http://bccks.jp/bcck/121362/info
Sai's Message for The Golden Ageは上記のリンクから、また「サイババが帰って来るよ。」四部シリーズは、紙本も含めて下記のポニョ書店からどうぞ。
http://bccks.jp/store/114521
ヨシオ:以前から、少しゴールデンエイジになった時の社会や人に就いて思いを巡らしていた時があって、どうしてゴールデンエイジになれば多くの人々が神に目覚めて、霊的な道を歩み始めるんかな。と思っていたんや。もちろんババが出て来られて全ての人が神の方に向くのは自然な事やけど。でも、ある日突然人って変わられへんやろ。
すると、こんな記事が目に飛び込んできた。In deepさんの、
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表。そして、日本で西之島が「新しいアトランティス」となる時。
と言う記事やった。
ポニョ:ふーん。面白そうやないの。おいらも目を通したけど、西の島がこのままのスピードで大きくなれば、来年にはオーストラリア大陸ぐらいになるって話やろ。
それでもって、そこにオーストラリアからカンガルーを連れてきて、たくさん離したら、日本人がオーストラリアに観光旅行に行かなくても、伊豆大島の隣の自国内で野生のカンガルーを見れるから外貨を失わなくてもすむっていう話ではなかったな。
ヨシオそんな話を勝手に作るなよ。俺は、そっちの方ではなく、もう一つの方の
ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表。に興味があったんや。
ポニョ:おいらもその磁極移動の話を読んでツイートしたぜよ。ちょっとだけ触れれば、いま、コンパスが指す真北の位置がここ何年間の間、急速にシベリアの方に動き始めてるぜよ。十年前の四倍以上のスピードやから毎年四十kmも移動を始めてるんや。
そして、その事とハーブと言う気象兵器でイエローストーンにある世界最大の火山を噴火させてアメリカを破壊しようとしてるグローバルエリート達の画策と繋がってるんと違うかって事やろ。
ヨシオ:ロシアもその事に興味があるって言われている記事があったな。磁極移動によって、どうして酸素が減るかはリンクの方を読んでいただければ詳しい説明が書いてあるからここでは触れないけれど、地球から大量の酸素が無くなれば二酸化炭素の割合が増えて、人々が霊的に覚醒し易くなるんではないかと思ったんや。
ポニョ:それって逆やろ。だって、酸素の量が減れば脳に送られる酸素の量も減り、頭がボーッとして霊的に覚醒なんか出来なくなるのんと違うんか。
ヨシオ:俺も最初はそう思ったんやけど、でも違うんやて。その理由を次のサイトから見つけたんや。 ここから転載を始めます。リンクhttp://blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-seimei/archives/38822359.html
息を潜めてー人類の呼吸筋は実に不思議だー
人類の呼吸筋は実に不思議です。
<参考サイト:呼吸筋> http://homepage2.nifty.com/ToDo/cate1/suuiki3.htm
>筋肉には中枢神経に支配されて意識的に動かせる随意筋と、自律神経の支配下にあって自分の意思でコントロールすることのできない不随意筋とがある。歩行における足の動きや物をつかんだりする手の動きは、もちろん随意筋によって行われている。一方、内臓などは睡眠中にも動き続けていなければならないため、不随意筋によってコンスタントに働いている。<(上記サイト)
ところが呼吸筋は随意筋である横紋筋でできているので、中枢神経の支配を受けて意識的に呼吸できるが、同時に不随意筋と同様に自律神経の支配も受けているので、意識せずとも呼吸は行われる。哺乳類で意識的に呼吸筋を動かすものにイルカがいるようですが、人間は酸素の極端に少ない水中で生活しているのではないので不思議です。心筋は横紋筋ではありますが、自律神経の支配下にあります。心臓と肺の必要度は同じと思うのですが、いったいなぜ呼吸筋は二重の支配を受けるのか。
>血液中の二酸化炭素は血管を太くして、血流をよくする。逆にこれが低下すると、血管が小さくなり、血流を低下させる。このことがパニック心理を引き起こし、酸素をどれだけ取り込んでもまったく改善せず、ますますパニックになるという悪循環をまねきます。<(87426、野村さん)
