釜山国際映画祭 閉幕式のニュースを待つ間
とっても良かったDVDの紹介を 
東方神起、今じゃ
JYJのジェジュン主演の映画
天国への郵便配達人 
この映画も、釜山国際映画祭に主演男優賞でノミネートされてたはず 
ジェジュチングは、始まったばかりで
ジェジュンの顔見てるだけで
泣いたらしい 
でも
一緒に観ていたら
二人で泣いたかも
と～ほ～しんき～
なんで～って
ゆったりと時間が流れていくようなファンタジー 
癒されました 
優しい気持ちになれるかも
ジェジュンが優しい雰囲気なのかも
ハン・ヒョジュもかわいくてよかった
だんだん若くなる感じがするけど…
気のせい 
やっぱり、ハッピーエンドの映画が好きかも 
釜山はどうなってるんだろう…
釜山からのドンくんニュースが届く毎日も明日でおわり 
１５日は、いよいよドンくんが登場する閉会式です 
たくさんの人が海雲台に TUNAMI のようにおしよせるみたい
ドンくんを飲み込まないでね
ドンくんが受賞すること願っています 
”カメリア”の公開も決まったようで
うれしいニュースがいっぱいデス 
記者会見から
第15回釜山国際映画祭の閉幕作である『カメリア』の記者会見が14日午後、釜山海雲台（ヘウンデ）スヨンヨット競技場でおこなわれた。
カンドンウォン、ソンヘギョなどスター俳優をキャスティングしたザングズンファン監督は、「最初はスターのキャスティングを全く考えていなかった」とし、「カンドンウォンは『チョンウチ』撮影後に多少の時間があるという噂を聞いて、一度話をしてみたら興味を示して出演することになった」と話した。
続いて、「カンドンウォンをキャスティングしてみると無名の俳優を相手俳優にすることができなかった」とし「ソンヘギョは当時スケジュールの問題があったが、それを調整してみる」とコースを伝えた。
特に、この作品にはザングズンファン監督の妻で俳優のムンソリが特別出演する。これに対してチャン監督は「シナリオを書きながら、何かの記念となる役割を作成してみたかった」と述べ、「そこで、ムンソリの名前を借りてコミカルにした」と明らかにした。
”カメリア”は釜山（プサン）国際映画祭の閉幕作上映後、近いうちに正式公開される予定だ
