サイババが帰って来るよ

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息子の結婚に反対するなよ

2015-02-25 00:00:39 | 日記
http://bccks.jp/bcck/121362/info
Sai's Message for The Golden Ageは上記のリンクから、また「サイババが帰って来るよ。」五部シリーズは、紙本も含めて下記のポニョ書店からどうぞ。
http://bccks.jp/store/114521

ポニョ:でも、今紹介させてもらっているチッダムバラムさんは本当に祝福されているよな。前世はシルディババの帰依者やったんや。あんたもそうやったな。あんたのお母さんもシルディババに料理を作って捧げたことがあるって言ってたな。

ヨシオ:その話をすると長くなるのでやめとくけど、俺は前世はババにとても近いとこにいたので、この生は肉体的にはババから遠く離れた所でも良いので、ババのお仕事をさせて下さいと頼んだんや。その代わりそれが終わったらあなたのところに行きたいって。

ポニョ:それで、ババはよろしいと言って約束してくれたんやな。

ヨシオ:俺は別にババが肉体的から離れてこの世におられないから寂しくて、サイババさんがまた戻って来るよと言ってるわけではないんや。
そうではなくて、ババが俺たちに約束された事がまだ成就されてないので戻って来られるよ。ババは絶対嘘をつきませんよ。彼は真理の化身です。真実そのものの神さんですよ。と言いたいんや。ババは、今このような状況をわざと作り出し、帰依者や世界の反応を見て喜んでおられるんや。
俺たちがどれくらいババの事を信仰しているか、ババの言葉をどれくらいリスペクトしているかテストをされているんや。

ポニョ:今、ババが肉体から離れられて、ババは自分たちの心の中にいるからどうして帰って来るなんて望んだり、言ったりするんや。ババがあんたの心の中にいないからそんな事を言うんや。ババは今、目には見えない宇宙に偏在する神となって私たちの為に働いておられるのが分からんのか?という人もいるけど、そういう人こそババの事を本当に分かっていないって丸分かりやもんな。

ヨシオ:人は人。俺たちはババが帰って来ますよ、と発信するだけで人がどう言おうが関係ない。批判もしたらいかん。その人を批判して人差し指をその人に向ければ残りの三本は自分の方を向いとる。とババも言っておられるしな。というわけで今度は本当にチッダムバラムさんの話に戻ります。
この方はお兄さんと大きなビジネスをされていて、スリランカにも事業を展開されているんや。それで、お兄さんも結婚式以来、サイババさんを自分のスワミと認められていて、事あるごとにサイババさんにいろんなアドバイスをもらわれるんや。
それで、今回もスリランカに行く前にアシュラムまでわざわざ行ってババに許可をもらったんやけど、家に帰ってからババが夢に現れて行ってはいけないと言われたんや。
それで、弟のチッダムバラムさんが一体どっちやねんということで、もう一度ババに聞きに行かれたんや。
ババは、実は事情が変わった。スリランカで雇っている運転手が支店長から解雇を言い渡されて逆上し、その理由を支店長から聞くと君のお兄さんである社長からの通達だからという嘘を言ったので、お兄さんが行くとその運転手がお兄さんを殺すつもりだから行かない方が良いのだ。と言われた。
でも、君ならお兄さんの代わりに行ってもいいよ。と言ってヴィブティを物質化して口に入れてくれました。
そして、何も悪い事は起こらないから、私の言葉を信じて行くのです。と言われたのです。
ここからチッダムバラムさんに語ってもらいましょう。
スリランカに着きホテルに投宿すると、朝方、運転手が三人のギャング達を連れて僕を殺しに来たのです。そして、散々悪態をついたので、本当の話をしましたが聞きいられず兄の替わりにお前を殺すぞと言ったので、僕のマスターであるババに二分間だけお祈りさせて下さいと頼んだんです。そして、その運転手と悪党の前でババに最後のお祈りを始めました。ババに話が全然違うじゃないですか?あなたを信じてスリランカに来たのに殺されようとしているではないですか。と言って泣きながらお祈りを始めました。
すると、涙が僕の足を濡らし始めました。そっと目を開けるとなんと運転手が泣きながら僕の足にひれ伏しているではないですか。
そして、運転手は俺は何ということをしでかしているんだろう。今まであなた方兄弟に雇っていただいて、しかも給料もボーナスもたっぷり頂いていて、あなた様を本当はお守りせねばならない立場であるのに、逆にこんなふうにしてあなたをひどい目に合わせようとしてる。俺をぶってください。気が済むまで殴って下さいと言って泣いていたのです。僕は頭がクラクラして一体何が起こったのか分かりませんでしたが、運転手にもういいよ。過去は忘れよう。と言いました。するとあなたのグルであるサイババさんが私をこんな風に変えさせてくださったのです。本当に悪いのは支店長です。あいつが嘘をついてあなた方兄弟をひどい立場に追い込み、自分は何処かに逃げてしまったのです。あいつこそコテンパンにやっつけなければなりません。と言いました。そして、俺はあなた様をこれからずっとお守りします。と言いました。後ろでそれを聞いていたギャング達は目を白黒して一体何が起こったのか理解出来ない様子でしたが、僕を尊敬の目で見てくれていました。
運転手が帰った後、支店長がそっと様子を伺いに窓の隙間から覗いているのが見えました。そして、驚いた様子であなた様はまだ生きておられるのですか。と尋ねたので、生きてて悪かったな。と言うとちょうどそこに帰ったはずの運転手が戻って来たのです。
そして、この野郎!お前がチッダムバラムさんを陥れたんじゃねーかと言って殴りかかろうとしましたが皆に止められました。
スリランカに9日間滞在しましたが、その運転手は僕の汚れ物の洗濯までしてくれて一から十まで面倒を見てくれたのです。
インドに戻りババのところに挨拶に行きました。ババは何も知らないふりをされて、スリランカはどうだった?と聞かれました。
僕は、あなたの神聖さとその力に驚くばかりでした。と答えると大笑いされていました。

ポニョ:神様の神聖な力ってすごいよな。全てをコントロールされるっていつも口では言ってるけど、こんなにもすごいパワーなんや。

ヨシオ:ババはこのチッダムバラムさんにこんな事を言われたことがある。
人があなたを襲って刺そうとしてくる、その人はあなたのカルマによってそうしようとしているのです。
あなたはその攻撃を避けることができるかもしれませんが、カルマの結果を永遠に逃れることはできません。本来は逃れる手段はないのです。
けれども、もしあなたを襲って刺そうとしてくる相手の中にスワミを見てその人にナマスカール(足に触れて敬意を表する)をするなら危険は過ぎ去って確実にカルマそのものがキャンセルされます。
ポニョ:ヘェ~。それって面白いよな。この世には何も偶然は無いって事やな。なるべくしてなるカルマの法則か。面白い世界や。眉間にシワを寄せていろんな事を考えたり、心配したりすることがアホみたいに思えてくるよな。