>自律神経とは本来、意思とは無関係に生体機能をつかさどる神経である。この自律神経に影響を与えるような高揚感が働くことで、意思による心理的限界の最大筋力を超えて、無意識的な生理的限界に近づくことになるのだ。このことは、いわゆる「火事場の馬鹿力」を思い起こしてもらうと分かりやすいかもしれない。<(上記サイト)
最近、野村さんの紹介された「過呼吸症候群」の反対の「無呼吸症候群」も増えているようです。
<参考サイト『閉塞型睡眠時無呼吸症候群』>http://www.ibiki-mukokyu.net
呼吸を止めることで脳の働きを覚醒させ活性化する。太りすぎたために、気道が狭くなり、無呼吸状態の二酸化炭素濃度の増大が脳(中枢神経)を活性化し、大きく息を吸う(いびきをかく)という流れがほとんどのようですが、必ずしも太り過ぎだけではないのではないかと思います。
動物は敵(あるいは餌)に出会うと「足音を潜めて」襲い掛かる(あるいは逃げる)。ところが、人類はやばい状況に出会うと「息を潜めて」見守ります。おそらく、これは「どうする」と突破口を探るために、脳を意図的に無呼吸状態にシフトさせて脳を活性化させているのではないでしょうか。さらに心理的限界を超えて生理的限界まで筋組織を活性化する。同時に「息を潜めて」みんなの「気」を同調させることで、集団脳と呼ぶべき共認機能を活性化させたのではないでしょうか。
ところで、頻繁に激しく呼吸をし、そしてしばしば無呼吸状態に陥るのは、実は成人よりも赤ん坊の方が多いようです。憤怒痙攣などは実際に赤ん坊の「息が止まる」のでびっくりしますが、赤ん坊は睡眠中にしばしば無呼吸状態になっているようです。脳の発達のために脳自体を活性化する必然(進化過程の必然)から無呼吸状態に陥るのではないかと類推されます。
一般に呼吸筋の不思議は「発話」機能の発達と関係あると言われますが、それよりも脳内の二酸化炭素濃度を高めて脳の活性化を図る、あるいは深呼吸によって脳内のエネルギー消費量を保証するといった、知能の発達と密接に関係しているのではないかと思います。
転載終了
ポニョ:えらい長い転載バカボンやったな。
ヨシオ:古いなバカボンって。俺もおそ松くんやったら知ってるで。あの漫画、読んでてもあまり面白く感じなかったんやけどな。そういうふうに思うのは俺だけかな。
俺がここで面白いと思ったんは、二酸化炭素濃度の増大が脳(中枢神経)を活性化するって事やねん。つまり脳内の二酸化炭素濃度を高めれば、脳の活性化を計れるってことや。
呼吸をコントロールして徐々に脳内へ酸素の供給を制限して行き、背骨の一番下に位置してるクンダリーニと言う霊力を解放するヨガがあるって以前に言ったよな。
その事と、今回地磁気が反転して二酸化炭素が増え頭の脳が活性化することと関連があるんと違うかなと思ってるんや。
続く
“呼吸の制御の修行はグルの管理と指導のもとに、正確で完全な方法で執り行わなければなりません。
この修行には、三つの段階があります。
一つ目は、吸息です。二つ目は息を止める保息。三つ目は呼息です。
これら三つの段階に費やす時間は同じでなければなりません。
人体の脊柱上には、シャド・チャクラと呼ばれる生命を維持する六つのポイントがあります。
一番低いところに位置するのはムーラーダーラー・チャクラと呼ばれる、生命を維持する根本的、根源的なポイントです。
プラーナーヤーマでは、二番目の段階である保息をしている間に、シャドチャクラを通過する空気の供給が欠乏するために、クンダリーニーが目覚め動き出して上昇し始めます。
最上部には、サハスラーラチャクラすなわち「大泉門」があります。
そこには花びらに囲まれた神聖な光りが存在しています。
サハスラーラーチャクラは、千枚の花弁がついた蓮華の花のようなものです。
人が鬼のような性質を持つと、それらの花びらが中央の神聖な光りに触れます。
逆に人が神の性質を持ち始めると、神聖な光りの方から花びらに触れ始めるのです。
このように、霊性修行を行うとクンダリーニが、人体に影響を与えるのです。
一日の呼吸回数の多い生き物は短命です。
犬のようにたくさん呼吸すると、寿命は短くなるのです。
蛇やマングースは一日に少ししか呼吸をしません。
それゆえ蛇もマングースも長生きします。
