「オオカミの誘惑」から10年たった今でも
制服のこと、傘のシーンには必ず出てくる
「オオカミの誘惑」のカン・ドンウォン
何人もテソンを越えられないのだ・・・ふふふふ
「やめてよ。もうオオカミの誘惑のドンウォンじゃないんだから!」
テソンだけ後光が差して見えますけど~~~~
テソナ~~~~
“‘オオカミの誘惑’カン・ドンウォンがステージの上で”…上の人になった防弾少年団(総合)
2014.2.11 翻訳サイト使用
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=461719
映画‘オオカミの誘惑’の中のカン・ドンウォンをステージの上で見つけた。 グループ防弾少年団が新曲‘上の人’を掲げ愛に陥った10代の少年の素直な心を表現した。
11日午後ソウル ロッテカード アートセンターで防弾少年団の新しいアルバム‘スクール ラブ アフェアー(SKOOL LUV AFFAIR)’発売記念ショーケースを開催した。 タイトル曲‘上の人’の舞台を整えた防弾少年団は洗練されたプレピルク(制服ファッション)で少年と男の魅力を全てアピールした。
2013年にデビューした防弾少年団は‘学校3部作’をコンセプトに順にアルバムを出した。 夢、幸福に続き今回のタイトル曲‘上の人’で十代の愛を主題に表わした。 防弾少年団は十代に最大の関心事を選定、アルバム全体に投影した。 特に愛は明らかでありふれていることもあるが、十代だけの感性と解釈したとのことがメンバーの説明.
特に‘上の人’は映画‘オオカミの誘惑’の男性主人公カン・ドンウォンを連想させるやわらかい純情美と男性美を表現する曲だ。 メンバーラップモンスターピドクシュガーなどが共同作業した曲で心を分かってくれなくてもがむしゃらに告白する純愛を歌詞に表わした。
“映画の中の人物をステージで表現するのは難しかった”というのが防弾少年団の率直な心情. だが、ステージ上のパフォーマンスやディテールの構成などで最大限‘オオカミの誘惑’の中のカン・ドンウォンの キャラクターを表現したと紹介した。
メンバーは“以前の曲に比べてコンセプトが大きく変わった。 ダークな魅力をたくさんお見せしたとすれば、‘上の人’という楽しい曲でヘアーと衣装など舞台の上感じががらりと変わった。 メンバーは迫力があった”と笑った。
‘上の人’を通じて‘学校3部作’を終えることになった防弾少年団は“私たちが年を取って次には縁起、就職、軍隊を入れるのはどうだろうと考えた。 多くの方々が共感する曲にする”としながら“今回は大衆性を念頭に置いた。 愛の物語で親しく近付く”と抱負を明らかにした。
防弾少年団は十代の姿を見せようと制服がコンセプトの舞台衣装を選んだ。 だが、2013年エクソが‘ウルロン’で活動してすでに制服スタイリングが熱い関心を集めた。
メンバーは“私たちはデビュー前から‘学校3部作’コンセプトを考えて三枚のアルバムを出した。 あいにくエクソと時期が重なった。 光栄と考えながらも惜しい部分がある”としながら“だがエクソ先輩と私たちはスタイルが違う。 私たちなりに熱心にすればエクソ先輩のようにアイコンになるだろう”と自信を持った。
また“エクソ先輩と比較されること自体に感謝申し上げる。 私たちは制服の感じが出るように着ただけの制服ではない。 制服に似合わない多様なアクセサリーも合わせた”としてディテールを強調した。
昨年デビューした防弾少年団は2013メロン ミュージック アワード、28回ゴールデンディスク、23回ハイウォン ソウル歌謡対象新人賞を順に受賞した。
防弾少年団は“新人賞受賞以後初めて発売したアルバムだからと失望させない。 今年は本賞を受賞したい”としながら“良い結果を得ることになったら末っ子がバンジージャンプをする”という冗談で公約に代えた。