サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

真の名前は何?

2014-06-19 00:00:11 | 日記
“現代の人々は狂ったようにお金を追い求めています。
もちろんお金は大事ですが、それはある程度までの話です。
一旦あなたが神への愛を抱くなら、お金の方から自然にやって来るでしょう。”
“カリの時代の影響で、人々はお金を求めて邪悪な手段を取ります。
お金のために人殺しまでする始末です。そのような人にとってはお金がすべてです。
お金を得るために懸命になる必要はありません。
それよりも、愛という富を得るために奮闘しなさい。
愛という富を所有していれば、決して苦しむことは無いでしょう。25/12/00

ポニョ:以前、シュタイナースクールの話の中で、ディズニーが危険な映画やって言う話をしたよな。 米のディズニーランドの中のクラブ33の中にあるといわれているカジノ

その中でディズニーがトトロを見て、こんなに家族愛がいっぱい入っている映画が世界に広まると困るので、早速提携に来たという話をしたよな。

ヨシオ:そうそう。奴らは、家族制度を潰して子供を親から引き離し、家族同士の絆を切り、バラバラにした方が人間羊を作りやすいと言ってたもんな。

ポニョ:それでディズニーと提携してから「もののけ姫」や「千と千尋」が公開されたんや。
特に「千と千尋」は両親は自分の事を分かってくれない、しかもたくさん料理を食べ過ぎて借金を作り豚にされ、その借金を返すために娘がお湯屋に身を売って奉公せなあかんようになった。という酷い親を持った子供の話やったな。

ヨシオ:確かそこは、男の神さんばっかりがやって来る、遊郭みたいなところで、風呂の掃除や、男の神さんの背中を流したり色々せなあかんところで、双子の魔女の一人が支配してるんや。
そこに働くためには、名前を変えないといけないから千尋という名を奪われて、千という名になったんや。
それから白という龍の青年が助けてくれて、豚だった両親も元に戻り、また現世へ帰って来るって話やった。それが何であかんねん。

ポニョ:先ず、あんたが言ったように、これは売春宿に売られた借金を抱えている娘の話なんや。江戸時代に本当にこういう湯屋という買春施設があって、何度も時の政府から営業停止処分を食らってるんや。
なんで、ジブリの映画は子供達がたくさん見に来るって知っているのに、わざわざ売春宿をテーマにした映画なんかを作るんや。
今風で言えば、ソープランドに親の借金の為に働いているソープ嬢の物語やで。もしそれが分かっていたら親は子供を連れて見に行くか。変やろ。そんなモラルのない、楼蘭みたいなところを舞台にした映画や。
それだけでは無いんや。本当はこの映画は悪魔崇拝者が喜ぶ仕掛けがたくさん隠されているんやで。まず最初に、一体誰かさっぱり分からん得体の知れんカオナシという奴が、千と二人で電車に乗っているシーンがあったやろ。
あのシーンで夕方になってきて前の窓ガラスに、外の景色やネオンが映るシーンがあるんやけど、そこにあのカオナシが誰か書いてあるのが映っているシーンがあるんや。
これを見つけた人は本当に偉い。ゼロコンマ1秒の世界やで。

ヨシオ:へ~。それでなんて映ってたんや。

ポニョ:サタンって映ってたんや。

ヨシオ:日本人でないと分からんやろうけどな。カタカナやから。そうかカオナシは悪魔やったんか。

ポニョ:悪魔と言えば商品についているバーコードも悪魔の数字が付いているんやで。以前、少し紹介したやろ。その部分を再掲すると

ポニョ:民主党の時に外資系の会社が選挙にバーコードを使うようにアドバイスして、それが取り入れられたんや。そのあと選挙を裏で操ることが出来るようになって選挙は茶番になったんや。
大体、あのバーコードも彼らが作ったんやで。

ヨシオ:へ~。なんでそんなん分かるんや。

ポニョ:バーコードをよく見てみると、0から9までの数字を現している太さの違う二本のラインがたくさん並んでいるやろ。それらの数字の束であるバーコードを三つの数字のラインで二つに区切ってあるんやけど、それを区切るのに使った数字の線が他の線より少し長い。


