ポニョ:以前、ババの奇跡の特集をしたけれど、一つ紹介するのを忘れていた奇跡を思い出したぜよ。これは,TOP3に入るやろな。

ヨシオ:あのね。TOP2とか3とか関係ないって言ってるやろ。全ての奇跡は大きいか小さい可関係なく、愛がいっぱい入っている奇跡やから順番なんて付けれないんや。

ポニョ:今、耳は有給休暇中です。それで思い出した奇跡というのは、プッタパルティを流れているチットラヴァティ川の近くにいたら、ババが突然、みんな僕について来るんだ。と言って走り出されたんや。それで、何事かなと思って後に続くと…。とこれからは、過去記事の再掲です。

サイババさんとピクニック

サイババさん自ら、給餌されています。

M.L.Leelaさんの証言
サイババさんは何時ものピクニックスポットであるチットラヴァティ川の近くのバナボージャムにみんなをよく連れて行きました。
そこでみんな楽しく過ごし、子供達のダンスと共にいつも歌声が響き渡り、バジャンもしました。その後、みんなで昼ごはんを食べ、お菓子も振る舞われたのです。

そして普通なら、その後みんなでサイババさんが乗っているブランコを押したりして遊ぶのですがその日は違っていました。

その日の出来事をリーラさんは次のように証言されています。
バナボージャムでの事でした。確か昼の二時ごろだったと思います。突然前触れも無しに大雨が降って来たことがありました。
私たちは、傘も何も持っていませんでしたし、近くに雨宿りをするところもありませんでした。
私たちがいる森を抜け出たところには丘がありました。
サイババさんは、指を指し示されたところへ行くように言われました。そこは、岩山の斜面の横で少し窪地になっていて、一方の岩が壁のようになっているところでした。
そこは、ちょうど皆が立つことが出来るぐらいの広さでした。
でも、まだ大雨を防ぐことは出来なかったのです。やがて、ババは私たちの祈りに応えられました。
サイババさんは右腕を伸ばされて、手のひらを壁のようになっている岩に着けました。
すると、その部分の岩がスルスルと屋根のように伸びて来て、全ての人の頭の上を傘のように覆ったのでした。

ヨシオ:確かにこれはすごい話やな。岩の一部がせり出して来て屋根のようになるって、神話の世界やな。

ポニョ:すごい奇跡やから、将来、観光名所になるやろな。エー皆様。こちらは、ババ様が、大雨から人々を救った大岩でございます。神の化身の不思議な御業により、ババ様が手を伸ばされて触れられた部分の岩が縦横、十五メートルほどスルスルと東京ドームの屋根のように岩が伸びて来まして、人々の頭を覆い、大雨から救われたのでございます。その時の様子を再現出来ますように、プッタパルティ観光協会は、この岩に仕掛けを作りましたので是非お試し下さい。その岩の横にある赤いボタンを押していただければ、岩の一部がせり出して屋根のように覆うように出来ています。それでは、皆様当時の様子をイメージし、神様への信仰心がこの仕掛けによって、より高まる事を願っております。バスの発車時刻まであと三十分ほどありますので、ゆっくりお楽しみ下さいね。なんて可愛い観光バスガイドがアナウンスするんやろな。

ヨシオ:しないっちゅうに。

ポニョ:でも、このようにチットラヴァティ川をめぐってババはいろんな奇跡をされたよな。もちろん河原の砂地の中から数え切れないほどの、神像やら食べ物、ネックレスやら指輪などを物質化されたし。でも、おいらが気に入った奇跡は、そのチットラヴァティ川の近くでババが手を真っ直ぐ空に向け、手のひらをも空に向けながら「雨よ。降るなかれ。」と言われたんや。それだけで、今にも降り出しそうな空模様が突然雲が切れて晴れた奇跡や。

ヨシオ:カッコええやないの。雨よ、降るなかれ。か。そんなんいっぺんやって見たいよな。
でも、神の力を見せびらかすためにやられたんと違うやろ。

ポニョ:もちろん違う。お姉ちゃんのヴェンカマさんが、チットラヴァティ川の向こう岸に家を建てるために日干しレンガを作ってたんやけど、レンガが乾くまでに雨が降るとレンガが元の泥になってしまうので、雨が降りかけていたのでみんなでさとうきびの葉っぱを泥レンガの上に乗せようと、一列になって運んでいたんや。もちろんサティアも一緒や。でも間に合いそうになかったから、そのように天気の神さんインドラに命じられたんやぜよ。
お姉さんのヴェンカマさんです

ヨシオ:そう言えば、前にも紹介したけれど、ムーンロカからたくさんの、高級霊が今、地球にやって来てるんや。その中にはアルジュナのようにインドラの息子もいるってババが講話で言われたことがあるな。

ポニョ:今は、この地球から少しの間身を隠しておられるけど、大元の神さんであるサイババさんが来られたから、その露払いに、たくさんの悟りを開いた霊たちがムーンロカからサイババさんと一緒にこの地球にやって来てるんやろな。

ヨシオ:以前にもこのブログでも言ったように、ヴィヴェーカナンダが生まれ変わった人が、サティアサイババが亡くなってから、次のプレマサイババが二十一歳になるまでの間、世界のリーダーになるんや。

