ポニョ:アメリカのモンタナ州まで行って、Qのサポーターにインタビューした人がいるのですが、皆、よく理解しているなって感じですね。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13911
前回、重慶のホテルの話をした時に、Qの投稿記事を間違って載せましたので、ここに改めて正しいQの記事を載せますね。
ハイヤットリージェンシ重慶、八人と書いてあるでしょう。
この旅客機の写真と一緒にQは投稿したのですが、この旅客機はソウルと重慶の間を飛ぶ定期便です。
ダイアナたちは、この便を利用して重慶通いをしていたのでしょうね。その後、火曜日だ、とか、ニュースを見ろ、だとかとQは投稿していましたが、忙しくてニュースをチェック出来ませんでしたが、何かが中国で進行中のようですね。
トランプも昨日でしたか、習近平との間に素晴らしい取り決めを結ぶぞ。ニュースを待て、といったツイートをしていましたね。
ファーウェイの件で習近平はトランプに怒っている、とかと言う情報が流れて来ますが、Qの事を知らなければ、トンチンカンな分析になってしまいますね。反ロスチャイルドで、トランプ、習近平やプーチンは共同戦線を張っていますから。
先月もプーチンは、ロシアでのロスチャイルドが絡んでいる小児性愛犯罪について、頭がプーチンになり「俺のこの手で、ロスチャイルドの息の根を止めてやる」という過激な発言を繰り返していましたね。楽しみです。遠慮せず、いつ彼らの息の根を止めて下さってもらっても結構ですよ。
それにしても、Qの後ろにはトランプがしっかりと付いているのは、もう周知の事実ですからQの情報は正確ですね。
トランプは、自分の大統領専用機のコールサインをQ0に変更するぐらいですから。
そのトランプですが、娘婿のクシュナーさんが、実はとてもクールで頭が切れる人なんですよ。大統領補佐官としてずっとトランプ政権を支えています。
Qは、パレスチナとイスラエルの問題は一番最後になるだろうと、投稿した事がありますが、クシュナーさんが既に、いろいろと根回しを始めたようですよ。
トランプは、そのために、いろんなイスラエルに影響力を持つ人材を、自分の周りに配置しているのです。それだけを見て、人々はトランプはイスラエル寄りだとか言って批判していますが、実はそうではありません。彼らを利用しているだけです。
クシュナーさんもユダヤ教徒なので、イスラエルとも深い繋がりを持っていますが、そのコネを利用して、先月でしたか、しばらくパレスチナやイスラエルに長期間滞在し、中東問題で大きな譲歩を両者から引き出したようですね。
彼がイスラエルを離れた後、イスラエルの極右政治家で、パレスチナに無差別な攻撃を命令していたリーベルマン国防相が先月の中旬に辞任しましたね。
http://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2018/11/14/isuraeru-riberumanguo-fang-xiang-gaci-ren-1087996
その後、ガザ地区に住むパレスチナ人達が、今まで禁止されていた魚業を始めるなどの融和策が実施されました。
まだ、クシュナーさんが、具体的にはどのような譲歩を両者から引き出したかは明らかではありませんが、自分が察するところ、多分次のような譲歩を引き出したと思いますよ。
トランプがエルサレムにアメリカが大使館を移設しましたが、そこは西エルサレム地区で、オーストラリアはもう移設作業を始めましたが、他の西側諸国もその西側エルサレムに次々と大使館を移設すると思いますよ。
そして東エルサレムをパレスチナの首都と定め、西側をイスラエルの首都として認めると言う事なんです。つまり両者でエルサレムを首都として認め合うという事なんでしょうか。
そして、パレスチナ側から大きな譲歩を引き出したのは、海岸沿いのパレスチナの領土をイスラエル領土と認めさせ、そこに住んでいるパレスチナ人たちをイスラエル人として併合するか、ヨルダン川西岸に移住するかを求めるでしょう。
現在のところ、パレスチナのヨルダン川西岸地区は、パレスチナ自治政府が行政権、警察権共に実権を握るA地区、パレスチナ自治政府が行政権、イスラエル軍が警察権の実権を握るB地区、イスラエル軍が行政権、軍事権共に実権を握るC地区に分けられていて、六割以上がC地区となっています。しかし、イスラエルはこれらの実権を握っている地区を手放し、パレスチナ人たちに行政権等を返還するように譲歩させられるでしょう。
そしてヨルダン川西岸地区は正式に、パレスチナ国として独立するというのがブループリントのようですね。
イスラエル人の入植地や、その為に作っている壁がどうなるのか明らかではありませんが、しばらく様子を見て見ましょう。
というのが自分の私見ですが、一昨日、クシュナーさんは、Foxニュースのハニティさんのプログラムに初めて出演し、二、三ヶ月すれば中東和平への道筋が明らかになるだろうとの見解を示しました。
https://www.thegatewaypundit.com/2018/12/breaking-jared-kushner-announces-middle-east-peace-deal-in-next-couple-of-months-rare-television-interview/