ヨシオ:それではこの辺で、このチッダムバラムさんの話を終わりますが、最後に幾つか最近のエピソードをチッダムバラムの言葉で紹介します。

サイババさんは以前僕にこう言われた事がありました。
私は、お前に何が起ころうと、とことん守ってあげよう。そしていつ、どのように何をすればいいのかを教えよう。
当初、スワミにお会いした頃に、サイババが神だなんて受け入れるのを躊躇していました。でも徐々にババは全てをご存知であると理解出来て来て、全てを彼の意思に従って生きて行こうと思うようになり始めたのです。
というのも、彼が何をしようとそれは自分の為に良かれと思ってベストの事をして頂いていると分かって来たからなのでした。
以前は、サイババさんが言われたことをいろいろと分析したりして飲み込めないし、受け入れられない事も有ったのですが、今では立てと言われれば無条件に立つし、座れと言われれば座るようになりました。
また、最近では全てにババが宿っておられると感じるようになって来ました。
その事はババは何度も言っておられるんですが、この世に生活して囚われてしまうと往々にして忘れてしまいますよね。だから、毎日の生活の中で出来るだけ外の世界の事より、内に深く沈潜して神の事を思うようにしているんです。

ここで、僕がスワミをお乗せして車を運転している時に、サイババさんが他の人と話されている内容を皆さんに少し紹介したいと思います。
☻あなたは動物を殺してはいけないとおっしゃっているけれど、例えばコブラが噛みつきに来たらどうしますか?

サイババ:もし、君がコブラに噛まれるって思ったら殺しても良いけれど、でも全ての中に神はいるんだ。だからスワミがコブラの中にいると思ったら殺してはいけない。

☻でも、コブラは噛みつきますよ。

サイババ:もし君が、サイババがそのコブラの中にいるって事を信じるならば、コブラは噛みつかないのです。

僕の子供も大きくなり結婚の話まで出て来ました。でも、息子が自分で選んだ結婚話に、僕は反対だったのです。
でも息子は親のいう事を聞かなかったので、僕は腹が立って二年間息子と口も交わしていないのです。
そんな時、ババがホワイトフィールドにおられると聞いてお会いしに行きました。後で聞いたんですが、その時、偶然息子も来ていたようです。
そして、アシュラムではちょうどバジャンをしているところで、大勢の帰依者たちは歌っていました。
すると、突然バジャンの歌声が止まり、ババがマイクを握って何かを話そうとされていました。
バジャンを止めてまで何かを話されるってとても珍しいのでしっかり耳を傾けて聞いていました。
ババは、このような事を話し始められたのです。
人は表面上良い子ぶって自分はサイの帰依者だと思っている。
そして、私は何も気付いていないとでも思い込んでいる。
彼らは、私が全てを知っていることを知らないようだ。
そのような帰依者は、自分の家庭内において自分の子供たちと、どのようにすれば平安に暮らせるのかも知らない。
そのような者は、どのように(人生を)調整しながら生きて行く様を全く分かっていないのだ。
と言われたのです。

その者とは僕の事だったんです。それがすぐに分かりました。僕は、スワミの言葉に打ちのめされました。スワミは続けてこのように言われたのです。

人生において、いろんな事が起こるけれど、それは全てカルマの法則に基づいて起こるのだ。
だから、誰もそれが正しいとか間違っているとか言えないのだ。
真の帰依者は自分の家庭に調和をもたらすことに全力を尽くさなければならないのだ。と言われて立ち去られたのでした。
僕はとてもショックでした。その後サイババさんは人を介して、息子さんに話しかけてあげなさいね。というメッセージをくれたんです。

ポニョ:優しいね。サイババさんは…。やっぱり愛の化身や。涙が出てきたぜよ。

ヨシオ:俺の最初のインタビューで、ババは俺にもメッセージをくれたんや。
俺の方を見ながら、神様は愛そのものなんだよ。愛の中に浸って生きて行くんだよって…。


気変わりが激しいな

2015-02-24 00:00:26 | 日記
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長兄は何の用でやって来たんだ。と聞きました。僕は、この度結婚することになり、日にちも決まったので家の長である長兄にも参列して頂きたいと思いこうしてやって来ました。と言うと、長兄は何を今更抜かしてるんだ。俺がお前の結婚式を裁判所命令でやめさせてるを知った上での言葉か?よし分かった。お前の結婚式をやめさすために、お前とお前のスワミを牢屋にぶち込んでやる。と言ったのです。
僕は、お兄さん、僕たち兄弟のお母さんやお父さんはもうこの世にいません。だからお兄さんが僕にとっての両親なのです。なのに、このような吉祥をお兄さんではなく一体誰に申し伝えればいいのでしょうか。僕は、お兄さんに道理も通らず、ひどいことを頼んでいるんでしょうか。
僕があなたに頼んでいる事は、家の長として僕の結婚式を取り仕切り、参列し祝福して頂きたいだけなんです。それが悪い事なんでしょうか。
お兄さんは、俺はお前が結婚する事に何も反対しているわけではない。俺が選んだ花嫁と結婚すれば盛大な結婚式を俺が執り行ってやる。でもこんな風に俺を怒らせるような真似をすればお前を警察に突き出すぞ。と言ったのです。それで僕は諦めてとぼとぼと家に帰り始めました。スワミ、僕はあなたに対して100%の信仰心を持って今回お兄さんに結婚式の事を告げました。でも結果はこんな酷いことになってしまいました。やはり、お兄さんには結婚式が終わってから伝えた方が良かったのではないでしょうか。と落ち込みながらお兄さんの家のゲートを開けて通りに出ようとすると、突然お兄さんが戻って来いと言って呼び戻されました。
僕は、この上まだひどい事を言われるんではないかと内心ビクビクしながら戻ると、お兄さんは俺はお前にさっき何を言ったのだったかな。と聞かれたんです。
それで先程お兄さんが言った言葉を繰り返すと、そうやったな。確かにそう言った。でも、それは大きな間違いや。お母さんもお父さんも亡くなったので、俺がお前の幸せな結婚を望まないといかんのに、逆に俺はお前の結婚の邪魔をしようとしてあれこれと画策してしまった。
なんで、俺がこんなひどいことをお前にしてしまったのか、さっぱり分からん。と言いながら涙を流し始めたのです。
そして、なぜ、俺がお前の結婚に反対したんだろうか?お前が幸せになることにどうして、邪魔をしようとしたんだろうか?と言って声を詰まらせたのです。
僕は、本当に耳を疑いました。ほんの数分前には結婚式をやめさすと言って、とてもひどい言葉を使って僕を脅していた人が、次の瞬間には愛や情けに満ち溢れたお兄さんになってしまっているのです。何という変わり様なんでしょうか。
僕も涙が出て来て、お兄さんにもう過ぎ去ったことはいいじゃないですか。それより、亡くなったお父さん代わりになって僕の結婚式に出て祝福して下さい。と言いました。
お兄さんは、今から俺は家長として皆の陣頭指揮を取り、お前の結婚式を家族のしきたりに基づいて盛大に執り行う用意をしよう。と言ったのです。
それで直ぐに部下を呼びつけ、お前は弟が結婚式から家に戻って来たら、家のしきたり通りに盛大な披露宴を準備するのだ。と命じました。
その部下は、ボスが弟の結婚式に断固反対しているのを知っていたので、そのボスの変わりようにひっくり返らんばかりに驚いていました。

