この先皆さんは、さらに多くの栄光に満ちた出来事を目撃するでしょう。
サティア・サイが成し遂げることのできないものは、何一つありません。
実際、スワミはその行動によって、人々に畏敬と驚きの念を抱かせることもできます。
しかし、スワミの唯一の目的は、すべての人々を幸せにすることです。
「ローカ サマスター スキノー バヴァントゥー(全世界が幸せになりますように!)」
他者の幸福のために尽力する人は、決して困難には見舞われません。
いかなる困難も彼らを動揺させることはできません。25/11/00
ポニョ:前回はこの広大な宇宙には、人間のような生命やそれに似たような生命体は無いっていう話をしました。でも最近ケネディ暗殺についてのレポートが公開されたけれど、真の暗殺の目的はケネディがFRBから自由になるために、アメリカ独自の通貨を発行する事を防ぐ為やったのに、UFOの秘密を開示しようとしたから暗殺されたと、人々を間違った方向に誘導している本が出版されたんや。大体、反重力エネルギーが半世紀前から研究されているのであれば、もうとっくに完成しているぜよ。この広大な宇宙には、たくさんの霊達が住んでいるけれど、人のような肉体を持っている生命体は地球以外にはいないから、霊達は、あっという間にどこにでも行けるんや。だからUFOのような反重力装置で動く、人が乗れるような宇宙船は要らないんだってばよ。
ところで人の転生は、宇宙の他の星に生ずることはなく、すべての生命は、人として生まれ変わるのを望んでいるって事やったとサイババさんは言ってたよな。というのも、この地球に人として生まれ変われたものだけが、生死の輪廻の鎖から抜け出ることが出来、神を完全に体現出来る、という二つのことを実現できる機会を持っているからや、とババさんは言われたけれど、それってめちゃ大事な事やぜよ。確かに霊的な進化のピラミッドに、とんがった先っぽがたくさんあったらピラミッドにならないもんな。でも、今までたくさん神の化身が出て来たストーリーが回り回って、神の物語が展開してるって言ってたけれど、神の化身だけではなく、そこに登場する人物もよく似た人たちが毎回出て来るって事なんやろか。
ヨシオ:そうなんやろな。ラーマヤーナの物語は、トレタユガの時の物語やけれど、今までたくさんのトレタユガなどを人類は経験して来てるんや。そしてそれぞれのトレタユガにおけるラーマの役割は微妙に違うけれど、でもそれらは実際に起こった事なんや。
ポニョ:つまりラーマやシータ、ハヌマーンなどが、それぞれのトレタユガ期に登場するんやけれど、同じトレタユガでも、それぞれのトレタユガによって少し違ったバージョンがあるって事なんかな。と言うことは、サイババさんが年を取って来てボケ始めたから、いろんなバージョンのストーリーを間違えて言っておられると言う人がいるけれど。
ヨシオ:ババさんは完全に肉体意識を超えた存在で、肉体によってそのアートマの力を制限されないんや。だから普通の人のように年を取って来たからボケたりしないんや。だからババさんが言われたエピソードは全て過去に実際起こった事なんや。
96才まで私は今日のように元気でいます。
私は何でも自分の望むとおりのことができますが、この肉体だけを見ている人にはスワミは老いていっているようにみえるでしょう。
若さと年を取ることは肉体に関係することであり、私には関係していません。
私はいつも同じで、何でもする事が出来ます。ヴィジャヤダシャミー祭/2003
ヨシオ:だからババさんが言われたラーマヤーナ、マハバラータのエピソードに矛盾点を見つけて喜ぶ輩も居るけれど、それらの矛盾点は、矛盾点に見えるだけで本当は矛盾なんてしていないんや。
ポニョ:という事は、ババさんが述べられたクリシュナ物語に出て来るエピソードは、全て真理やって事なんや。
ヨシオ:そういう事なんや。だから、ババさんの講話の中のいろんな細かいところに矛盾点を見つけて鬼の首を取ったように騒いでいる人は、木を見て森を見ずっていうか、大きな視点でものを見れない人なんや。
ポニョ:将来、ゴールデンエイジになっても、そういうところを突いて来てババの悪口をいう人が出て来るんやろな。多分ババは、そういう人に悪口をいう事を与えるチャンスを作り、それを帰依者の人たちが聞いて動揺するかどうかを見ようとされているんやな。
ヨシオ:その事によって帰依者が本物の信仰心を持っているかどうかが分かるからな。