その二つの区切りに使った少し長い線が6を意味する線で、それが三つあるから666つまり、聖書で言うところの悪魔の数字やねん。その悪魔の数字の付いたバーコードが世界中の物に付いてるやろ。実はもうこの世界では聖書の予言が実現してるんや。

以上過去記事より

ポニョ:それだけやないんや。夜になって船に乗って男ばっかりの神さんが続々とやって来たやろ。最初に船から降りてきた神さんは蘇利古(そりこ)っていう名前の神さんなんやけど、仮面をかぶっておられたな。その仮面には6が三つデザインしてあった。

ヨシオ:また、6.6.6か。

ポニョ:それに、提灯がたくさん吊ってあるカウンターの飲み屋の引き戸が六芒星なんや。

ヨシオ:サタン、双子の魔女、売春湯屋、神々、ユダヤのマーク、6.6.6の印といろんなシンボルが出て来るけど一体どういうことなんや。宮崎ってあっちの人やったんか。

ポニョ:このように一見、悪魔崇拝者であるグロエリが喜ぶような話が、この映画に散らばめてあるように見えるけど、ところがどっこい、さすが宮崎はんは凄い。九回裏の満塁逆転ホームラン、残り一秒の逆転三点シュートや。

ヨシオ:前にも聞いたな、このノリは。それで、一体なんやねん。

ポニョ:宮崎はんは、この映画業界に席を置いているから、当然、誰がこの業界を取り仕切っているか知っている筈や。
おいらでも、ちょっと調べただけで、ディズニー映画はグロエリの愚民化の為の道具やってすぐ分かる。
宮崎はんはそれらを分かった上で、奴らの裏を掻こうとする為にこの映画を作ったんやと思う。
表向きは奴らの好きそうな、売春湯屋というモラルの無いところに働かされている娘の話やけど、実際の主人公は悪魔であるカオナシなんや。そのカオナシが千と一緒に電車に乗って、沼の底駅に行くやろ。
聖書で、ゴールデンエイジの前に、悪魔は底なしの暗闇に千年閉じ込められると書いてあるんや。
その沼の底駅で、良い魔女が悪魔のカオナシに「私の仕事を手伝っておくれ」と言って、悪魔が大人しく従う。
つまりゴールデンエイジの一つ手前の駅、底なし沼駅に悪魔が千年閉じ込められて、大人しくなり、光り輝くゴールデンエイジの世界がその次にやって来るというのが、この映画の隠されたテーマなんや。
沼の底駅にて

だから、カオナシが悪魔だとグローバルエリートたちに分かったら困るので、カタカナでワンシーンだけこそっと、アクマという字を忍ばせたんや。宮崎はこの映画を通じて、「グローバルエリートさん、悪魔であるあんたらの時代は終わりでっせ。千があんた達を千年間、底なしの沼の底へ連れて行ってくれまっせ。
そこで千年の間、大人しくしときなはれや。その間にゴールデンエイジがやって来ますよ。全ての人たちが、本当の真の自分の名前を取り戻して自由になりまっせ。その本当の名前は、サティア、つまり真理という名前やで。その事は聖書の黙示録にもきちんと書いてありまっせ。
つまり全ての人は、実は真理という名前の神さんやったんやと分かる時代が来ますよ。
グロエリは、底なしの沼に千年間沈んで大人しくしておきなさい。」
というように、人はこの世でもらった名前と、真の名前の二つの名前を持っているという意味で、この映画のタイトルは深い意味を持ってるんや。

ヨシオ:凄い奥深い映画やったんや。今初めて知ったわ。でも、俺たちの真の名前はアートマやろ。

ポニョ:別にサティアでもええじゃんか。

ヨシオ:でもこの事を悪魔崇拝者が知ったら怒るやろな。

ポニョ:もう後の祭りや。もう世界中で上映されているんや。それに、奴らの時間もそんなに残されていない。一時期だけ、今、ウクライナやシリア、イラク、ベネズエラでも悪さをしようとしとるけれど長く続かんやろ。ドル支配もそろそろ終わりやしな。それにしてもロシアがよく頑張ってる。

ヨシオ:そうか。この映画はゴールデンエイジに向けての露払い映画やったんやな。俺は普段映画なんて見ないけど、この映画をもう一度見てみようかな。ところで、ついでで悪いけど、なんで千は両親が豚の中にいないって分かったんや?