そして結婚式の為に、なんと七十台もの車が列を組んでプッタパルティに向かったのでした。
もちろんお兄さんもその中にいました。
僕は、花嫁のお父さんと車に乗っていました。義父は、道中、小川を横切ったり狭い道やデコボコの道を通らなければならないので不平を言いました。
自分の住んでいる町の近辺にはたくさんのヨギやスワミがいる。こんな遠くで不便なところに来なくてもスワミなら沢山いるのに。と。
僕は、もちろんそのコメントに対して気分を壊しましたが、長い道中において義父と議論したくなかったので、ただお義父さん、サイババさんは普通のスワミではありませんよ。あなたはまだ彼の事を何も知らないのでそんなことを言えるのです。彼の事をそんな風にすぐ結論づけずに会ってから、コメントを言って下さい。と言いました。

もちろん義父は僕の言ってることに同意していませんが、この結婚式が終わった後、皆で彼が礼拝する神様を祀ってある寺院にすぐ行くぞ、言いました。
というのもそこは、プッタパルティに近いし、そこに行くのが彼の夢だったからでした。
やがて、車列はプッタパルティに着きました。
途中、七十台もの車列と大型バスが村を走り抜けるのを見ていた村人たちは、大変大きな結婚式が執り行うのに違いない。自分たちも参席して食事を頂こうと普段はババの事を快く思っていない村人たちがお互い誘いあってやって来ました。
なんとその数1500人でした。というのもこのような寒村で、いつも質素な食事しかしていない村人たちにとっては、結婚式での豪華な食事は夢のような豪勢な食事だったからです。
ところが、以前にも述べたように食事係の人はたかをくくって、たった三百人分しか用意していませんでした。
ババは台所に入って来られて、こんなに少ししか食事の準備をしていないのか。私が何度も千五百人から千八百人分を用意しておきなさいと言いつけておいたはずだ。
担当の人は震えて泣いていました。ババは仕方が無い、もう人々は席に着きお腹を空かせたまま長い間待っている。これ以上待たすことは出来ないので取り敢えず給餌し始めなさい。と言われました。
すると、何と不思議なことに全ての人々に充分に行き渡るくらい給餌しても、まだその日の夕食の分に回せるほど、残っていたのでした。
ババは花嫁に首飾りをプレゼントしました。そしてその後、花嫁のお父さんにこちらに来る時に車中で花婿と何を話していたのですか?と聞かれたのでお父さんは、すみませんスワミ。そういうつもりで言ったのではなくて…とモゴモゴ言っていると、いやその会話では無く、この後何処かへ行くとか言ってなかったですか?と聞かれたので、はい、私の礼拝している神様の寺院にみんなで行く予定です。と言うと、ババは私がその君の神様をここに呼んでおいたよ。と言われて花嫁の首飾りを見せるとその神様の像が付いていたのでした。
ババは参列した一行に5日ほどここに滞在するように言いました。というのも皆にインタビューを与えれるからです。その一行の中には、家族だけではなく、会社の関係者も多く含まれていましたが全員ババにインタビューをもらって、とても満足して嬉しそうに帰って行きました。その中にはもちろんお兄さんも含まれていました。

ポニョ:それって凄いよな。だって三百人全員インタビューに呼ばれるんやで。
五日間で三百人やから、一人当たりザッと計算すれば10分ぐらいになるな。

ヨシオ:ものすごく恵まれているよな。シルディババの時も会いに来た人は列を作り、ババは順番にインタビューを与えておられたんや。

ポニョ:おいら達のように、1980年代の信者はババの元に行ってもなかなかインタビューに呼んでもらえないので、しびれを切らして帰って行く人が続出していたな。その点、あんたは毎年九月十八日に呼ばれていたしめちゃラッキーやな。

ヨシオ:でも、一度、ババを自分のハートの中に据えてしまったら、インタビューは要らなくなるんや。

ポニョ:ババはインタビューではなく、インナービューを求めなさいと言われてるもんな。でも、やっぱりババと個人的に話がしたいのは人情やで。

ヨシオ:だから先ほども言ったように、ババを友達として心の中に据えるんや。というかババはずっとポニョと友達になりたいな、話しかけて欲しいなと待っておられるんやで。

ポニョ:母親の子宮から生まれてから、この世界でいろんな人に出会って別れ、また出会うけど本当は神さんが生まれる前からいつも一緒にいてくれてはるんやもんな。

ヨシオ:俺は五人の子供を育て上げたけど、一人ひとりの子供にいつもこのように言い聞かせた。お父さんはあんたらの肉体的な親や。だから肉体的に一緒にいる間はこうしていろんな面倒を見れる。でも学校に行ってしまったらお父さんは、あんたらが何をしているのか先生に聞かないと分からない。先生もあんたらの心の中まで分からない。でも、神さんだけはいつもあんたらと一緒で、いつも見守り、導いてくれておられるから、決して神さんの事を忘れたらいかん。心の中の神さんを生涯の親友として話しかけながら人生を送りなさい。

ポニョ:そんな風に小さい時から言い聞かされて育ったらおいらみたいにええ子が出来るやろな。

ヨシオ:おいらみたいには余計や。インタビューの話に戻るけど、ババは俺たちのような肉体的な身体を持っているものだけにインタビューを与えられるんではなくて、目に見えない霊体にもインタビューを与えられるんやで。

ポニョ:それって面白いな。時々、ババが宙に字を書かれるような仕草をされるけど、誰かがババさん一体何をしてるんですか。と聞くと、君たちでは見えない霊たちとコンタクトを取ってる。と言われたことがあるな。


お前らだけで逃げるなよ

2015-02-23 00:00:11 | 日記
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ポニョ:サイババさんが結婚式を執り行うことを約束してもらって良かったな。でもお兄さんが強硬に反対してるから難しいやろな。インドってお兄さんが絶対的な権力を持ってるからな。

ヨシオ:そうやな。ババのお兄さんのシェシャマさんも家族のみなんなが尊敬していてほとんどの事を決めておられたな。ババもシェシャマさんと話される時は顔を見られなかったんやて。

ポニョ:それぐらい、お兄さんって尊敬されてたんやな。その分大きな責任も負っておられるもんな。それから、この話はどうなるか早く知りたいな。さあ、進めてくれるか?

