スケジュールがひとつキャンセルに…
ドンくん大丈夫かなぁ~?
辛い思いをしているよね?
映画は大丈夫かなー???
カン・ドンウォン、今日(6日) '隠された時間'コメンタリー録音キャンセル
2017.3.6 翻訳サイト使用
外曽祖父親日派論議に包まれた俳優カン・ドンウォンが予定されていたスケジュールを取り消した。
ある関係者によればカン・ドンウォンは6日映画'隠された時間(オム・テファ監督)'のコメンタリー録音日程に参加しないことに決定、日程をしばらく保留した。
これは監督と俳優、一部スタッフだけ参加する非公式スケジュールだが、コメンタリー録音はその特性上映画を見て場面場面ごとに撮影当時を回想しておもしろくビハインド ストーリーを打ち明けなければならない。
現在の論議でふくらんだ家族史と関連、話題の中心にいるカン・ドンウォンなだけに録音に100%集中するのが難しいという判断があったものとみられる。
一方カン・ドンウォンは外曽祖父論議と関連"幼い時期から外曽祖父の美談を聞いて育ってきた。 おばあさんが独立有功者の子孫だったために外曽祖父に対する美談を自然に受け入れてきたし、2007年インタビューをした時点にはその誤った行動を正確に認知できなかった。 深く謝罪申し上げる"と直接公式立場を表明した。
現在まで知らされたことによればカン・ドンウォンの母親のおじいさんすなわち外曽祖父イ・ジョンマン(1885~1977)は親日団体で活動して日本軍を支援するなど親日活動をした理由で2009年編纂した親日人名辞典に収録された人物だ。
そしてカン・ドンウォンのおばあさんはイ・ジョンマンの嫁であると同時に独立活動家ノ・ウォンピルの子孫と伝えられる。 カン・ドンウォンのおばあさんは三兄妹を置いたノ・ウォンピルの長女で最初の娘で、すなわちノ・ウォンピルの孫娘だ。 ノ・ウォンピルはカン・ドンウォンにはおばあさんの母方のお祖父さんになる。