ポニョ:今も似たような状況やぜよ。ババさんが色々と将来やられる事を予言されたけれど、それらを肉体を取っておられる時に完遂されずに逝かれたから、ある人は「ババなんてもうやーめた」なんて言ってる人もいれば、「ババは微細体で仕事をされています」と言ったり「ある特定の人の体を通じて仕事をされています」と苦し紛れな事を言ったりしているぜよ。
ヨシオ:ババさんは目に見えない微細体ではなく、全ての人に見える形でやって来られるんや。ある特定の人だけに見えたり、話せたりするわけじゃないんや。
ポニョ:「君はババ様がここに微細体でって来ているのに見えないのか?ババ様を感じる事が出来ないのか?私のようにババ様の存在を感じる事が出来たり、微細体のババと会話が出来るようになるまで霊性修行に励みなさい。君はまだまだ、修行不足ですな。十年早い。」とか言って優越感に浸っている人もいるんやろな。
ヨシオ:そういう特定の人だけではなく、ポニョの友達のグロ襟も含めて、全世界の人が空に浮かぶババ様を見て、歓喜を流す時代がやって来るんや。
ポニョ:そうすれば彼らも涙を浮かべて、「ああ今までなんて馬鹿な事をして来たんだろう。自分たちが有り余る金と権力を持って悪魔のような振る舞いをして人々を苦しめて来ちゃったよな。自分自身が全ての生き物の上に君臨して、まるで神ごとき者になろうと思っていたんやけれど、なんと神様って本当にいたんや。知らなんだ。ああ驚いた。びっくりしたなぁ〜もう〜。ああ、どうしよう?今までして来た悪事は、何度生まれ変わっても償い事が出来ないやろな。ああ神様、この哀れな自分をお救い下さ〜い。ごめんなさいね〜後悔してます〜ぅ。」というふうに泣き叫んで後悔すれば友達になってあげるぜよ。
ヨシオ:ポニョやったら友達になれるやろな。今でも仲が良さそうやし。ババさんは、そういう悪魔のような輩に、神の真の姿を見せつけてから、その者どもをあの世に送ると言われたからな。
ポニョ:という事は、天変地異が起こるのは、ババさんが大空に現れてからなんやろか。面白い世界になりそうやぜよ。待ち遠しいな。今、ババさんから離れている人たちも、大騒ぎをしながら戻って来るって言われたもんな。
ヨシオ:千年至福の時代の始まりや。
ポニョ:でもさっきの話に戻るけれど、どうしてユガ期ごとに同じようなストーリーが展開するんやろな。神さんもネタ切れかな。おいらやったら、同じような物語ばっかりやったら飽きて来るぜよ。
ヨシオ:このような神が化身となって生まれ変わり、神聖なストーリーの主人公となって人類全体を元来たところへ戻すという仕事は、神さんにとってお遊びなんや。人にエゴを与えて神さんから離れた者だと思い込ませて、それぞれの者たちに自由にさせ、色々頭を打たせて賢くさせ、最終的に神様の方に顔を向けさせる。そういうゲームなんや。
そしてユガ期をたくさん変遷させて行って、多くの魂たちが悟って行き、三つの世界にそういう悟った魂達が充満するとゲームオーバーで、神さんは全ての創造物をぶっ壊してリセットし、新しく一から宇宙創造の物語をスタートさせるんや。俺たちはその神さんのお遊びのレゴの欠片みたいなもんなんや。
ポニョ:エゴを持っている限りやろ。そのエゴを無くせばそのレゴで遊んでいる神さん御自身になれるんや。それが悟りであって神さんと融合するって事なんやろな。ああ、壮大な話やぜよ。面白い。おいらもレゴとして遊ばれる側じゃなくて、遊ぶ側になりたいな。
将来、人々が沢山やって来るので私は車や飛行機を使って、一つのところから他の場所に移動するでしょう。
私は空を歩いて横切るでしょう。
そうです。
そういうことが起こるのです。
私を信じていなさい。
このプタパルティが、マドゥラになるのをあなたは見ることでしょう。
誰もそれらが起こるのを早めたり、遅らせたりすることは出来ません。
私はあなたを見捨てることは無いですし、あなた方も私から離れていくことなど出来ないのです。
例え、あなたが私への信仰を失ったとしても、あなたはそのことを悔いやんで大騒ぎしながら、またここへ戻ってくるでしょう。
私は、この身体にあと58年間とどまります。(2022年=97才)
このことはもうあなた方に約束しましたね。
あなた方の人生は私のこの地球における生と絡み合っているのです。
この偉大な特権を生かして行動するのです。SSSvol2p101
https://m.youtube.com/watch?v=7SBGY_u8nyA