ポニョ:それは、本当に面白い話やな。ヴィヴェーカナンダから生まれ変わった人は結婚してXXXに住んでいるっていう噂を聞いたけどな。

ヨシオ:時が来れば、その人は歴史に名を残す仕事をされるんやろな。俺の家に来られたババの帰依者でスリランカの元大統領の娘さんは、その青年の事をよく知っていて、青年からババの髪の毛をもらったと言って見せてくれたな。ババがお守りに御自分の髪の毛を一掴み引っこ抜いてその青年にプレゼントしたらしい。スリランカでは社会奉仕活動に熱心で、貧しい人々のために働いているって言ってたな。
ポニョ:そのヴィヴェーカナンダが生まれ変わった人も、ムーンロカからやって来たんやろな。それ以外にも、ムーンロカから来てサイババさんの仕事をされている方はいるのかな。

ヨシオ:たくさんいてる。もちろん、俺が本人に会って確かめたわけではないけれど、シャンカラチャリアも生まれ変わってるっていう話を聞いたな。インドラの息子も。

ポニョ:凄い面々やないの。おいら達の周りに、そういう凄い聖者が普通の人のように生活してるって信じられないけどな。

ヨシオ:南インドのある街で御講話されている時に、この会場に特別な人が来ている。彼は、インドラのように天気をコントロールする力を持っているというような事を言われた事がある。

ポニョ:でも、こうしてたくさんの高級霊が大元の神さんが来られた時を狙って、一緒に生まれ変わってくるって面白いよな。さっきの話に戻るけれど、ババは雨をコントロールされたエピソードはたくさんあったよな。

ヨシオ:大きな会議が広場で開催されている時も、遠くで雷が鳴り、会場の周りが黒い厚い雨雲で覆われている時も、一滴の雨も降らなかった時がある。でも、会議が終わるや否や、ババは人々に、大雨が今から十分後に降りますので、それまでに家に帰りなさいと言われたんや。

ポニョ:川の増水も食い止められた時もあったよな。南インドを訪問されている時に、川が増水して渡れなかったんやけれど、ババが来られる直前に不思議な事に川の水位が瞬く間に下がってババが町に来ることが出来たんやったな。それで、講話の中で一体誰がこのような奇跡を起こせるでしょうか?と言われたんや。また、チットラヴァティ川が洪水になった時に、ババは古い方のマンディール礼拝堂におられたんやけれど、川の女神様ガンガーの怒りを鎮めるために、胸まで増水した水の中に入って、樟脳に火をつけて、それを水の上に浮かべたら川の水があっという間に引いたエピソードがあったよな。

ヨシオ:確か、ダセラ祭のお祭りの日の頃の話やったよな。

1949年のダセラ祭が近づいて来ました。ババは600人分の食事を用意されました。そして、その日に、お講話もされたのです。
たくさんの人たちの為に食事を準備していましたが、砂糖が足りなくなってきたのです。
それで、その事をババに告げると、「何?砂糖が足りないって?チットラヴァティ川の川原へ行って、袋いっぱい砂を入れて来なさい。」と言われました。
それで、食事係が袋いっぱいの砂を抱えて帰って来ると、ババは袋を軽く叩かれると、砂が砂糖に変わっていたのでした。

ある帰依者は、その日の夜のことを次のように話してました。
夜の八時にババは部屋に戻られましたが、その前に「川が氾濫するよ。」と言われました。

自分たちは、とたん屋根の倉庫のようなところに寝ていました。
朝四時ごろだったでしょうか、水が近くで流れているような音がしたので目を覚ましました。
蛇や樹木やその他の動物たちが激流に押し流されているのを見ました。
私は、何処か安全なところに逃げようと慌てていました。
半時間の間に、水は私の膝まで達していました。そして、まだまだ、水かさが増しそうな勢いでした。
朝の八時には、もう私の腰までに達していました。
それで、全員でサイババさんの部屋近くに押しかけました。
ババは、外の門のところに立っておられました。水位はババの胸にまで達していたと思います。
私たちはババのあとについて行きました。
ババは全ての持ち物をバジャンホールの中に置いておくように言われました。
ババはダセラ祭の礼拝に使うクムクムを手で取られて、水に浮かしさせ流れるままにさせておかれました。
そして、少し手を振られると、樟脳が水の上をババの方に引き寄せられてきました。
それに、どのようにしてか知りませんが、魔法のように火を灯されたんです。
そして、その樟脳の火が水面を水の流れに任せて漂っていました。
すると、激流だった水の勢いが落ちてきたのでした。
ババは私たちを引き連れて、どういうわけか新しい礼拝堂の建築現場に行きました。

そこには、雨のため料理を作れなかったので食事にありつけず、お腹を減らしている作業員たちがいました。
ババは、二つのポットを持ってくるように言われ、それらを手で触られると一つにはライス。もうに一つにはおかずが鍋いっぱい入っていたのです。ババは建設作業員たちが、お腹を空かせていることを知っておられたのでした。

地震・火山爆発・戦争・洪水・飢饉などの災害は、自然界の由々しい混乱の結果です。
これらの混乱はもとをただせば人間の行動が原因です。
人は、人間と自然界とが円満な関係でなくてはならないことを認識していません。
人は自然界の出来事に関して、一種の舞台監督であるといえましょう。
この責任を忘れて人々は権利を主張して争います。
深く熟考するならば、この世界に人間が権利を欲求しうるものなどは何一つないということがわかるはずです。
人間には義務があるのみで、権利はありません。
義務を果たさず権利を主張して争うのは愚かなことです。
世界の混乱と争闘は、全て人間が義務を忘れたことから生じました。
全ての人が自らの義務を果たすなら、世界は平安で繁栄します。22/11/92