ヨシオ:ババはこの後、ケララ州の知事さんに招待されていて行くつもりやったんや。それで、ババはチッダムバラムさんも誘われたんや。ここから、チッダムバラムさんの話に入ります。

ババは突然僕に「ところで明日、私たちはトリバンドラムに行くんだけど着いて来るかい。」と聞かれたんで「はい。」と言うと「じゃあ今日は帰って明日に、旅の用意をして戻っておいで」と言われた。
あくる日、サイババさんとトリバンドラムに旅立ち、そこでケララ州の知事さんの家にみんなで滞在することになったんや。その数日後、カンヤクマリという海辺にある聖地に行った。
チッダムバランさんはその時の様子を、
ババは、岩場のところから海の方へ向かって歩き出しました。とても、急で危険なところで、みんながここは何人も人が亡くなっている所だから、カスツーリさんも一緒になってババが海に行くのを止めようとしたんだけれど、ババは海に向かって歩を進め始めたんや。
僕は、カメラを持っていたのでカスツーリさんが写真を撮れば?と言ってくれたんですが、もう夜の七時近くなっていてだいぶんと暗くなっているし、フラッシュもカメラに付いていないので、ババが海に入る様子をカメラで撮るのをやめたんです。
でも、僕たちの会話を聞いておられたババが「君は私の事をまだよく分かっていないようだね。カスツーリが言ったようにシャッターを押してごらん。」と言われたのですが、僕はすぐに「あなたは、スワミかもしれませんが、だいぶん暗くなって来ているので写真を撮ることは出来ませんよ。」と反論すると、ババは「言われたように撮ればいいんだ。」と言われたのでフイルムを一枚損したなと思いながらシャッターを押したんです。
後で現像してみると、周りが暗いのにまわりの景色が美しくきれいで、まるで昼間のような景色を背景にしてババが写っていたのには驚きました。
それでシャッターを押した後にすぐに大きな波が襲って来たのです。とても大きな波でサイババさんの半身が見えなくなってしまうほどでした。
僕たちそこにいた全員が、この大波によってサイババさんが波にさらわれてしまったんではないかと心配したんです。
それで、波が引いた後ババの元へ行くと、ババは笑いながら「君たち、自分の命の方が大切なんだね。だって、みんな私をおいて逃げて行ってしまったじゃないか。」と言われたのです。
僕はスワミに「だって今来た波はとても大きくてそれはそれは巨大な波でしたよ」と言うと、ババはゆっくりとローブを二三cmめくり上げると。足の周りには大きなダイアモンドが沢山ついているネックレスが有ったのです。ババは「海の神様が私に敬意を表しにやって来て、これを捧げようとしているのに無視出来ないでしょう。君たちは波に飲まれると思って海の神様から逃げようとしたじゃないですか。」と言われたんです。
僕たちは、スワミに許しを乞いました。そのネックレスは知事にプレゼントされましたが、後で大きなダイアモンドがいくつ付いているか数えると、全部で108個も有ったのです。

その後、近くの砂丘の丘に行きました。皆で輪になって座るとババは、今から海をここに呼びましょう、と言われて砂を少し掻き出されました。そこは丘なのになんと水が湧いていたのです。
ババはこの水の味はどうだいと言われたので、少し口に含むと塩辛くて本当に海の水でした。
そして、砂の中からロケットなどいろんな物を出された後、「この場所は何が重要なのか知っている人はいるかい。」と聞かれました。それで、みんなでこの場所はカンヤクマル女神様がお祀りしてあったところで、その女神様の像の鼻には巨大なダイアモンドが付いていて、夜になれば灯台の光ほど眩しく輝き、船が灯台と間違えて座礁して難破したのでその像を取り除くことになったと聞いています。でもその時にその巨大なダイアモンドも無くなったんです。と言うとババはそのダイアモンドを見せてあげようと言って砂の中から取り出されたんです。
それは、本当に巨大で明るく何千ワットの電球にも相当する程の輝きを放っていました。
ある人がそれを私に頂けませんかと頼んだのですが、ババはこれはその当時の王様によって盗まれ、王様が亡くなった後、地面に埋められたのだ。これは、元あるところに戻さねばならないのだ。それが自然の掟なのだ。と言われました。

翌朝、みんなで別の海岸に行きました。スワミはビーチが大好きで長い間、そこで一日中みんなで遊びました。ババは、アラティに使うお盆の上にハンカチをかけられました。そしてそのハンカチを取ると美味しそうなミルク菓子が出て来たのです。
それを皆で分け合って頂いた後、もう一度ハンカチをかけて取ると違う食べ物が出て来ました。
そういう事を何度かしながら神聖な美味しい食べ物を頂いた後、ババは誰か魔法瓶を持っている人はいないかと尋ねられました。
僕は一つ持って来ていて、誰か他の人も持って来ていましたのでスワミに二つ手渡すと、ババは軽く魔法瓶の側面を叩き蓋を開けると熱いコーヒーが満杯入っていたのでした。
それから、しばらくしてサイババさんを車にお乗せして僕はあちこちへお連れする機会が有りましたが、いつも必ずタンクは満タンにして予備のガソリンも常に用意をしておくように言われていました。が、その時はババがどこも行かれないという事だったので満タンにせずプッタパルティに行きました。
ババは満タンにして来たか。今から突然マドラスに行くことになったのだ。と言われました。僕は実は満タンではないのです。と答えるとババは「人生には、何が起こるか分からないんだよ。君はいつもその為の準備をしておかなくてはならないんだ。いつも計画通り事が運ぶとは限らないんだからね。」と注意されました。

