3月25日韓国公開の映画「20歳」が楽しみ~
キム・ウビン、カン・ハヌル、ジュノ(2PM)の三人が演じる20歳
愛も人生も思うままにならない20歳のエピソードを見て
通り過ぎた自分の20歳を思い出す
もう一度20歳に戻りたい!
Korean Movie Twenty, 2015 MainTrailer
その年代でしか演じることのできない役がある…
20歳の役は今の彼らにしか出来ない役!
とっても素敵な映画だと思います
日本公開が楽しみです!!!
ジュノくん、すっかり俳優さんの顔になりましたね (*^^*)
映画界‘新人監督’の新しい風
2015.3.15 翻訳サイト使用
http://sports.donga.com/3/all/20150320/70242894/1
感覚ある監督の世代交代風が激しい。
誰もが共感する話を独特の感性と感覚で完成した新人監督が相次いで演出デビュー作を出す。
思いがけない興行熱風を作っている‘ソーシャルフォビア’のホン・ソクチェ監督と25日封切りする‘二十’のイ・ビョンホン監督をはじめとして現在‘黒司祭’を演出しているチャン・ジェヒョン、‘検事外電’のイ・イルヒョン監督などだ。
1980年代生でほとんどが30代初中盤であるかれらは直接構想して書いたシナリオを通じて演出者としてデビューする共通点もある。
最近映画界の注目を受ける新しい顔はホン・ソクチェ、イ・ビョンホン監督だ。 新しいアプローチと果敢な試みで観客の全面的な支持を得ている。
‘ソショルフォビア’(製作カパピルルム)は低予算の独立映画で製作されたが完成度に対する期待値で300個余りに達するスクリーンで上映中だ。
既存の監督が犯罪アクションやスリラージャンルを通じて世の中の暗い面に集中するのとは違いホン監督は‘SNS殺人’を前に出した。 誰でも簡単に利用するオンラインを媒介に起きた殺人事件を追跡する過程を緻密に扱った。
封切りを10日余りに控えて前売り率1位に上がった‘二十’(製作映画の木)のイ・ビョンホン監督も活躍に期待を集める演出者だ。
夢を失った若い世代の悩みと成長を鋭利な目で食い込む。 深刻ではない言葉の演出法はこの監督の長所だ。
先立って‘過速スキャンダル’、‘サニー’等の興行作シナリオに参加して発揮した愉快なセリフ構成の手腕が‘二十’で絶頂に達したという評価だ。
この他にもトップ俳優キム・ユンソクとカン・ドンウォンが主演する‘黒司祭’(製作映画会社家)のシナリオを書いて演出まで引き受けたチャン・ジェヒョン監督も今後の活躍に期待を持たせる。
昨年短編映画‘12回目の副司祭’を通じてミジャンセン短編映画祭絶対悪夢部門賞を受けた彼は卓越した感覚と実力で映画界の熱い関心を得た。
デビュー作‘黒司祭’はこれを土台に話を拡張した映画だ。 製作スタッフではキャスティングしにくいトップスターを捕まえるほど完成度高いシナリオという意見が多い。
撮影を準備中である‘検事外電’(製作映画社月光)のイ・イルヒョン監督は‘群盗:騒動の時代’等の助監督を経て実力を積んだ。 ‘国際市場’で興行俳優で跳躍したファン・ジョンミンがそのシナリオに魅了されて迷うことなく出演を確定したほどだ。
新人監督の登場は興行を味わった既存の監督には魅力的な‘刺激剤’になったりもする。 ‘群盗’を作ったユン・ジョンビン監督は最近‘ソーシャルフォビア’の試写会に参加して“無駄がなくてシンプルな展開が優れている”として“かえって私が学ばなければならないようだ”と話した。