ポニョ:それは最後のシーンでは、カオナシである悪魔がいなくなり、千はもう新しい時代にいたので、もはや、お金や欲望に目の眩んだ獣となるような人はいないので、豚の中に両親は居ないと言う事が直ぐに分かったんや。
それが証拠に、車に戻っていくシーンでは、両親も最初の頃とは違って、お互いを気遣いあっていたやろ。新しい時代にはみんな生まれ変わって本当の愛で包まれた自分を取り戻す事が出来るんや。

ヨシオ:ふーん、そうやったんか。それで自分の名前も取り戻すことが出来たんやな。

ポニョ:この映画は、ゴールデンエイジになってもずっと残る映画になると思うズラ。

ヨシオ:それはちょっと無理と違うか。

ポニョ:なんでですか?

ヨシオ:売春湯屋でこき使われている娘の話が、ゴールデンエイジの映画館で上映されるって、その頃には、頭の固い連中が牛耳るであろうゴールデンエイジ映画倫理委員会が許さんやろ。

“ゴールデンエイジになれば、世界中が調和で満たされどこかしこも愛であふれるでしょう。
今日、どこを見ても混乱、争い、騙しあい、悪徳,などのネガティブな状況が優位を占めているので、あなた達はそのようなすばらしい世界を想像出来ないでしょう。
しかし、最終的に変化はやってくるのです。
~あなた達の中にある神聖さを輝かせ、ビーコンのひとつとなって世界に明かりを灯し、ゴールデンエイジを少しでも早くこの世界にもたらそうではありませんか。
今日、幾人かのすでに啓発された、神を悟ったステージに達している魂たちが、来たるべき新しい時代を導いていくことでしょう。P41 Sai Vandana”
“稼いだお金は、人類の幸せの為に使いなさい。
自分の富を誇ってはなりません。偉大さは、犠牲の中にしか存在しないのです。”


ダルマさんは転んでもハッピーだよ

2014-06-07 17:02:52 | 日記
ポニョ:ツイッターでどうして、勤勉で正直で従順な日本人が世界に誇れる程の富を持って豊かな生活が出来るはずなのに、ワーキングプアと呼ばれるほど生活が苦しいのか、残業をしても金をもらえず、安い肉丼ばかりを食べさせられるのか?そういう事にメスを入れて説明しようと少し限られたスペースでトライしたんや。
面白いのは、それらの記事を投稿して十分以内に誰かさんが邪魔しに来よったで。

ヨシオ:えらい早かったな。
でも、その手の人が邪魔しに来るって事は、逆に言ったらポニョが発信しようとしてる事が正しいってことやな。ええやないの。

ポニョ:日本は工作員がたくさんいるからな。
それに、もう奴らが嫌な言葉をコンピューターに登録していて、それを使ったブログなどをチェックしたり邪魔したりするんや。今回は次の三つの言葉が奴の網に引っ掛かったようや。一つは、新帝国循環、国富ー消尽という本のタイトル 、吉 川 元忠という人の名前、この吉川さんも生前命を狙われていると周りの人に言われていたんや。案の定、本を出版してすぐに亡くなられた。

ヨシオ:それは怪しいな。

ポニョ:皆さん、おいらが紹介した本は、先ほどおいらが提示した疑問に分かりやすく答えてくれますよ。日本の富がどのようにして海の向こうに上手く分からないように流れて行って、自分たちが奴隷国家に住んでいるのかをよく説明してあります。

ヨシオ:奴隷国家暴露本みたいなもんやな。
でもお上から金をもらってそういう事を仕事にしている人も世の中にはいてるんや。その仕事が良いかどうか考えないで、言われた通りやってたらとにかく金はたくさんくれるからやってるんやろ。まあ、何れにしても自分の良心を売って生活をしたくないよな。

