カン・ドンウォンに司祭服を着せた
チャン・ジェヒョン監督が
今度は
オク・テギョンに司祭服を着せた！
二番煎じではなかった～
チャン監督～～～
テギョンを選んでくれてありがとう 
時間の上の家 (House of the Disappeared, 2017) 1次 予告編 (1st Trailer)
時間の上の家 (House of the Disappeared, 2017) 2自 予告編 (2nd Trailer)
カン・ドンウォンという高い壁? 司祭服を着たオク・テギョンの挑戦
2017.3.9記事 翻訳サイト使用
オク・テギョンが司祭服を着た。 カン・ドンウォンが着たその司祭服だ。
比較対象があるということは元気な競争を呼びおこすけれども、時には比較自体だけで評価を下げられたりする。 比較対象がずば抜けて優れている場合、特にそうだ。 司祭服一つだけで圧倒的話題を追求した‘黒い司祭’のカン・ドンウォンがそうだ。 司祭服姿はカン・ドンウォンの前と後に分かれるというほど波及力はすごかった。 当然以後では誰でもカン・ドンウォンと比較されるほかはない。 映画‘時間の上の家’(監督イム・テウン/製作リズミカルグリーン、チャイオニエンティ)のオク・テギョンも同じだ。
ボーイズグループ2PMのメンバーであり野獣の男のイメージで人気を集めたオク・テギョン. 去る2010年ドラマ‘シンデレラのお姉さん’を通じて本格的に演技に足を入れたオク・テギョンはドラマ‘ドリームハイ’(2011),‘君を守る恋Who.Aer.You’(2013),‘本当に良い時代’(2014),‘アセンブリー’(2015),‘戦おう幽霊’(2016)まで粘り強く俳優で活躍した。 去る2013年には映画‘結婚前夜’でスクリーン デビュー申告式も行った。 安定した演技力と毎作品で見せた多様な顔を通じてオク・テギョンは演技畑ですくすく成長してきた。
そのようなオク・テギョンが来る4月6日封切りする映画‘時間の上の家’を通じて二番目のスクリーン挑戦に出る。 ‘時間の上の家’は家で発生した夫の死と息子の失踪を体験した家庭の主婦ミヒ(キム・ユンジン)が25年の収監生活の後再びその家に戻って広がる話を描いたハウス ミステリースリラーだ。
オク・テギョンは‘時間の上の家’で夫と息子を殺害した犯人として捕まって収監されたミヒを唯一信じてミヒが体験したミステリー一事件を調査するチェ神父役を担った。 “初めて台本を受けてとてもおもしろくて3回程読んだ”というオク・テギョンは‘時間の上の家’で落ち着いていながらも人間的なチェ神父を表わす予定. 特に先立って公開された‘時間の上の家’スチールでは司祭服を着たオク・テギョンの姿に会うことができて期待を集める。
興味深いことはカン・ドンウォンに司祭服を着せた‘黒い司祭’のチャン・ジェヒョン監督が‘時間の上の家’の脚本を引き受けたという点だ。 去る2014年短編映画‘12番目の助祭’で各種映画祭賞をさらったチャン・ジェヒョン監督は以後‘12番目の助祭’を原作に長編デビュー作‘黒い司祭’を出した。 以後‘時間の上の家’の脚本を引き受けることになった。
また‘時間の上の家’側によれば司祭服を着たチェ神父キャラクターはシナリオに本来から登場した人物だ。 ‘黒い司祭’人気に便乗しようと急に作り出したキャラクターではないといった点だ。 ミステリースリラージャンルであるだけに‘時間の上の家’側は映画に対する情報公開を最小にしている。 ‘黒い司祭’もまた、マスコミ試写会前までは‘オカルト ジャンル’映画という点を隠して広報戦略を構想した。
これに対し正体が分からないチェ神父を演技した‘時間の上の家’のオクテギョンに対する興味も日が進むにつれ高まっている状況. 果たしてワールドスターキム・ユンジンの横で司祭服を着たオク・テギョンがどんな活躍を広げるのか、‘司祭服=カン・ドンウォン’という公式を破れるか成り行きが注目される。 来る4月6日封切り.