呼吸は寿命に影響を与えるのです。”
Sai's Message for The Golden Ageは上記のリンクから、また「サイババが帰って来るよ。」四部シリーズは、紙本も含めて下記のポニョ書店からどうぞ。
http://bccks.jp/store/114521
ヨシオ:以前から、少しゴールデンエイジになった時の社会や人に就いて思いを巡らしていた時があって、どうしてゴールデンエイジになれば多くの人々が神に目覚めて、霊的な道を歩み始めるんかな。と思っていたんや。もちろんババが出て来られて全ての人が神の方に向くのは自然な事やけど。でも、ある日突然人って変わられへんやろ。
すると、こんな記事が目に飛び込んできた。In deepさんの、
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表。そして、日本で西之島が「新しいアトランティス」となる時。
と言う記事やった。
ポニョ:ふーん。面白そうやないの。おいらも目を通したけど、西の島がこのままのスピードで大きくなれば、来年にはオーストラリア大陸ぐらいになるって話やろ。
それでもって、そこにオーストラリアからカンガルーを連れてきて、たくさん離したら、日本人がオーストラリアに観光旅行に行かなくても、伊豆大島の隣の自国内で野生のカンガルーを見れるから外貨を失わなくてもすむっていう話ではなかったな。
ヨシオそんな話を勝手に作るなよ。俺は、そっちの方ではなく、もう一つの方の
ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表。に興味があったんや。
ポニョ:おいらもその磁極移動の話を読んでツイートしたぜよ。ちょっとだけ触れれば、いま、コンパスが指す真北の位置がここ何年間の間、急速にシベリアの方に動き始めてるぜよ。十年前の四倍以上のスピードやから毎年四十kmも移動を始めてるんや。
そして、その事とハーブと言う気象兵器でイエローストーンにある世界最大の火山を噴火させてアメリカを破壊しようとしてるグローバルエリート達の画策と繋がってるんと違うかって事やろ。
ヨシオ:ロシアもその事に興味があるって言われている記事があったな。磁極移動によって、どうして酸素が減るかはリンクの方を読んでいただければ詳しい説明が書いてあるからここでは触れないけれど、地球から大量の酸素が無くなれば二酸化炭素の割合が増えて、人々が霊的に覚醒し易くなるんではないかと思ったんや。
ポニョ:それって逆やろ。だって、酸素の量が減れば脳に送られる酸素の量も減り、頭がボーッとして霊的に覚醒なんか出来なくなるのんと違うんか。
ヨシオ:俺も最初はそう思ったんやけど、でも違うんやて。その理由を次のサイトから見つけたんや。 ここから転載を始めます。リンクhttp://blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-seimei/archives/38822359.html
息を潜めてー人類の呼吸筋は実に不思議だー
人類の呼吸筋は実に不思議です。
<参考サイト:呼吸筋> http://homepage2.nifty.com/ToDo/cate1/suuiki3.htm
>筋肉には中枢神経に支配されて意識的に動かせる随意筋と、自律神経の支配下にあって自分の意思でコントロールすることのできない不随意筋とがある。歩行における足の動きや物をつかんだりする手の動きは、もちろん随意筋によって行われている。一方、内臓などは睡眠中にも動き続けていなければならないため、不随意筋によってコンスタントに働いている。<(上記サイト)
ところが呼吸筋は随意筋である横紋筋でできているので、中枢神経の支配を受けて意識的に呼吸できるが、同時に不随意筋と同様に自律神経の支配も受けているので、意識せずとも呼吸は行われる。哺乳類で意識的に呼吸筋を動かすものにイルカがいるようですが、人間は酸素の極端に少ない水中で生活しているのではないので不思議です。心筋は横紋筋ではありますが、自律神経の支配下にあります。心臓と肺の必要度は同じと思うのですが、いったいなぜ呼吸筋は二重の支配を受けるのか。
>血液中の二酸化炭素は血管を太くして、血流をよくする。逆にこれが低下すると、血管が小さくなり、血流を低下させる。このことがパニック心理を引き起こし、酸素をどれだけ取り込んでもまったく改善せず、ますますパニックになるという悪循環をまねきます。<(87426、野村さん)
