どや~
えぇぇ~~~
来週から、1%の奇跡が地上波で放送
嬉しいやら、心配やら…
今まで、何度チャン・ドンゴンssiと間違えられたことか
もう間違われることはなくなるのは嬉しいけど…
1%観て、ドンくん素敵って思う人がいっぱいにならないか心配…
「カッコイイ夫が心配な妻の心境です~」 ってチングにメールしたら
爆笑された
ちょうど、1%観返しているところでした
1%のドンくんかわいいからスキ
この時くらいがいいな…
最近、痩せすぎで心配な妻です
今頃
ドンくんは、淡々とイスとか作っているんでしょうか…
それとも
ビール片手に、サッカー観てる?
一生懸命演技するだけですから…とか言って
今年は
ドンくんにとってもファンにとっても
いい映画で楽しませてくれて
最高の年でした
ってまだ、終わってないけど
ドンくん頑張りすぎだから
ゆっくり休んでください
[ギムスジ記者]『第47回大鐘賞映画祭(以下、大鐘賞映画祭)』で主演男優賞と新人男優賞を置いて熾烈な競争を繰り広げることになった。
10月29日SBSで生中継される『大鐘賞映画祭』は、コメディアンのシンドンヨプと俳優のキムジョンウンの進行で 専門家の審査員11人が主要な部分授賞が行われます。
最も目立つのは、ウォンビンとカンドンウォンの主演男優賞対決!忠武路切歯で噂になった人々が韓国映画の興行記録1,2位に上がって主演男優賞をおいて善意の競争を繰り広げる。
ウォンビンは、8月に公開された映画『おじさん』の主演で620だけを動員し、興行記録を立て、カンドンウォンも2月に公開された映画『義兄弟』で540万人の観客を動員した。
ウォンビンとカンドンウォン以外にも'バンジャジョン'のキムジュヒョク、『悪魔を見た』のチェミンシク - イビョンホン、『裸足の夢』のパクヒスン、『義兄弟』のソンガンホ、『コケ』のチョンジェヨン - パクヘイル、『メイド』のイジョンジェなど、国内の出しなさいする俳優たちが大鐘賞男優主演賞を置き、激しい競合を繰り広げる予定だ。
”義兄弟” が
今月のこの映画がすごい!BEST 1 になっていました
チャン・フン監督の手腕について
かなりの高評価でしたよ
それから…
今月のこの俳優がすごい!で
男優 NO.1 は
ソン・ガンホさんでした~
ドンくんについては
「…そこでガンホとドンウォンのハイ・コントラストなキャラクターが、互い
に猜疑の眼差しを注ぎながらも絆を堅く結ぶところ、映画は真の意味で
の”義兄弟”の芳香をじんわりと放つ。帰るべき場所を失くした”孤独の
オオカミ”のようなドンウォンの存在感がそれを際立たせるが、同時にテ
ーマの渋味が口中に残らぬ、ラストの爽快さも映えさせる。」
と評されていたよ
ちょっとだけ、ジャパン・プレミアのことも…
いい映画だよね~
韓国での ”超能力者” の公開が11月10日に早まりました~
おめでとう
ウリドンくんが
主演男優賞受賞
11月 8日 18:00 ソウルプレスセンターで開催される
第30回映評賞授賞式で
監督賞 ”義兄弟” チャン・フン監督
主演男優賞 ”義兄弟” カン・ドンウォン
受賞決定
2010年は4本の映画に出演大活躍
すべて大ヒット、大ヒット間違いなしでした
2004年の映評賞新人賞から
大変なときを乗り越え
主演男優賞
ついにやりましたね
おめでとう~
これからも、ず~と応援します
1%の奇跡が起きた
あきらめていた東京国際映画祭
ラブフォーセールを観ることができる
ドンくんにスクリーンで会える
釜山でのニュース、ファンの感想を見て
ホントに観たかった…
韓国公式上映も決まり
日本上映(?)まで待つつもりだったけど
東京国際映画祭で観られるなんて
涙涙涙…
チケット譲ってくれてありがとう
感謝感謝…
奇跡だ
よーく観てきます
18日に東大門で“超能力者”の制作報告会がありました
翻訳サイトそのままで読みにくいところはゴメンナサイ…
ドンくんは普通に暮らしたいと思ったことはないそう
ドンくんのファッションも見てね
