ともみんレポをせっせと書いてる間に、別次元のネタがいろいろありました(苦笑)。
ドラフト会議。
オリックスは相変わらずの運のなさで、抽選3連敗。オイオイ(汗)。岡田監督があんなにクジ運悪いなら、別の人に代わってもらったほうが良かったんじゃ?(爆)
・・・ま、オリックスファンをやってると、運が悪いのにも慣れっこですけど。
話題の斎藤君や大石君が、パ・リーグってのは嬉しいですね。パリーグが注目されるのは素直に嬉しい。
明日からは日本シリーズ。やはりパ・リーグのロッテを応援したいです。オリックスの分まで頑張りや~!
「風の陣」最新刊を図書館で入手。一番近い図書館ではなく、もうひとつのほうで予約をかけると、すぐに回ってきました。
でも、「D」をまだ読みかけなんだけど(苦笑)。
「風の陣」は、これまでの主人公だった道嶋嶋足さんから飛んで、鮮麻呂さんへ移行。嶋足さんがその後どうなったのかがこの巻では描かれてない様子。えぇ~ここまで来て?
それって史実から自力で拾い上げなきゃダメなんだろうか・・・。
飛鳥より南北朝より、奈良~平安移行期を先に検索しなきゃ(苦笑)。
南北朝といえば、9月10月と連続発売の「ガラスの仮面」(爆)。
「紅天女」の物語が具体的になるにつれ、ドンピシャ南北朝。しかも重要登場人物が‘楠木の殿様’こと楠木正儀君(笑)。台詞の中にも「父と兄は戦乱で死に」となってるのが、正成パパと正行君ね~・・・と。
そんなところで、密かに南北朝萌えしております(爆)。
でもこの漫画、一体何回書き直ししてるんだろう?私が学生だった10云年前に、すでに亜弓さんの目は見えなくなるところまで行ってた。そして昨年くらいまで連載してた内容でも、もう一度それを最初から描き直してた。そして今回単行本化に当たって、またまた描き直しがされている・・・。
う~ん、いつになったら「紅天女」試演までいけるのやら・・・。
歴史ネタがこのところすっかり停滞気味。
両槻会の定例会が11月にあるので、その時はウォーキングで遊んできますけど、それ以外で飛鳥にはしばらく行けそうにない。
こんなに一杯一杯の年内スケジュールになるなんて、あまり思ってなかったからなぁ(苦笑)。
今年は、本薬師寺のホテイアオイも、藤原宮跡のコスモスも、見逃してしまいました。
歴史といえば・・・と宝塚に話が戻りますが(笑)。
まとぶんの「花のいそぎ」がDVD化されるとか。大野先生作品の中でも、お気に入りのひとつ。買おうかどうしようか、悩みどころですね・・・。日本物としての大野作品の出来ではピカイチだと思ってます。宝塚らしい恋愛物にちゃんとなったし(爆)。
大野先生は兄弟系・男の友情物が多いので、恋愛要素が薄い作品が多いのですけど(「更に狂はじ」「月の燈影」「睡れる月」)、「花のいそぎ」はちゃんと恋物語だった。しかも歴史マニア心をくすぐる内容で、満足感たっぷりだったし。
実は、私が‘夢乃聖夏ちゃん’を目に留めたのは、このときが初めてだったはず。れおん君にそっくりな子がいる!?と思って、びっくりした記憶がありますね(爆)。
この時のともみんの役は、まとぶんの小野篁の監視役、稗田一族の一人でした・・・。思えば、ほぼ最下級生状態で、まとぶんにぴったり影のように付いて回る役なんて、良い役もらってたんですね(笑)。
星組といえば、ゆずる君バウの「メイちゃんの執事」が、カード会社先行などで出始めましたが、ことごとくチケットが消えています・・・(汗)。
この状態だと、もしかしてチケット争奪戦になるのかも(嘆)。「逆転裁判」の時も思いましたが、だからバウでのこういう作品はコワい・・・。星組だし何が何でも観たいのに~!(泣)
平日の休みをもぎ取る気で、観劇計画を練り直さないといけないかなぁ・・・(溜息)。
週末予定。
明日は、午前中はトドさんバウ「オネーギン」を観てきます。好評なようで、楽しみ♪
午後からそのまま星組も観ちゃおうかな~(爆)。
日曜は、午前の星組を姉と一緒に観劇予定。・・・おそらく、唯一の1階席観劇になりそうです(苦笑)。うろちょろするデラセラ君を観たくて、いつもついつい2階席で観てますからね~(爆)。
ドラフト会議。
オリックスは相変わらずの運のなさで、抽選3連敗。オイオイ(汗)。岡田監督があんなにクジ運悪いなら、別の人に代わってもらったほうが良かったんじゃ?(爆)
・・・ま、オリックスファンをやってると、運が悪いのにも慣れっこですけど。
話題の斎藤君や大石君が、パ・リーグってのは嬉しいですね。パリーグが注目されるのは素直に嬉しい。
明日からは日本シリーズ。やはりパ・リーグのロッテを応援したいです。オリックスの分まで頑張りや~!