ポニョ:そういうことやぜよ。後で後悔するで、そういう事をやってる人は。

本題に入りますが、この後に連載するサイババ物語に紹介した、ヴィジャヤクマーリさんが見られた輝く光や、第三の眼は凄かったな。サイババさんが大きな顔になって額から火がボーッと出て来たら誰でもびっくらこいて気絶するよな。

ヨシオ:それはクマーりな。実はこの後ババに第三の眼の話を聞いたら、「君たちがが何回も生まれ変わる度に第三の眼を見たいってお願いしてたから見せてあげたんや。それに、本当はこの千倍以上の光輝が出せるけれど、君たちが気絶してしまったから、ほんのちょっとだけ光っただけやったんや。」と言われたんや。

ポニョ:千倍以上ってあんた。網膜が焼けてしまうやないの。

ヨシオ:後世の人から見たら、今のこの世界は神話の時代なんやで。もうすぐしたら、クマーリさんが見られた何百倍もの奇跡が見れる。それも一部だけの人たちだけではなくて、世界中の全ての人たちが見れるんや。
今までラーマ神やクリシュナ神などが神の全ての力を持って降臨してきたけど、その神の力を見れた幸運な人々はその周りにいてた人だけなんや。
ところが、サイババさんが降臨されて大きな奇跡をされるけど、それらは全ての人々が見れるとても人類史上稀有な出来事なんや。だから、俺たちはとてもラッキーなんや。

ポニョ:ほんまにそういう話を聞くと嬉しカルカルになってしまうよな。
長生きして良かったな。

ヨシオ:でも、喜んでばっかりいてられないんや。普段俺たちは、自分がこの肉体やって思い込んでるやろ。だから、そう思ってる限り悲しみは付いて回るって仰ってる。
ある日ババは、御講話の中で俺たちにクイズを出されたことがあるんや。
こんなクイズやった。
私がこの世界にラーマ神として降臨した時は、ダルマが先で、後にハッピーが来た。
私がクリシュナ神として降臨した時は、最初にハッピーがあってダルマが来た。それではこのサイアヴァターの場合はどうなんでしょうか。
というクイズや。ポニョはどう思う?

ポニョ:うーん。ハッピーって幸せの事やろ。なんで幸せがダルマの前や後ろに来るんやろうか。だるまさんは、どっちに転んでも起き上がるから前でも後ろでも関係ないしな。

ヨシオ:ここでいうところのハッピーのヒントは黒澤の映画「夢」や。

ポニョ:ああ前に言ってたよな。水車村のおじいちゃんが、「葬式は悲しいもんと違う。死ぬって本当は喜ばないといけない事じゃ。人が死ぬって、肉体の束縛から離れる事で、それはまるでサナギから抜け出て蝶々になることみたいなもんじゃ。」なんて。

ということは、死ぬってハッピーな事という事はダルマの前後に死ぬってことか。何やねんそれって。

ヨシオ:ババがダルシャンを与えておられる時に、一人息子を事故で亡くされて悲しんでいるお母さんが泣きながら、「息子が亡くなりました。スワミ。」と言ってババの足に抱きつかれたんやけど、ババは「ハッピーだよ。私はハッピーですよ。」と言って去って行かれたんで、それを聞いてお母さんは、憤慨しておられたな。

“何人もの女性が重い心で私のもとにやって来て言います。
「スワミ! 夫の死により、私は深い悲しみと苦悩にさいなまれています。
どのようにしてこの苦難に耐えればよいのでしょう?」
そこで私は「あなたの夫が亡くなったのですか? 私はとても幸せです」と言います。
彼女たちは私の態度をとても悲しく思い「どういうことですか、スワミ? 私の夫が亡くなったとお聞きになって、そんなにスワミは幸せなのですか?」と言います。
しかし、私は何と言ったらよいのでしょう? 私は常に幸せなのです。
私は悲しみとは何かを知りません。”


だから、ラーマ神の時で言うとその当時、ラーマが生まれた王国はダルマによって支配されており、早死にして親を悲します子供もいなければ、旱魃や大雨で農夫を悩ます事もなかったんや。でも、ラヴァナがシータを誘拐し、大戦争になって多くの人が死んで肉体から離れた。だから、最初にダルマがあって後にハッピーが来たって言われたんや。