その当時、プッタパルティに行く道は大変でした。小さな小川を二十以上も渡らなければならなかったのです。それに水の中には隠れ岩などがあり、そういうものにぶつかると車は簡単に立ち往生してしまいました。
その当時、スワミは緑色のドッジという車になっておられましたが、最後にチットラヴァティ川を渡る時は牛に車を引かせて渡ったものでした。
ババをお乗せして、マドラスに行く途中にあるガソリンスタンドのガソリンは二箇所とも空でした。それで別のところに行こうとしたのですが、道を間違えてしまいガス欠で荒野の真ん中でスワミをお乗せしたまま立ち往生してしまったのです。
スワミは、これからどうするつもりだね。と聞かれましたので、ガソリン輸送トラックが通りかかるのを待つしかないです。と言いました。いや、近くのバス停からバスに乗って街に行き、ガソリンを買って帰って来ますと言って車から出るとババも一緒に出て来られました。
そして、車のガソリンが空で、それを買うところも近くにないんだね。本当にガスケツなのかどうか見てみようと言われてタンクを叩き、キャップを外してタンクの中を覗き込まれました。そして僕にもう一度キーを回してごらん。君のガソリンゲージの見間違いかもしれんよ。と言われたのでもう一度キーを回して見ると何と、満タンになっていたのでした。
それで、僕はスワミにこのゲージは壊れていますね。満タンになっています。と言うと、この車は新車だからそういうことはないよ。キーを回してエンジンをかけてごらん。と言われたのでキーを回すとエンジンがかかったのです。
以前、海岸で魔法瓶を叩いただけでコーヒーが出て来た事が有ったけど、今回は一度タンクを叩かれただけで、ガソリンを満タンにされたんです。
ババは、こういう事はこれっきりだよ。今度から不測の事態にも対処出来るようにいつも準備を怠らないようにしなさいと言われたのでした。


なんで僕は結婚出来ないねん

2015-02-22 12:00:17 | 日記
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ポニョ:今日から何回かに分けてインドのビジネスマンの帰依者の話を紹介します。これは、ラジオサイに八年前に紹介された話ですが、最近すまブロさんが素晴らしいきれいな日本語で、触りの部分を紹介されていましたね。http://ameblo.jp/smanalo/entry-11885340629.html

ヨシオ:俺も関西弁の翻訳やったら上手いねんけどな。今回も俺のええ加減翻訳で悪いけど楽しんで下さいね。

ポニョ:あんたはいつも直感で訳すからな。

ヨシオ:今回の主人公は商売人やから、俺たちが使い慣れてる大阪弁で翻訳出来るから楽チンや。

ポニョ:なんで商売人やったら大阪弁で喋らなあかんねん。東京の商売人も大阪弁で喋るんか。でもあんたは商売の中心、天神橋筋商店街で育ったから許したろ。この話はあんたにぴったりやもんな。

ヨシオ:というわけで早速行きまひょか。
この商売人は兄弟で貿易会社を経営してはるんやけど、規模が大きいわ。1,2000人もの人を雇っておられるんやで。

ポニョ:なに~?大きな会社やないの。いくらインドは人件費が安いと言ってもこれだけの人を雇えるって大きな会社やろうな。

ヨシオ:でもこの人、占星術師に自分の運命を見てもらったら1960年の6月14日に亡くなる運命らしいねん。24才以降の生命の反応が感じられないと言われてるんやで。それで気になって、とても有名な占星術師に何人か見てもらったり、手相見に見てもらったりしても、その運命の日以降に生きることは出来ないと、言われているんや。

ポニョ:一人だけの占星術師に言われたんやったら、なんやこの占星術師は、嘘つくなとか何とか言えるけど、どの占星術師に聞いても同じってやばいよな。

ヨシオ:それに、インドの占星術師はハンパやないで。めちゃ当たる確率が高いんや。俺のようなええ加減な適当人間と違うからな。

ポニョ:そらあんたと比べたら、誰でもきっちり人間になるよな。

ヨシオ:何やねんそれって。それだけではなくて、その人は三男なんやけど、お父さんが亡くなったので長男がビジネスをコントロールされてるんや。そして、縁があって次男の奥さんの妹さんを嫁にもらおうと婚約されてるんや。ところが、長男さんは自分の二人の弟たちの奥さん同士が姉妹ということになると、弟夫婦同士が結束が強くなるのでその結婚に反対されてるんや。

ポニョ:ちょっと、そこのところが理解出来ないんやけど。何であかんねん。

ヨシオ:インド人の家庭は結構嫁さんが強いんや。それで将来、弟夫婦が結託すれば自分の立場が弱くなると心配されてるんや。それで、チッダムバラムさんて言う名前の弟さんに、誰か違う娘を探して来いと言われたんや。

ポニョ:それはちょっと無茶苦茶で御座りまするがな~。もう婚約もしてるんやろ。

ヨシオ:それってまた仁鶴カルカルか?ほんまに無茶苦茶やな。誰でもそう思わ。だから、チッダムバラムさんは嫌だ。と言ってお兄さんの要求を断られたんや。ところが、お兄さんは態度を硬化させて裁判所に結婚を取りやめるように弁護士を使って働きかけたんや。その結果、少なくとも向こう五年間は結婚出来なくなってしまったんや。

ポニョ:訳の分からん兄貴を持つとこれや。弟の幸せより自分の商売の方を優先しとる。えらいカルマをつくっとるなその兄貴。

ヨシオ:そうやろ。でも、そうこうしているうちに、運命の1960年6月14日が近づいて来たんや。

ポニョ:というと、あと何日間残ってるの。

ヨシオ:たった5日間や。それで、同じように大きな商売をしている友達がいて、サイの帰依者なんやけど、一度俺のグルのサイババさんに会いなさいと勧めてくれたんや。でも、その時にはもう既に運命の赤い糸がチッダムバラムさんの首を絞め始めていて、食べ物を食べることは出来ないし、熱もあって身体も弱って来てたんや。

ポニョ:それって、すごいよな。星の位置が悪いとか、星から発する悪い波動とかで人の命まで奪ってしまうことが出来るんやろか。

ヨシオ:そうかもしれんな。俺もインタビュールームでババに九つの宝石が付いてる指輪を出してもらったことがあるけど、インド人の友達は、それは九つの惑星から出ている悪い霊的波動を中和する、聖なる指輪やで。と言われたな。だからそういう事ってあるんやろうな。

ポニョ:その九つの宝石が付いてる指輪をあんたはインドに行く前にずっと探していて、宝石店巡りをしてたんやろ。でも、あんたはババからその指輪を受け取れへんかったんやろ。

ヨシオ:オーストラリアではどこの宝石店に行っても売って無かったな。インタビュールームで俺はババの真横に座っていたんやけど、ババが目の前でその九つの宝石が付いてる指輪を物質化し、俺の目の前にそれを差し出したんや。でも、俺はババの目を身近で至福に包まれながら、じっと集中して見ていたんで、指輪なんてどうでも良かったんや。この世の物なんて何にも入りません、みたいな気分や。それでババはしばらくして、この指輪のもらい手はいないと言われて、みんなに見てご覧と言われて他の人に渡されていたな。後でお袋に、何でもらえへんかったんや、と言われたな。