「風の陣」最新刊を図書館で入手。一番近い図書館ではなく、もうひとつのほうで予約をかけると、すぐに回ってきました。
でも、「D」をまだ読みかけなんだけど(苦笑)。
「風の陣」は、これまでの主人公だった道嶋嶋足さんから飛んで、鮮麻呂さんへ移行。嶋足さんがその後どうなったのかがこの巻では描かれてない様子。えぇ~ここまで来て?
それって史実から自力で拾い上げなきゃダメなんだろうか・・・。
飛鳥より南北朝より、奈良~平安移行期を先に検索しなきゃ(苦笑)。
南北朝といえば、9月10月と連続発売の「ガラスの仮面」(爆)。
「紅天女」の物語が具体的になるにつれ、ドンピシャ南北朝。しかも重要登場人物が‘楠木の殿様’こと楠木正儀君(笑)。台詞の中にも「父と兄は戦乱で死に」となってるのが、正成パパと正行君ね~・・・と。
そんなところで、密かに南北朝萌えしております(爆)。
でもこの漫画、一体何回書き直ししてるんだろう?私が学生だった10云年前に、すでに亜弓さんの目は見えなくなるところまで行ってた。そして昨年くらいまで連載してた内容でも、もう一度それを最初から描き直してた。そして今回単行本化に当たって、またまた描き直しがされている・・・。
う~ん、いつになったら「紅天女」試演までいけるのやら・・・。
歴史ネタがこのところすっかり停滞気味。
両槻会の定例会が11月にあるので、その時はウォーキングで遊んできますけど、それ以外で飛鳥にはしばらく行けそうにない。
こんなに一杯一杯の年内スケジュールになるなんて、あまり思ってなかったからなぁ(苦笑)。
今年は、本薬師寺のホテイアオイも、藤原宮跡のコスモスも、見逃してしまいました。
歴史といえば・・・と宝塚に話が戻りますが(笑)。
まとぶんの「花のいそぎ」がDVD化されるとか。大野先生作品の中でも、お気に入りのひとつ。買おうかどうしようか、悩みどころですね・・・。日本物としての大野作品の出来ではピカイチだと思ってます。宝塚らしい恋愛物にちゃんとなったし(爆)。
大野先生は兄弟系・男の友情物が多いので、恋愛要素が薄い作品が多いのですけど(「更に狂はじ」「月の燈影」「睡れる月」)、「花のいそぎ」はちゃんと恋物語だった。しかも歴史マニア心をくすぐる内容で、満足感たっぷりだったし。
実は、私が‘夢乃聖夏ちゃん’を目に留めたのは、このときが初めてだったはず。れおん君にそっくりな子がいる!?と思って、びっくりした記憶がありますね(爆)。
この時のともみんの役は、まとぶんの小野篁の監視役、稗田一族の一人でした・・・。思えば、ほぼ最下級生状態で、まとぶんにぴったり影のように付いて回る役なんて、良い役もらってたんですね(笑)。
星組といえば、ゆずる君バウの「メイちゃんの執事」が、カード会社先行などで出始めましたが、ことごとくチケットが消えています・・・(汗)。
この状態だと、もしかしてチケット争奪戦になるのかも(嘆)。「逆転裁判」の時も思いましたが、だからバウでのこういう作品はコワい・・・。星組だし何が何でも観たいのに~!(泣)
平日の休みをもぎ取る気で、観劇計画を練り直さないといけないかなぁ・・・(溜息)。
週末予定。
明日は、午前中はトドさんバウ「オネーギン」を観てきます。好評なようで、楽しみ♪
午後からそのまま星組も観ちゃおうかな~(爆)。
日曜は、午前の星組を姉と一緒に観劇予定。・・・おそらく、唯一の1階席観劇になりそうです(苦笑)。うろちょろするデラセラ君を観たくて、いつもついつい2階席で観てますからね~(爆)。
とーっても楽しい雰囲気が伝わってきました♪
特に、大喜利コーナーが最高で、かなり笑わせていただきました!
ところで、「花のいそぎ」は私もお気に入りの作品です。
初めてムラに遠征したのが、サエコさんのお披露目公演「飛鳥夕映え」と
星バウ「花のいそぎ」のW観劇なんです!
初めてのムラ遠征は驚きの連続だった上に、サエコさんも真飛さんも、
本当に美しかったなあ、今でも懐かしく思い出します。
今週末も観劇、楽しんでいらしてくださいね♪
この2作品、確かに同時並行で公演してましたね~!懐かしい・・・。
サエコさんのお披露目公演真っ只中、通う間を縫って「花のいそぎ」を観に行きました(笑)。
どちらも大野先生演出で、ってことはお稽古期間も重なってたはずなのに、どちらの作品もとても良かったですよね。
私の飛鳥通いは、ここに端を発しています(笑)。