ドンウォンくんは
新しい道を切り開くのがお好き?
「黒い司祭」は、
韓国初の悪魔払いジャンルだった
「隠された時間」も新しいジャンル!
【高画質】
‘隠された時間’カン・ドンウォン、シン・ウンス、温かい現場ビハインド スチール公開
2016.10.27記事 翻訳サイト使用
http://www.asiatoday.co.kr/view.php?key=20161027000841287
映画'隠された時間'(監督オム・テファ)の現場スチールが公開された。
'隠された時間'は謎の失踪事件後、時空間が止まった世界に閉じ込められて一人おとなになって帰ってきたソンミン(カン・ドンウォン)と彼の話を信じる少女シュリン(シン・ウンス)の話を描いた映画だ。 風変わりな設定と素材で既存の韓国映画ジャンルを新しく拡張させる'隠された時間'の中でキャラクターの純粋な魅力がにじみ出る温かい現場ビハインド スチールを公開して注目を集める。
今回公開されたスチールはオム・テファ監督とカン・ドンウォン、シン・ウンスの完ぺきな呼吸、'隠された時間'に対する愛情と情熱をそっくり表わした。
先にオム・テファ監督とカン・ドンウォンが現場で会話をする姿は同年齢の監督と俳優との特別なケミを見せて映画に対する期待感を高める。
オム・テファ監督はカン・ドンウォンに対して“'ソンミン'キャラクターはからだはおとなだが子供のような少年の姿を一緒に持っていれば良いと考えたが、カン・ドンウォン俳優があまりにも立派に消化してくれた”として満足と信頼を伝えて、カン・ドンウォンもやはり“監督が現場で準備も徹底されたうえに非常に緻密だ。 年齢層が似ていたのでおもしろく作業した”としてオム・テファ監督との初めての呼吸に対する感想を伝えた。
また、オム・テファ監督の話を真剣に聞いている姿と15才の少女らしい茶目っ気あふれる姿が入れられたシン・ウンスのスチールは多彩な魅力で視線をひきつけて‘シュリン’キャラクターに対する興味を呼び起こす。
ここにカン・ドンウォンとシン・ウンスが並んで座って微笑を浮かべているスチールは‘ソンミン’の純粋な魅力と‘シュリン’の神秘な魅力がにじみ出て目を引く。 現場のスチールを公開した'隠された時間'は秋劇場街に忘れることのできない余韻と感動を伝えるだろう。
初めての感性ファンタジーに挑戦したカン・ドンウォンの純粋な変身と今年最も光る新鋭シン・ウンスの特別な魅力で観客の心をとらえる'隠された時間'は11月16日公開される。