昨年末は体調を崩しブログをしばらくお休みしました
PCもスマホも見たくない…
年賀状も出来ない…
大掃除ももちろん出来ない…
体調が悪いと気持ちも元気がなくなります
でも
もう元気になりました
今年もよろしくお願いします
気持ちも新たに2018年もドンくんを追いかけていきます!
久しぶりすぎて
浦島太郎です
映画「1987」は、年末に韓国公開されてどうなっているのかな?
'1987'ヨ・ジング・カン・ドンウォン、主演抜いて1番クレジットをあげた理由
2017.12.29 翻訳サイト使用
俳優ヨ・ジングとカン・ドンウォンがヒューマン映画'1987'(チョン・ジュナン監督、友情フィルム製作)エンディングクレジットで特別出演であるのに一番最初に名前を上げて目を引く。
1987年1月、22歳の大学生パク・ジョンチョルが警察調査途中死亡して事件の真相が隠蔽されるや真実を明らかにするために乗り出した人々の胸躍る話を扱った'1987'. 今年12月最後のスクリーンに登板した忠武路(チュンムロ)ブロックバスターだ。
故パク・ジョンチョル拷問致死事件で火ぶたを切って故イ・ハニョル死亡事件で終える'1987'は1987年1月から6月まで繰り広げられた大韓民国悲劇の歴史をスクリーンに真正性あるように広げ観客をひきつけた。 公開日だった去る27日33万1879人を動員してボックスオフィス2位に安着、翌日28日22万1309人を集めて善戦中だ。
'心臓に響く映画'という評が騒々しいほど好評のうわさを得ている'1987'. 特にエンディングクレジットがみな上がるまで席を立つことができない観客が多いという裏話. 映画の中の事件のモチーフになった1987年当時の姿をそっくり見せる映像はもちろん熱演を広げた主演俳優とともに血の汗涙を流さなければならなかったスタッフの名前が挙がったエンディングクレジット. 何より観客の視線を捕まえる大きな課題は主演俳優であるキム・ユンソク、ハ・ジョンウより先に名前をあげた特別出演パク・ジョンチョル役のヨ・ジング、ハンサムな大学生役のカン・ドンウォンだ。 たいてい主演、助演、端役以後最後に特別出演のクレジットが上がるのに'1987'だけは特別出演を一番最初にクレジットに上げて目を引く。
これと関連してチョン・ジュナン監督はインタビューで"エンディングクレジットは神経を多く使わなければならない部門の中の一つだ。 映画を作って感謝した方に対する心を伝える時間なのではないか?"として"'1987'では多くの特別出演が登場するのに特にヨ・ジングとカン・ドンウォンにたくさん感謝する。 二人は映画の中で事件の重要なキープレーヤー役を受け持ったがどうしてもエンディングで反転が必要で対外的にマーケティングをできなかった。 もしかしたら最も重要な役でトップクレジットに載せるべきなのに話の流れのために明らかにすることができなくて隠さなければならなかった"と説明した。
彼は"ヨ・ジングとカン・ドンウォン2人とも映画に対する理解が高かったしクレジットに対して譲歩と配慮をした。 実際、とても敏感になる部分なのに快く配慮した2人の俳優に感謝の気持ちを別に、少し特別に伝えたかった。 それでエンディングクレジットにヨ・ジングとカン・ドンウォンの名前を一番最初に上げることになった。 今でもどのようにすればこの心をもっと大きく伝えられるか悩むところだ"と付け加えた。
一方、'1987'はキム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、キム・テリ、パク・ヒスン、イ・ヒジュン、そしてカン・ドンウォン、ソル・キョング、ヨ・ジングが加勢したし'ファイ:怪物を飲み込んだ子供' 'カメリア' '地球を守れ!'のチョン・ジュナン監督がメガホンを取った。