ポニョ:当たり前やんか。神様からのプレゼントやのに、惜しいことしたな。

ヨシオ:そうかな。でも、インタビュールームでババの真横にいてると、何にも欲しいものって無くなるで。神様のすぐ横に座ってるんやで。いつでも手も握れるし足にも触れることが出来る。抱きしめてもらえることも出来る。なんでそんな時に指輪を欲しいと思うねん。俺は、そっちの方が不思議や。

ポニョ:う~ん。そうかもしれんな。分かるような気がしてきたぜよ。でも、おいらは貰うぜよ。ただやもんな。

ヨシオ:そんなレベルの問題と違うやろ。

ポニョ:ハイハイ。それで、さっきのチッダムバラムさんの話に戻るけど、あと5日の命やけど友達がサイババさんに会いに行けってアドバイスしてくれたんやったな。

ヨシオ:そうや。それで近くの街にサイババさんがたまたま来られるって聞いたので、行ったんや。そこには十二三人の人しか来てなかったんや。それで、ババがある帰依者の家から出て来られてチッダムバラムさんを見つけられた途端、すぐにチッダムバラムさんの手を引いて家の中に入って行かれたんや。
そしてチッダムバラムさんに君の命は終わらないので心配しなくてもいいよ。と言われたんや。
チッダムバラムさんは何も質問もしていないのに、いきなりそういう事をババが言われたんでとても驚かれたんや。ババにどうしてそういう事を知っておられたんですか、と聞くと、この頭は全ての事を知っているんだよ。と言われたんや。

ポニョ:そら驚くよな。いきなり自分が心配していたことを言われたんじゃ。

ヨシオ:チッダムバラムさんは、それにスワミやヨギって年寄りのおっさんかなと思っていたんやけど、ババがとても若くてハンサムな青年だったのでびっくりしたと言ってたな。

ポニョ:その時、ババは幾つぐらいやったんや。

ヨシオ:若干34才やったんや。
そして、「君の結婚の話はどうなってるの?」と聞かれたんや。チッダムバラムさんがお兄さんと結婚の事でもめてるって、本当に親しい人しか知らないのでとてもびっくりして、
「どうして僕の結婚の事について知っておられるんですか?」と聞いたら、
ババは「さっきも言ったでしょう。この頭は何でもお見通しなんだよ。」と言われたんや。それで、お兄さんとのゴタゴタを説明して、
「だから結婚出来ないんです。」と言うと、
「誰がそんな事を言ったんだね。」と言われたので、
「裁判所にストップをかけられてるんです。」と言うと
「そんな事は忘れて結婚しなさい。」と言われたんで、チッダムバラムさんは
「裁判所の事は忘れてもいいのですか?それに結婚するといろんな問題も出て来るんです。だって、僕のお兄さんは議員だし、首相も知り合いなんです。だから、僕が結婚するとお兄さんはいろんな手を使って僕を刑務所に放り込んでしまいでしょう。」すると、サイババさんはにっこりと笑いながら
「そういう事情なら、君の結婚式をプッタパルティで執り行いましょう。私が、君の結婚式を執り行ってあげるよ。」と言われたのです。でも、チッダムバラムさんは
「スワミ。あなたは僕のお兄さんの事を知らないのでそんな事を言えるんですよ。彼は僕が結婚するって分かればアメリカまで追いかけてきて、結婚式をさせないでしょうね。それに…」と言い続けるのを遮り、僕の頭を愛情いっぱいにポンポンと叩かれてこのように言われた。
「君の今まで言ったいろんな心配事は何にも起こらないよ。君は僕の事を何にも知らないだろう。そのような心配事は忘れて私に任せなさい。」と言われたんや。
それで、チッダムバランさんは「それじゃあなたの言う通り、プッタパルティで結婚式を挙げさせてもらいます。」と言ったんや。


マハサマディの後で起こる事

2015-02-22 00:00:31 | 日記
ポニョ:アクアポニックスは上手くいってますか?

ヨシオ:おかげさんで、取れ取れの新鮮な野菜が毎日タダで食い放題やから嫁さんが喜んでいる。

ポニョ:でも、そっちはもうすぐしたら寒くなって来て、鯉があまり食欲が無くなるから、冬に強いマスの様な魚を飼う用意をした方がええぜよ。でないと冬野菜が育たんぜよ。

ヨシオ:でもマスって肉食やろ。それにめちゃ短命やんか。鯉と一緒に入れたら鯉が食べられるんと違うか?

ポニョ:しっかり餌をやっていれば大丈夫やろうけれど....、でも最初はマスの方が小さくてもすぐに大きくなるから、やっぱり別のタンクの方がええかな。それにあんたことの鯉はバタフライ鯉やから、大きな長いヒレとかが食べられてしまうぜよ。

ヨシオ:それは困るな。綺麗なヒレヒレが無くなってしまったら鯉が可哀想や。

ポニョ:マスは肉食やけれど、ルーピンの種も食べるんや。ルーピンはタンパク質が豊富で、養魚場の餌にも使われているから、鯉も食べると思うで。まあ、まだ寒くなるまでに、後二三ヶ月はあるから少し考えておいた方がええぜよ。

ヨシオ:ところで最近嫁さんが二十年ぶりに、サイの婦人部の人に誘われてお茶会に行ったんや。昨日帰って来るやいなや、とても驚いたと言っていたな。

ポニョ:二十年ぶりにサイの集まりに行ったんでは、人も変わっているし、驚くのは無理も無い話やぜよ。

ヨシオ:そうではなく、あるスリランカから来た帰依者の家のババの祭壇で、いろんな奇跡が起こっているんやけれど、たくさんのババの帰依者が、その家に出入りしてババからいろんなメッセージをもらいに行くんやて。嫁さんも一緒に行けへんかと誘われたようや。

ポニョ:それって、以前このブログで似たような話を紹介したよな。マレーシアのサイセンターで指輪ネックレスなどが、バジャンを歌っている最中に空中で出現して、新しく来た人などの膝の上にポンと落ちて来るっていう話を。そして、それをしていたのはそのセンターを運営している家族の亡くなったおじいちゃんで、ババではなかったという話やったな。
http://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/2db9b4b30254e41aea1e4fa8226c0fc0
ヨシオ:そのスリランカの人の家でも、毎週定期的にバジャンをするんやけれど、帰依者たちが持って来た小さな器を祭壇の前に一晩置いておくと、ヴィブティでいっぱいになったり、そのいっぱいになったヴィブティの中から、小さいダイヤモンドが散らばめてあるサファイヤのペンダントが出てきたり、シルディの像が彫ってある銀貨が出て来たりするんやて。その二つは俺の知り合いがもらったようやけれど、極め付きは、そのババの祭壇の前に何かお願い事を書いた手紙を置いておくと、あくる日にはババからの返事がその手紙に書いてあるんやて。それで、たくさんの人たちがババの返事をもらいにそこに行っているんや。しかも、ある帰依者なんかは毎日そこに行くので、その人の家の横に引っ越ししたそうやな。でも引っ越した後、その家に強盗が入って、ナイフで刺されて殺されかけたんや。

