カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

'オリンピック俳優'カン・ドンウォン!

2014-02-17 22:16:51 | 2014その他

ソチオリンピックの感動のなか

 

「オリンピック俳優」ってなんでしょう??? 

 

 

4年の空白で活動するから・・・  

 

 

 

 

 

ドンくんが公益勤務に入ってから今年の「群盗」公開まで

 

もう、4年も経つんですねー 

 

 

軍の2年間が終わったら、すぐに映画が観られると思っていたのに・・・  

 

 

 

 

私たちは4年間もドンくんを待っていたんですねー 

 

 

 

 

葛西に負けない!ジャンプ!

 

ジャーーーンプ!!!

 

着地!

 


 

'オリンピック俳優'ウォンビン、今年は見ることができるだろうか?

'おじさん'以後4年目空白

2014.2.17 翻訳サイト使用

 http://sports.hankooki.com/lpage/cinet/201402/sp2014021710484594410.htm

 

'オリンピック俳優'あるいは'ワールドカップ俳優'と呼ばれる人がいる。 4年に一回ずつ開かれる国際行事のように通常4年の周期で新作を披露する俳優を称する表現だ。

'オリンピック俳優'はほとんどスターだ。 生活型俳優らとは別に作品活動がなくてもCFが絶えなくて生活に心配がない。 TVをつけるたびに顔を出すので彼らの空白が長いことを感じることがない時もある。

 昨年はファンたちが渇くように待った俳優チョ・インソンとソン・ヘギョがSBS 'その冬、風が吹く'で一緒に復帰してファンたちの渇きを解消した。 2008年映画'サンファジョム'以後軍隊に行ってきたチョ・インソンは本来出演する予定だった作品の製作が遅れ意図せず5年の空白期を持った。 これまで、海外活動に専念したソン・ヘギョもやはり2008年作'彼らが生きる世界'以後並んで5年ぶりにテレビドラマ出演の意向を示し二人のシナジー効果が光を放ってドラマは大きい成功を収めた。

この勢いに乗って二人は今年すぐに次期作を披露する。 チョ・インソンは今一度ノ・ヒギョン作家と手を握ってSBS新しい水木ミニシリーズ'大丈夫、愛は'で帰ってくる。 ソン・ヘギョはまた、一人のオリンピック俳優と手を握って映画'ドキドキ私の人生'を準備中だ。 その主人公はまさにカン・ドンウォンだ。

カン・ドンウォンは2010年作'超能力者'を発表した後公益勤務要員で兵役の義務を終えた。 以後俳優ハ・ジョンウとともに撮影を終えた映画'群盗:騒動の時代'で今年7月4年ぶりに復帰申告式を行う。 以後すぐに'ドキドキ私の人生'を発表して長時間彼を待ち望んだファンたちの渇きを解消するという覚悟だ。

だが、依然として一人の'オリンピック俳優が残った。 他でもないウォンビン. 彼は2010年Big Hitを記録した映画'アジョシ'以後開店休業状態だ。 今年で空白4年目をむかえたが復帰の便りはなかなか聞こえない。

復帰努力がなかったのではない。 昨年'その冬、風が吹く'で復帰を検討し、昨年末イ・チャンドン監督の映画に再び復帰を検討したがこの映画の製作が失敗に終わって空白期が長くなった。

ある芸能界関係者は"ウォンビンは2004年以後映画'マイブラザー' '母なる証明' 'アジョシ'等3編にだけ出演した。 彼が'オリンピック俳優'と呼ばれる理由だ。 あまりにも作品を慎重に選ぶ方なので作品数が多くない"と話した。

だが、ファンたちの惜しいため息は大きくなっている。 昨年ソン・ガンホ、ソル・キョング、ファン・ジョンミンは映画'雪国列車' '観相' '弁護人','監視者たち' 'スパイ' '願い'、'新世界' '伝説のげんこつ' '男が愛する時'等三編を続けて披露した。 頻繁な作品出演がイメージ消費をするという憂慮もあるがこれら俳優はそれぞれ差別化された演技で興行性と作品性を同時に捉えた。

ある関係者は"立派な俳優が作品なしで時間を浪費するというのは惜しいことだ。 作品の成功を問い詰めるのも良いが大衆により多くの作品と演技を見せることがやはり大衆の愛を受ける俳優あるいはスターの義務だ"と付け加えた。

コメント (2)
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