カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

キム・ユンソク“カン・ドンウォンと‘黒司祭’撮影、司祭服をタイプ別に着るだろう”

2015-03-03 17:35:48 | 黒司祭

映画「黒司祭」は、シナリオが面白い!!!




しかも




ドンくんとユンソクさんがいろいろな司祭服を着てくれる!

 

 

 

司祭服のファッションショー??

 

 

 

 

 

純粋韓国麦で作ったイタリア ピザのような映画って?




身体によさそうですね~www






 

「この司祭服はどうですか?あ、いらない?」

 

「もっとお洒落じゃないと。」

 

 


 

キム・ユンソク“カン・ドンウォンと‘黒司祭’撮影、司祭服をタイプ別に着るだろう”

2015.3.3 翻訳サイト使用

http://www.newsen.com/#forward 


俳優キム・ユンソクがニュースエンとインタビューでポーズを取った。

キム・ユンソクが映画‘セシボン’(監督キム・ヒョンソク/製作第二フィルム、ムーブピクチャーズ)で40代メロー演技に挑戦した。 相手はキム・ユンソクの‘本命女神’だったキム・ヒエだ。 ‘セシボン’でジョンウが演技した仮想の人物オ・グンテの40代時期を引き受けて演技したキム・ユンソクはメロー演技をしたかという問いに“私はキム・ヒエさんの右肩に手を一度置いた他にはいかなる接触もなかった”と笑いを放った。

 

 

キム・ユンソクは“よく見ると40代オ・グンテはミン・チャヨンと目もまともに合わない。 彼女の目を見ることができなくて視線を下へ向けたりミン・チャヨンが別の所を見る時だけこっそり見る。 目もあわないのに何がメローか。 ハハ。 ただ片思いする男の話だ。 20年が過ぎてもそのまま片思いするバカな男の話だ”と説明した。

続けて“ドラマではメロー演技をしたことがある。 人々が映画で見たイメージだけ記憶するからそうであってドラマにもかかわらずチ・スウォンさんとハ・ヒラさんとベッドシーンもとったが何を”と冗談を言った。 それと一緒に“映画‘泥棒たち’ではキム・ヘスさんとキスシーンもしなかった”と付け加えて笑いを誘った。

“‘セシボン’で40代と60代を演技したが、実際、40代はメローを表現するのが大変だ。 ほとんどがドルシーンでなければ一方が死別をしたり、それでなければ不倫だ。 メローだが40代メローは19禁になってしまう。 今度はキム・ヒエとメロー演技をしながら味だけ見た”として“次にはもっとしっかりした作品でメロー比重が高い映画をしてみようと話をした。 見るだけでも理由が本当に多くないか。(笑い)”

キム・ユンソクは3月から次期作‘黒司祭’を通じて俳優カン・ドンウォンと‘チョン・ウチ’以後6年ぶりに再び呼吸を合わせる予定だ。 これに対しキム・ユンソクは“‘黒司祭’はシナリオが本当におもしろかった。 特に司祭服が本当に色々な種類があった。 カン・ドンウォンに一つずつみな着せてみなくちゃ。 それでこそ女性観客も良いのではないか”として“‘黒司祭’は多分純粋韓国麦で作ったイタリア ピザのような映画になるだろう”と説明した。

最後に俳優に続き監督デビューをするつもりはないのかと尋ねた。 これに対しキム・ユンソクは“シナリオに対する関心はいつも持っている。 人の話は全部関心がある”として“だが、演出をしたいといってできるものではない。 どのような話をしたいのか根本的な気持ちがなければならない。 したい話もなくてむやみに監督気取りになることはできない。 私が映画をうまく作ることができるという確信が持てたらいつかは監督として出るつもりだ”と明らかにした。


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