ポニョ:それはヤバいぜよ。でもそれってやり過ぎ都市伝説やな。おいらが全く理解出来ないのは、ババが肉体から離れたら霊体となって、誰かを通じて働かれていると信じている人が沢山いることなんやぜよ。その祭壇の前に手紙を置けば、あくる日には返事が書いてあるって、それって霊的というよりオカルトっぽいよな。しかもそこに、たくさんのババの帰依者が詰めかけるって、なんか腑に落ちないぜよ。おいらはなんか嫌やな。誰かを批判するわけではないけれど、おいらは関わりたくないぜよ。

ヨシオ:嫁さんも同じ事を言ってたな。ババの教えでは、神様は俺たちの中一人ひとりにおられるから、それを俺たちの体を通じて体現させなければいけないやろ。どっかに神を求めるのではなく。なのに、その帰依者の家に行けばババとコンタクトが取れるっておかしいよな。君たちにとって霊性修行って何ですか?とお伺いを立てたくなるような世界の話やな。

ポニョ:昔、あんたの話を聞きに二年間に渡って三千人以上も人があんたの家に押しかけた時があったやろ。その時に、ある人があんたに、「私は昨日ババの夢を見ました。ババは私にあなたのところに行って、ストリートキッズのための家を建てなさいと言いました。」と言いに来た人がいたって言ってたよな。

ヨシオ:そうそう、それだけやない。「私は霊媒で霊界からのメッセージをあなたに伝えることが出来ます。あなたの守護霊は、あなたにもっと、水質浄化装置を買いなさいと言っています。」とか言って自分が売っている水質浄化装置を売り込もうとした人もいたな。俺はそんなアホじゃないから、その時に、「大変貴重なメッセージをありがとうございました。俺も、自分の中にいるババに聞いてみたいと思います。多分、俺のババが俺に言い忘れたことがあるので、あなたを通じて俺にメッセージをくれたんでしょうね。俺のババは忘れっぽいんでしょうか?」と言うんや。すると、イヤーな顔をして帰って行くんや。面白いで、皮肉気味に話すって。相手の表情が微妙に変化して行くのを見るのがゾクッとするぐらい面白い。鈍感な人は皮肉っているのが分からないけど。俺って性格ゆがんでいるかな?

ポニョ:めちゃ歪んでるやないの。おいらやったら、「あなたのババを通じて人にメッセージを伝えるような事をババはしませんよ。何を一体学んで来たんですか。アホですね。」と言うやろな。

ヨシオ:あのな、それやったらストレート過ぎるやないの。人を傷つけたらあかんとババが言っておられるやないの。

ポニョ:あんたの皮肉も傷つくぜよ。それにサイババさんは皮肉っぽく話すのは良くないって言っておられるぜよ。

ヨシオ:サイババさんも何度か皮肉っぽく言われるやないか。それに俺の皮肉は、高度にカバーしてあるから、三年後に気づくようになっているのもあるんや。三年殺しって聞いたことがあるやろ。

ポニョ:それって、空手かなんかで身体のどっかの急所を突けば、三年ぐらい経ってから徐々に効いて来て、突かれた人は三年後に死んでしまうという究極の技やぜよ。それがどうしたんや。

ヨシオ:別に…俺の皮肉が三年後に分かれば面白いなと思って。でも、ババが肉体を離れられて、肉体のババと直接コンタクトが取れなかったら、そういう奇跡の祭壇のようなところに行って、ババからメッセージをもらうってその人が弱い証拠やな。

ポニョ:霊性修行は、自分の内を見なくてはいけないのに、外に向かって神さんを追いかけても、結局何も得ることは出来ないぜよ。でも、屑ダイヤモンドやらサファイヤが出てくるって、景気がええ霊が後ろで働いているんやろな。面白いぜよ。

“自分の家のスワミの写真から出たヴィブティだ、アムリタだと言って配布する人がいますが、やがてお金を要求するようになります。
またある人は、スワミが聖粉を用いて字を書いて交信し、それが私からのメッセージだと称していますが、仮に私が何処かへ行ったとしても、そのようなことは決してしません。
あなたが私を見ることができるように、直接行きます。
この場所に行けば私のメッセージを受け取れるとか、あそこに行けばスワミに会えるなどのような特別な場所にあなたを呼び出すことはありません。14/5/71”
“ある人を通じて私が話をするとか、その人を通じて私が質問に答えるなどという人がいます。
このような人々は、精神に異常をきたしているか、ヒステリー症か、あるいは亡霊に憑依されているか、またそうすることによって、何がしかのものを得ようと目論んでいるかのいずれかです。
彼らを通じて語っているのは私ではありません。
私には霊媒は必要ありません。
代理人も補助者も、代行者も必要ないのです。
私がそのような人に憑依したり、彼らを通じて話しをしたり、恩寵を授けると考えることは恥ずべきことです。
どうしてそのようなことを信じる人がいるのか不思議です。22/11/70”

ヨシオ:霊性修行で大事なことは、今、ポニョが言ったように、自分の中にいる神様を自らの肉体を通じて体現する事なんや。誰かを通じてババのメッセージをもらうって、欲望やエゴが強過ぎて、自分の心を浄化出来ないその人の弱さの表れなんや。自分が最終的に自分が求めてきた神さんだと悟るのが霊性修行やから、内に深く深く沈潜して行かなくてはいけないんや。そうではなく、外に求めたり、誰かを通じてババのメッセージを求めたりしているうちは、いつまで経っても、霊的な自信が培えないし、私は神さんから遠く離れていますよという証拠なんや。俺たちのように100%ババが帰って来るって信じる自信も、外からではなく内から出て来るもんなんや。だから、還暦を過ぎた俺たちおじん二人が、こうしてブログを立ち上げて、恥を忍んでそういう情報を発信しているけれど、サイババさんが戻って来られますよ、その頃に地球の大掃除もありますよ。なんていう普通の人が聞けば、トンデモな無茶苦茶な事を言っているように見えるけれど、それも俺たちは、霊的に自信があり、自分が信じている事が真理だと知っているからなんや。