>自律神経とは本来、意思とは無関係に生体機能をつかさどる神経である。この自律神経に影響を与えるような高揚感が働くことで、意思による心理的限界の最大筋力を超えて、無意識的な生理的限界に近づくことになるのだ。このことは、いわゆる「火事場の馬鹿力」を思い起こしてもらうと分かりやすいかもしれない。<(上記サイト)
最近、野村さんの紹介された「過呼吸症候群」の反対の「無呼吸症候群」も増えているようです。
<参考サイト『閉塞型睡眠時無呼吸症候群』>http://www.ibiki-mukokyu.net
呼吸を止めることで脳の働きを覚醒させ活性化する。太りすぎたために、気道が狭くなり、無呼吸状態の二酸化炭素濃度の増大が脳(中枢神経)を活性化し、大きく息を吸う(いびきをかく)という流れがほとんどのようですが、必ずしも太り過ぎだけではないのではないかと思います。
動物は敵(あるいは餌)に出会うと「足音を潜めて」襲い掛かる(あるいは逃げる)。ところが、人類はやばい状況に出会うと「息を潜めて」見守ります。おそらく、これは「どうする」と突破口を探るために、脳を意図的に無呼吸状態にシフトさせて脳を活性化させているのではないでしょうか。さらに心理的限界を超えて生理的限界まで筋組織を活性化する。同時に「息を潜めて」みんなの「気」を同調させることで、集団脳と呼ぶべき共認機能を活性化させたのではないでしょうか。
ところで、頻繁に激しく呼吸をし、そしてしばしば無呼吸状態に陥るのは、実は成人よりも赤ん坊の方が多いようです。憤怒痙攣などは実際に赤ん坊の「息が止まる」のでびっくりしますが、赤ん坊は睡眠中にしばしば無呼吸状態になっているようです。脳の発達のために脳自体を活性化する必然(進化過程の必然)から無呼吸状態に陥るのではないかと類推されます。
一般に呼吸筋の不思議は「発話」機能の発達と関係あると言われますが、それよりも脳内の二酸化炭素濃度を高めて脳の活性化を図る、あるいは深呼吸によって脳内のエネルギー消費量を保証するといった、知能の発達と密接に関係しているのではないかと思います。
転載終了
ポニョ:えらい長い転載バカボンやったな。
ヨシオ:古いなバカボンって。俺もおそ松くんやったら知ってるで。あの漫画、読んでてもあまり面白く感じなかったんやけどな。そういうふうに思うのは俺だけかな。
俺がここで面白いと思ったんは、二酸化炭素濃度の増大が脳(中枢神経)を活性化するって事やねん。つまり脳内の二酸化炭素濃度を高めれば、脳の活性化を計れるってことや。
呼吸をコントロールして徐々に脳内へ酸素の供給を制限して行き、背骨の一番下に位置してるクンダリーニと言う霊力を解放するヨガがあるって以前に言ったよな。
その事と、今回地磁気が反転して二酸化炭素が増え頭の脳が活性化することと関連があるんと違うかなと思ってるんや。
続く
“呼吸の制御の修行はグルの管理と指導のもとに、正確で完全な方法で執り行わなければなりません。
この修行には、三つの段階があります。
一つ目は、吸息です。二つ目は息を止める保息。三つ目は呼息です。
これら三つの段階に費やす時間は同じでなければなりません。
人体の脊柱上には、シャド・チャクラと呼ばれる生命を維持する六つのポイントがあります。
一番低いところに位置するのはムーラーダーラー・チャクラと呼ばれる、生命を維持する根本的、根源的なポイントです。
プラーナーヤーマでは、二番目の段階である保息をしている間に、シャドチャクラを通過する空気の供給が欠乏するために、クンダリーニーが目覚め動き出して上昇し始めます。
最上部には、サハスラーラチャクラすなわち「大泉門」があります。
そこには花びらに囲まれた神聖な光りが存在しています。
サハスラーラーチャクラは、千枚の花弁がついた蓮華の花のようなものです。
人が鬼のような性質を持つと、それらの花びらが中央の神聖な光りに触れます。
逆に人が神の性質を持ち始めると、神聖な光りの方から花びらに触れ始めるのです。
このように、霊性修行を行うとクンダリーニが、人体に影響を与えるのです。
一日の呼吸回数の多い生き物は短命です。
犬のようにたくさん呼吸すると、寿命は短くなるのです。
蛇やマングースは一日に少ししか呼吸をしません。
それゆえ蛇もマングースも長生きします。
呼吸は寿命に影響を与えるのです。”