カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

15回釜山国際映画祭

2010-10-01 06:20:16 | 義兄弟

釜山国際映画祭行きた~い

ドンくんの地元でボムボム飲みながら~ねっ




昨日の韓国ファンサイトに挙がっていた記事2点を紹介します

翻訳機使用でそのままでゴメンナサイ



15回釜山国際映画祭に、ドンくんが出席するらしいよ


行きた~い


それと、ラブフォーセールのチケットがあっという間に売り切れたみたいです~

さすがドンくん



       



チャンドンゴン、ウォンビン、カンドンウォンなど、韓国映画界を代表するイケメン俳優たちが15回釜山国際映画祭を輝かせる。


          

29日、釜山(プサン)国際映画祭事務局によると、チャンドンゴン、ウォンビンカンドンウォンなどは、 10月7日に開幕する第15回釜山国際映画祭を見つけて、現地ファンに会う。

チャンドンゴンはハリウッドデビュー作『ウォリアーズウェイ』の制作報告会に出席するため釜山を訪れる。彼は『ロードオブザリング』『マトリックス』の制作に参加したプロデューサー、バリーオズボーン、演出を引き受けたイスンム監督と一緒に9日午後4時、釜山グランドホテルで開かれた製作報告会に出席しているベールにサヨトドン映画に対する疑問を解消する予定である。

ウォンビンは、全国600万人を突破した映画『おじさん』が韓国映画の今日-パノラマ]セクションに公式招待され、釜山を訪問する。ウォンビンは7日午後に開かれる開幕式に出席した8日、映画の上映後、観客との対話に出席し、野外舞台あいさつも行う予定である。

カンドンウォンは、今回の映画祭の閉幕作に選ばれた『カメリア』の公式行事に出席する見通しだ。 'カメリア'はザングズンファン監督、日本の行定勲監督、タイウィシトゥササナチエン監督が釜山(プサン)を題材にしたオムニバス映画でカンドンウォンのほか、ソンヘギョソルギョング、キムミンジュン、ホンスヒョンらが出演した。 『カメリア』が上映される閉会式は15日に行われる。








釜山国際映画祭の件、閉幕作歴代最短時間売り切れ記録


          


10月7日の幕を上げる第15回釜山国際映画祭の開幕作『サンザシの下』は、前売りを始めてから、わずか18秒で完売となって話題を呼んでいる。

加えて閉幕作『カメリア』も、 03分58秒で完売となって今回の第15回釜山国際映画祭の映画ファンたちの期待心理を示した。また、昨年まではお支払いが完了した時点を完売の時刻を設定したが、今年は、ファンが座席を確保した時に完売の時点で決めたためでもあった。

今年の開幕作『サンザシの下』は、中国の巨匠監督の張芸謀の新作で、文化革命期を背景に、恋人たちの切々と愛を込めている作品だ。 『サンザシの下』で、連釜山国際映画祭は、カンドンウォン、ソンヘギョが主演した釜山(プサン)を背景にした'カメリア'に仕上げる見通しだ。 'カメリア'は、 '愛をテーマに、過去と現在、未来を照明する作品'にすでに関心が集まっている。

釜山(プサン)国際映画祭組織委員会は同日、犬。クロージング作品のインターネット前売りをすることができなかったファンのために、当日の午後4時から現場でそれぞれ300枚を販売すると発表した。その他一般上映作前売りは9月29日午前9時からGS25コンビニのATMと釜山銀行の全支店の窓口ホンベンキングなどで始まる。




昨日発売のMOVIEぴあのドンくんとっても素敵です~


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