ポニョ:そういうことか。それやったらクリシュナの時はこういうことやな。つまり、最初にクルクケショータラの戦いがあって、それで平和になりダルマがやって来たから最初にハッピーが来て、後にダルマが来たって事や。

ヨシオ:その戦いは、ポニョも知っているように国土を二分する程の大きな戦いで、何百万人もの人が亡くなったんや。少し本題から外れるけど、この戦いにも伏線があって、実はナラカという、地球にはもう一つ月があって、長い楕円形の軌道を描いて何千年に一回地球の周りを回っているんやけど、それがある年地球に衝突しかけたんや。
毎晩、そのナラカが地球に近づいて来てだんだん大きくなって来たので、人々は、特に星々の動きを研究してる占星術士や聖者が、神に天変地異を防いでくださいと祈ってたんや。
その時に、この世界を維持管理するヴィシュヌ神がクリシュナとなって降臨し、このナラカを破壊されたんや。

ポニョ:フーンそんな事があったんか。そんなニュースは新聞に載ってなかったけどな。

ヨシオ:載るわけないやろ。

ポニョ:それって地球が持っている地球自身のカルマやろな。クリシュナ神はそれを取られたんや。

ヨシオ:もし、そのナラカが衝突してたら何百万人が命を落としていたと考えられるんやけど、それって犬死やろ。だからヴィシュヌ神はマハバラータの話を作ってダルマとは何か、ということを後世に残されたんや。

ポニョ:つまり、そのマハバラータの戦いで亡くなった何百万人の人は、本当はナラカの衝突で亡くなるべき人やったって訳か。ちょっと無理があるけれど、そのこじつけ話は面白い。

ヨシオ:だから何もこの世界に偶然って無いんや。全てはなるべくしてなる。だからさっきの続きやけど、今回のサイババとしての神の化身の場合はハッピーが来てダルマが後に来るんや。

ポニョ:つまり、天変地異で多くの人が亡くなるって事がハッピーということで、そのあとダルマの法が支配するゴールデンエイジがやって来るんや。

ヨシオ:その天変地異が起こる前にサイババさんが空に現れるんや。

ポニョ:そうでないと、世界中の国で日本も含めインドの小さな町であるプッタパルティが重要な場所として地図の上で印を付けられると言われないもんな。それで次に生まれ変わる時代がゴールデンエイジになっているので、とても幸せな生活が待っているんや。

ヨシオ:昨日の記事で紹介したクマーリさんが見た第三の眼の話にあるように、世界中にサイババさんが現れる時にはあの様に自らの御姿を巨大にさせて現れられるんや。しかも、前に言ったように一人ひとりの心の中に話しかけられるんや。

ポニョ:ということは、クマーリさんたちが体験した奇跡の何万倍もの大きな規模で見れるって事やな。クマーリさん達の前に現れられたのはちょっとした予行演習みたいなもんやな。
それってすごい時代になるな。全く想像なんて出来ないよな。でも、その後の地球規模の災害の後の復興事業で大変な仕事が待っているんやろうな。東北の大津波だけでも大変やったのに、今回は世界中やもんな。

ヨシオ:まあ、大変やろな。毎日自分が出来ること、つまり自分の持ってる悪い性格や短所を直し、周りの人々に愛を広めて神さんへの愛を養って行けば、人生に何があっても恐れるものなんてない。

ポニョ:全知全能全在の神さんが、愛そのものである神さんがあなたの事を導いて見守ってくれるでしょう。でも一昨年の暮れにブログを立ち上げるプロジェクトをスタートしたけれど、それが一年前って信じられへんな。

ヨシオ:最初は一ヶ月だけしようと言っていたのに、もう一年以上も経ってしまったもんな。取り敢えずポニョが言ったように、サイババさんが再降臨されるまで続けようぜ。

ポニョ:世界にそろそろ暗雲が立ち込めて来たけれど、でもほんの一時的だけや。そのあとすばらしい時代が待ってるで。それまでにおいら達がやらねばならないことは、清く正しく神さんの事を思って名前を唱えて生きて行くってことやな。