もしそうなれば良いですね。パレスチナの子ども達も平和に過ごせる時代を、自分たちがまだ生きているうちに見たいですね。
このようにトランプは、世界中に平和をもたらそうとしています。
あなたも感じませんか?世界中に平和の足音が近づいっている事を。
という事で、今日のQの投稿のうち面白かったのは、ホワイトハウスに民主党のペロペロキャンディペロシとジャック シューマーカーが、トランプの要請に応えてノコノコとやって来ました。そして、違法移民を阻止する為の壁を作るのに、何千億円という資金が要るのですが、それには民主党の同意が必要なので、協力するように要請されました。
その為の会合に彼らを呼んだのですが、もちろんトランプは正当な理由しか言いませんので、不法移民によってアメリカを弱体化させようとしている民主党側にとっては、トランプとの会合は、とても居心地が悪い会合となりますから、彼らはトランプの要請に応えてホワイトハウスに行くけれど、マスコミを呼ばないでくれと頼んだのです。自己中で動機が不純な人は、お天道様に顔向けが出来ないって事なんでしょうね。
ところが彼らが、ホワイトハウスの部屋に入った途端、マスコミが入って来て全てのトランプとの会話を録画されてしまったのです。
彼らがジタバタしている様子はとても愉快だったですね。その会合で、ペロシは、トランプに「私たちが同意しなければ、あなたは壁は作れないわ。あなたの負けよ。」と言ったのです。
Qは、すぐその後の投稿で、「去年、トランプ政権は史上最高の予算を国防費として計上したけれど、その理由は民主党の連中が壁を作るのに反対して、予算が付かないという事を分かっていたからだ。
お前達が反対して予算が計上出来ないことは想定済みなのだ。だから国防費に壁の建設費を織り込んでいるのだ。それに国防省にはそういうビルや壁を作るセクションがあり、彼らが壁を作るだろう。君たちはバカだね」と、投稿しましたよ。
Qたちのプランは念入りに、まるで軍事作戦用に作られたプランなのです。Qは、プランを信じなさい。このプランが上手く行けば、最後には全ての人々が幸せになるだろうといつも言っていますが、本当にそうなれば良いですね。
この世は愛で維持されていますから、必ず最後には真理と正義が勝つのです。
ところでフランスの黄色いベスト運動ですが、なんと人々が軍隊の戦車を乗っ取りましたよ。
フランス革命が成功したのも、王国の武器庫であるバスチーユ監獄を襲い、人々が武器を手にしたからです。流血騒ぎにならねければ良いのですが。
ところで大統領のスカートをマクロンが、最低賃金を引き上げるとか、残業時間を減らすとか色々と人々の怒りを鎮めようとする政策を打ち出していますが、問題はロスチャイルドに国を売り渡しているマクロンに対して人々が怒っているので、彼と彼の政府が辞任しない限り、毎週末にデモは続けて行われるようですね。
しかし昨日、フランスで銃の乱射事件があり、二人が亡くなりましたが、Qは早速、人々の怒りによるデモを鎮めるにはこのようなことをするのだ。毎度のことだ。と冷ややかにこの銃の乱射事件が偽旗事件、でっち上げだと見抜いていましたね。さすがです。
ところで気になる機密書類の開示の時期ですが、最近、Qの分析家の間で12月28日説が出て来ていますね。
というのも、最近Qは「この前、トランプが、今は、嵐の前の静けさだと言ったのは、いつだったかな?」ととぼけた投稿をしたからなのです。
https://m.youtube.com/watch?v=HH0AvaG3SqQ
Qがこのように、とぼけた投稿をした時は必ず後ろには、人々に何か伝えたい事があるのです。
という事で、いろんな人が調べると、トランプがそれを言ったのは、去年の十月五日で、その二十五日後にQが初めて投稿したのです。そのQの初めての投稿のタイトルは、嵐の前の静けさでした。
今月、QはDー5つまり、十二月五日は機密書類の開示が起こるとずっと言って来ましたね。でも、延期になりました。でもその二十五日後、つまり十二月二十八日に機密書類の開示があるのではないかと、分析家の間で噂されているのです。
まあ、噂は噂ですから、話半分に聞いておきましょう。
このブログでいつも言っているように、果報は寝て待てですね。もう王手がかかっていますから慌てる必要はありません。
トランプもニューヨークポスト紙とのインタビューで、「機密書類をもっと早く開示するつもりだったが、民主党の連中がどれだけそれに抵抗して来るのか、それに抵抗すればするほど、開示をした時のショックは大きいから、自分はそのカウンターパンチをするタイミングを待っているのだ。」と言っていましたね。
という事で、今日も相棒の限界の三千字を超えましたので、このくらいにしておきますね。
いろんな方が、相棒を励まして下さって本当に有難うございます。いつもはベッドで伏せっていますが、ここ数日調子が良くて、昨日二ヶ月ぶりに家の外に出て、十分ほど日向ぼっこをしたようです。
それでは、これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
今日も最後まで読んで下さって有難うございました。
Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228
今がチャンスだ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/b89bf3e6987ed036949caf6dcd22ee0e