サティア・サイが成し遂げることのできないものは、何一つありません。
実際、スワミはその行動によって、人々に畏敬と驚きの念を抱かせることもできます。
しかし、スワミの唯一の目的は、すべての人々を幸せにすることです。
「ローカ サマスター スキノー バヴァントゥー(全世界が幸せになりますように!)」
他者の幸福のために尽力する人は、決して困難には見舞われません。
いかなる困難も彼らを動揺させることはできません。25/11/00
ポニョ:前回はこの広大な宇宙には、人間のような生命やそれに似たような生命体は無いっていう話をしました。でも最近ケネディ暗殺についてのレポートが公開されたけれど、真の暗殺の目的はケネディがFRBから自由になるために、アメリカ独自の通貨を発行する事を防ぐ為やったのに、UFOの秘密を開示しようとしたから暗殺されたと、人々を間違った方向に誘導している本が出版されたんや。大体、反重力エネルギーが半世紀前から研究されているのであれば、もうとっくに完成しているぜよ。この広大な宇宙には、たくさんの霊達が住んでいるけれど、人のような肉体を持っている生命体は地球以外にはいないから、霊達は、あっという間にどこにでも行けるんや。だからUFOのような反重力装置で動く、人が乗れるような宇宙船は要らないんだってばよ。
ところで人の転生は、宇宙の他の星に生ずることはなく、すべての生命は、人として生まれ変わるのを望んでいるって事やったとサイババさんは言ってたよな。というのも、この地球に人として生まれ変われたものだけが、生死の輪廻の鎖から抜け出ることが出来、神を完全に体現出来る、という二つのことを実現できる機会を持っているからや、とババさんは言われたけれど、それってめちゃ大事な事やぜよ。確かに霊的な進化のピラミッドに、とんがった先っぽがたくさんあったらピラミッドにならないもんな。でも、今までたくさん神の化身が出て来たストーリーが回り回って、神の物語が展開してるって言ってたけれど、神の化身だけではなく、そこに登場する人物もよく似た人たちが毎回出て来るって事なんやろか。
ヨシオ:そうなんやろな。ラーマヤーナの物語は、トレタユガの時の物語やけれど、今までたくさんのトレタユガなどを人類は経験して来てるんや。そしてそれぞれのトレタユガにおけるラーマの役割は微妙に違うけれど、でもそれらは実際に起こった事なんや。
ポニョ:つまりラーマやシータ、ハヌマーンなどが、それぞれのトレタユガ期に登場するんやけれど、同じトレタユガでも、それぞれのトレタユガによって少し違ったバージョンがあるって事なんかな。と言うことは、サイババさんが年を取って来てボケ始めたから、いろんなバージョンのストーリーを間違えて言っておられると言う人がいるけれど。
ヨシオ:ババさんは完全に肉体意識を超えた存在で、肉体によってそのアートマの力を制限されないんや。だから普通の人のように年を取って来たからボケたりしないんや。だからババさんが言われたエピソードは全て過去に実際起こった事なんや。
96才まで私は今日のように元気でいます。
私は何でも自分の望むとおりのことができますが、この肉体だけを見ている人にはスワミは老いていっているようにみえるでしょう。
若さと年を取ることは肉体に関係することであり、私には関係していません。
私はいつも同じで、何でもする事が出来ます。ヴィジャヤダシャミー祭/2003
ヨシオ:だからババさんが言われたラーマヤーナ、マハバラータのエピソードに矛盾点を見つけて喜ぶ輩も居るけれど、それらの矛盾点は、矛盾点に見えるだけで本当は矛盾なんてしていないんや。
ポニョ:という事は、ババさんが述べられたクリシュナ物語に出て来るエピソードは、全て真理やって事なんや。
ヨシオ:そういう事なんや。だから、ババさんの講話の中のいろんな細かいところに矛盾点を見つけて鬼の首を取ったように騒いでいる人は、木を見て森を見ずっていうか、大きな視点でものを見れない人なんや。
ポニョ:将来、ゴールデンエイジになっても、そういうところを突いて来てババの悪口をいう人が出て来るんやろな。多分ババは、そういう人に悪口をいう事を与えるチャンスを作り、それを帰依者の人たちが聞いて動揺するかどうかを見ようとされているんやな。
ヨシオ:その事によって帰依者が本物の信仰心を持っているかどうかが分かるからな。