カンドンウォンは18日、ソウルの東大門のある劇場で開かれた映画『超能力者』(監督キムミンソク)の製作報告会に出席し、"私はこの仕事(俳優)をしていいほど責任でご使用になることがある"と述べ、"(俳優という)監修する必要があるとして良いことだから、平凡に生きたいという思いはしてみたことがない、懸命に働き、生きていくわ"と話した。
来る11月11日封切り予定の『超能力者』は、自分の思い通りに人々を操ることができる超人的能力を持った男(カンドンウォン)と、世界で彼の意に逆らうことができる唯一の青年イムギュナム(コリアンダー)の対決を描いたスリラー映画。俳優やヨンイェスタラン劇中の超能力者のように、一般人とは違って、非凡な人生を生きるようものだが、平凡な人生を所望少しはできないのかという質問の端に出てきた答えである。
18日午後、映画俳優カンドンウォンがソウルの東大門のメガボックスで開かれた映画『超能力者'製作報告会に出席し、記者会見とフォトタイムを持っている。バクヘムク記者mook@heraldm.com |
これに対し、コスは、"仕事をしないときは、普通にしたい"とし、たとえば、"ここ(記者会見場)を出ると、すぐに普通の人だったらいいな"と打ち明けた。
もし可能であれば、どのような超能力を持ってぞという質問に、カンドンウォンは"この前に透明人間になりたいという思いはしてみたことがある"とし"今回の映画を撮りながら劇中の人物が付いている(他の人の行動を操る)超能力は、所有したいと思わない、どのように孤独なのか分かるようになったため"と話した。ただ、"瞬間移動のようなことはすることができる場合は、宇宙に飛んで、まともなところを探していきたい"と付け加えた。
カンドンウォンは、軍入隊を控えた所感については"これまで出演した作品は、毎回、軍入隊前最後と撮影したものではなかった"としながら、"すべての予定されたスケジュールであり、映画製作にも『戦友』が2年もかかったように、軍服務期間だけかかる時もある"と淡々と話した。
イヒョンソク記者/ suk@heraldm.com
写真=バクヘムク記者/ mook@heraldm.com
釜山国際映画祭が終わり
次は
大鐘賞
その間に
東京国際映画祭
そして
超能力者の封切りとイベントが続きますねー
今日は、ちょっとひとやすみ
時間ないけど
”1%の奇跡”ちょっとだけみようかと…
すっごい久しぶりです
ドンくんかわいい~
若いっ
演技がちょっと…
ニヤニヤしてます
成田できゅりあん以来の再会
海雲台(ヘウンデ)はとっても寒くて閉会式を待つ間大変だったようです
ドンくんを待つのってドキドキだよね
閉会式の夜には画像とかコメントとかアップされていたけれど
直接、いろいろ聞けて楽しかったよ
一番聞きたかったことは
「映画の中でキスシーンが多かったって 」
「結構あったよ。韓国の人の反応がすごくてびっくりした 」
「回想シーンの中で、普通の日常とか
ヘギョちゃんと海辺でたわむれるところとか
普段のドンくんを感じられて
かわいかった~ 」
そいいえば、今まで映画の中でそういうシーンって無かったかも…
ドンくんのお姉さんのカフェにも行って来たって
いいなー
ドンくんが作ったテーブルとイスがあってすごくうまくできていてビックリ
いっぱいドンくんを感じた旅
良かったねー
苦労して探してくれた
ボムボムありがとう
そのまま、羽田から帰って行ったSちゃん
”義兄弟” 観に来てね~
”ラブフォーセール”を観た韓国ファンの感想
訳が違っていたらゴメンナサイ
観たいよ~
キスシーンがかなりある
かわいくて、せくしーで、カッコイイ
ロマンスもうまくできる、出来ないものがない
言葉ではうまく説明できない、直接観ないと
今日もう一度、カン・ドンウォンの俳優としての新しい姿を見た
今まで、オムニバス映画でたくさん失望した
後悔はしない
劇場でもう一度観たいと思う
出す作品どんどん良くなり
超能力者への期待が高まる
両方ヒットする
どんな映画なんだろう
早く見せて~~~