“まず、自信を培いなさい。
自信がないと多くの困難を体験することでしょう。
自信とは神を信じる事です。
信仰心を持っている人は何の問題も抱えていません。
自信がないと記憶力も低下します。
逆に、自信があると、記憶力も増大します。
まず、自分自身を信じなさい。
自分を信じることは、神を信じることです。
自分を信じることが出来ないなら、人生は価値を失います。
あなたは、神と別箇の存在ではありません。
自分を信じることと、神を信じることは同じなのです。29/5/95”

ポニョ:そういや、面白い話を聞いたぜよ。今から話することはとても重要な事だと思うぜよ。だって、おいらは結構たくさんのババの本を読んでいるけれど、どこにもこの話は載っていないんや。もちろんカスツーリさんのババの伝記「真善美」にも載っていないし、聞いたこともない。

ヨシオ:ほーう。ポニョがそこまで言うんやからよっぽど珍しい話なんやろな。もったいつけんと早よ言うてみろや。その代わり俺が知っている話やったら、承知せえへんからな。そこまでもったい付けたんやからな。

ポニョ:あのね。もしもし。おいらと今話しているお方は組長さんですか?

ヨシオ:もったいつけんと早よ話せと言うてるんや。

ポニョ:はいはい。突然めちゃ知りたいことがあると、昔のあんたの本性が出て来るから、本当にやりにくいお人や。実は、この話はヴェンタカタギリの王様の孫さんが話していたんや。サイラーマ ヤチェンドラという人やけど、1958年ぐらいの話なんや。ある日、王様の家族がアシュラムに滞在されていた時に、ババが部屋から暫く出て来られなかったんや。それで、ババの部屋に入って様子を見に行くと、ババは床に横たわっておられたんや。そっと近づくと、息をされていなくて、胸に手を当てると心臓の鼓動も無かったんや。体も冷たくなっていて全く生きている兆候は無かったんや。それで誰もババの部屋に入れないように、外から錠前をかけて、ババと親しいバンガロールやクッパンの帰依者を呼び戻すために、その頃、アシュラムから一番近くにあるアナンタプールの郵便局に、半日かけて車で駆けつけて、帰依者たちに「ババが亡くなった」という電報を打ちまくったんや。もちろん電報を受け取った帰依者たちは、関を切ったように急いでやって来たんや。そして皆でババの部屋に行くと、まだ死んだままの状態やったんやけれど、遺体をそのままにしていたら、三日後ぐらいに生き返られたんやて。それで、そこにいた全ての人たちが嬉しくて大声を上げて泣いたんやて。でも、ババはその件については黙秘を押し通し、一言も話されなかったんや。でも、王様はあることに気付いたんやて。それは、どういう訳か、その事件をきっかけにインド中でババの栄光が高まったという事を。身体から離れておられた時に、ババは霊体を使って何か大きな仕事をされていたと思うズラ。

ヨシオ:その話は、俺も、もう聞いたことがある。二番煎じや。首を洗って待っとけ。切り落としたる。

ポニョ:何でやねん。せっかく話してあげたのになんで首を切り落とされないとあかんねん。

ヨシオ:これは多分、将来、今のように肉体を離れて暫くいなくなることを想定されて、オフレコにされたんやろな。というのも、もしそういう復活が過去に起こったということが、帰依者の間で広く承知されれば、将来サイババさんが復活されても、それほど大きなインパクトが無くなるやろ。そのような事は前にもあったとか言って。それと面白いのは、その70年前近くの事件と今回のサイババさんがマハサマディになられた事件の共通性は、近い将来、ババが帰って来られると、ババの栄光が大きく世界中に広まるってことや。

ポニョ:ふーん。ババ様が一度死んで戻ってくると、ババの栄光が広まるのか。それって法則性がありそうやぜよ。「ババがご逝去されました。うわー泣いちゃったぜよ。ババ様。どうして突然逝かれたんですか?96歳まで生きて、おいら達と一緒にこの地球にゴールデンエイジをもたらすはずじゃなかったんですか?山脈を持ち上げる筈ではなかったんですか?大空に現れて歩いて横切られる筈じゃなかったんですか?あなたがマハサマディになったおかげで、裏社会の連中は嘘をついて、世界中で悪さをやりたい放題やっているじゃないですか。洗脳機関であるメディアも嘘ばっかりついて、偽ニュースにみんな騙されているし、ますますこの世界は悪くなっているじゃありませんか。自然災害か人工地震か分からんような地震も日常的になってきているし、世界経済も、線香花火の最後の丸い玉がパチパチと火を放って落ちそうで落ちないように、まだ落ちそうにないし。あゝ、そうか。以前ババ様が三日間ほど亡くなられましたよね。その後、何事もなかったように復活されたエピソードを知ってますよ。そうか。なーんだ。また復活されるんだ。一度あることは二度あるって言いますもんね。そういや、シルディババの時も、三日間ほどお亡くなりになられて、また復活されましたよね。そうか。三度あることは四度あるということやね。でも、ババ様は三日間の休暇がお好きなんや。でも、三日間ではあまり遠くへは行けませんね。せいぜい海外旅行だったらグアム島ぐらいかな。韓国台湾も行けるかも。国内旅行だったら、沖縄二泊三日の旅、いやちょっとせわしないな。近いところで、勝浦温泉忘帰洞二泊三日の旅ぐらいが余裕を持って行けますよね。そうか、まあ今回は、長い間休暇を取っておられるから、世界一周の旅、いや、宇宙一周の旅ですか?まあ、ゆっくりと休養してまた戻って来てくださいね。戻って来られたら、世界中の人々があなたの帰依者になりますから、忙しくなりますよ。覚悟をしておいて下さいね、」とかなんとか思っちゃうんやろうな。

ヨシオ:何が勝浦温泉や。行くわけないやろババが。いや、やっぱり行かれるかな?面白いもんなあそこの忘帰洞温泉は。

ポニョ:おいらが行った時も、大きな波が来たら、ザバーンと海の水が洞窟の中に入って来たぜよ。大潮の時が一番面白い。ババはそんな変わったところが多分好きそうやぜよ。ババ様と一緒に温泉行きたいな。

“あなた方にはよく分からないかもしれませんが、私には私の意図した計画が実現するのがはっきりと見えています.
私の神聖さを無視している連中も私の元にひれ伏すようになるでしょう。
間もなく、私の神聖さはすべてに知れ渡るようになるのです。
私は意図的に私の神聖さが世界に広まるのを遅らせています。
しかし、一度、私が私の真の姿を顕現すれば、すべての世界がプラシャンティニラヤムになることでしょう。
あなた方は、これからすぐ間もなく、スワミが今まで明らかにしてこなかった栄光を見ることになるであろう。
そうなれば多くの人々がやってきて立錐の余地もないぐらいになるであろう”