ポニョ:今も似たような状況やぜよ。ババさんが色々と将来やられる事を予言されたけれど、それらを肉体を取っておられる時に完遂されずに逝かれたから、ある人は「ババなんてもうやーめた」なんて言ってる人もいれば、「ババは微細体で仕事をされています」と言ったり「ある特定の人の体を通じて仕事をされています」と苦し紛れな事を言ったりしているぜよ。
ヨシオ:ババさんは目に見えない微細体ではなく、全ての人に見える形でやって来られるんや。ある特定の人だけに見えたり、話せたりするわけじゃないんや。
ポニョ:「君はババ様がここに微細体でって来ているのに見えないのか?ババ様を感じる事が出来ないのか?私のようにババ様の存在を感じる事が出来たり、微細体のババと会話が出来るようになるまで霊性修行に励みなさい。君はまだまだ、修行不足ですな。十年早い。」とか言って優越感に浸っている人もいるんやろな。
ヨシオ:そういう特定の人だけではなく、ポニョの友達のグロ襟も含めて、全世界の人が空に浮かぶババ様を見て、歓喜を流す時代がやって来るんや。
ポニョ:そうすれば彼らも涙を浮かべて、「ああ今までなんて馬鹿な事をして来たんだろう。自分たちが有り余る金と権力を持って悪魔のような振る舞いをして人々を苦しめて来ちゃったよな。自分自身が全ての生き物の上に君臨して、まるで神ごとき者になろうと思っていたんやけれど、なんと神様って本当にいたんや。知らなんだ。ああ驚いた。びっくりしたなぁ〜もう〜。ああ、どうしよう?今までして来た悪事は、何度生まれ変わっても償い事が出来ないやろな。ああ神様、この哀れな自分をお救い下さ〜い。ごめんなさいね〜後悔してます〜ぅ。」というふうに泣き叫んで後悔すれば友達になってあげるぜよ。
ヨシオ:ポニョやったら友達になれるやろな。今でも仲が良さそうやし。ババさんは、そういう悪魔のような輩に、神の真の姿を見せつけてから、その者どもをあの世に送ると言われたからな。
ポニョ:という事は、天変地異が起こるのは、ババさんが大空に現れてからなんやろか。面白い世界になりそうやぜよ。待ち遠しいな。今、ババさんから離れている人たちも、大騒ぎをしながら戻って来るって言われたもんな。
ヨシオ:千年至福の時代の始まりや。
ポニョ:でもさっきの話に戻るけれど、どうしてユガ期ごとに同じようなストーリーが展開するんやろな。神さんもネタ切れかな。おいらやったら、同じような物語ばっかりやったら飽きて来るぜよ。
ヨシオ:このような神が化身となって生まれ変わり、神聖なストーリーの主人公となって人類全体を元来たところへ戻すという仕事は、神さんにとってお遊びなんや。人にエゴを与えて神さんから離れた者だと思い込ませて、それぞれの者たちに自由にさせ、色々頭を打たせて賢くさせ、最終的に神様の方に顔を向けさせる。そういうゲームなんや。
そしてユガ期をたくさん変遷させて行って、多くの魂たちが悟って行き、三つの世界にそういう悟った魂達が充満するとゲームオーバーで、神さんは全ての創造物をぶっ壊してリセットし、新しく一から宇宙創造の物語をスタートさせるんや。俺たちはその神さんのお遊びのレゴの欠片みたいなもんなんや。
ポニョ:エゴを持っている限りやろ。そのエゴを無くせばそのレゴで遊んでいる神さん御自身になれるんや。それが悟りであって神さんと融合するって事なんやろな。ああ、壮大な話やぜよ。面白い。おいらもレゴとして遊ばれる側じゃなくて、遊ぶ側になりたいな。
将来、人々が沢山やって来るので私は車や飛行機を使って、一つのところから他の場所に移動するでしょう。
私は空を歩いて横切るでしょう。
そうです。
そういうことが起こるのです。
私を信じていなさい。
このプタパルティが、マドゥラになるのをあなたは見ることでしょう。
誰もそれらが起こるのを早めたり、遅らせたりすることは出来ません。
私はあなたを見捨てることは無いですし、あなた方も私から離れていくことなど出来ないのです。
例え、あなたが私への信仰を失ったとしても、あなたはそのことを悔いやんで大騒ぎしながら、またここへ戻ってくるでしょう。
私は、この身体にあと58年間とどまります。(2022年=97才)
このことはもうあなた方に約束しましたね。
あなた方の人生は私のこの地球における生と絡み合っているのです。
この偉大な特権を生かして行動するのです。SSSvol2p101
https://m.youtube.com/watch?v=7SBGY_u8nyA