今年は、「群盗」「ドキドキ私の人生」の公開で忙しくなるぞー!!
除隊から1年長かった~~~
兵役の2年間より長く感じた~~
目の前にごちそうがあるのにお預け状態!
今年は、ドンくんお腹いっぱい食べますよ~~~
「ウッチや~、ねねね…カン・ドンウォンって食べたことある?」
「それがさー、うまいんだよ~。」
「つまみにもなるしな…。」
"ヒョン・ビン・カン・ドンウォンを信じますか?"…除隊兄さんのスクリーン帰還②
2014.1.3 翻訳サイト使用
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=443074
涙を浮かべて'国民の兄さん'を国に貸してゴム靴がぬげるかと握りしめて過ぎた歳月が2年余り. 首を伸ばして待った兄さんは除隊と同時に撮影現場に復帰してから、ファンたちは再び1年待った。 キム・スヒョン、イ・ジョンソク、キム・ウビンなど荒っぽい弟の誘惑にも揺れないで四六時中兄さんの復帰を指を折り数えている間にいよいよ時がきた。 2014年、今か今かと待った兄さんが帰ってきた。
2年余りの軍生活を終えて帰ってきたヒョン・ビンとカン・ドンウォンは除隊後復帰作にそれぞれ映画'逆鱗'(イ・ジェギュ監督、チョイスカット ピクチョス製作) '群盗:騒動の時代'(以下'群盗',ユン・ドンビン監督、映画会社月光・ショーボックス製作)を選択した。 2人の俳優が選択したということだけでも一気に話題作に浮び上がった'逆鱗'と'群盗'. みな史劇ジャンルなのに加え今年上半期封切りを控えていて予備観客の期待を一身に受けている。 2014年夏をより一層熱くする兄さんの史劇対決、真のスクリーン王は誰だろうか?
#社会指導層で悲運の王に…ヒョン・ビン
2010年11月から2011年1月まで、3ヶ月間ファンたちが見た(聞いた)SBSドラマ'シークレット ガーデン'を最後にクールに海兵隊に志願入隊して社会指導層として品格を十分発揮したヒョン・ビン. 一生'カバングォン(優れた活躍で他の誤りに対する非難の免除を受ける権利)'を取得した彼が社会指導層を跳び越える絶対権力王にイメージ変身を試みた。 特にデビュー以来初めての史劇演技での挑戦で注目を集める。
ヒョン・ビンは朝鮮時代王位に上がった世祖の暗殺をめぐる殺そうとする者と生かそうとする者、生きなければならない者の交錯した運命を描いた'逆鱗'で悲運の王世祖役を担った。 老論と少論の戦いが極に達した混乱期の中で王権を守らなければならない切なる心境が引き立って見えるキャラクターだ。 これまで描かれた世祖と次元が違う姿で強靭ながらカリスマあふれるヒョン・ビンの変身がファンたちの期待感を誘う。
'逆鱗'の後半撮影が終わった後次期作に'証拠不充分'(ジョン・セギョ監督、リアライズピクチャース製作)出演を決める計画だ。 犯罪者を証拠不充分な裁判で釈放する過程を描いた弁護士の話を入れたスリラーだ。 '最終兵器弓'助演出出身であるジョン・セギョ監督がメガホンを取った'証拠不充分'は早ければ今年の下半期撮影に入って来年封切り予定だ。
#超人から庶子出身武官に…カン・ドンウォン
2010年11月、'超能力者'(キム・ミンソク監督)を最後にしばらくスクリーンで見られなかったカン・ドンウォン. まるで映画のように空間移動をしたのであろうか? 別れのあいさつはもちろんうわさなしに入隊してファンたちの物足りなさを誘った。 そうしたカン・ドンウォンが2012年11月除隊と同時に次期作にユン・ジョンビン監督と手を握った。 今度は灰色の目で操縦する超人の代わりに優れた武術の実力を持った朝鮮最高の武官に変身した。
朝鮮末期、貪官汚吏が幅きかす乱れた時代に登場した義賊団と彼らを防ごうとする権力街のきっ抗した対決構図を描いた'群盗'. カン・ドンウォンは羅州(ナジュ)の大富豪ソ代官(ソン・ヨンチャン)の庶子チョ・ユン役を担った。 チョ・ユンはたとえ庶子出身でも朝鮮天地に敵対する者がないほど武芸が優れている武官だ。 白丁トルムッチ役を担ったハ・ジョンウを追跡する人物. 成熟した'男神'カン・ドンウォンと忠武路(チュンムロ)'大勢'ハ・ジョンウの火花散るカリスマ対決が関心を誘う。
また、カン・ドンウォンは'群盗'以外に'ドキドキ私の人生'(イ・ジェヨン監督、映画会社家製作)にキャスティングされてひきつづき2014年スクリーン攻略に出る。 キム・エラン作家の同名小説を原作にした'ドキドキ私の人生'は先天性早老症で世の中と離別を準備する息子とそのような息子を見守る若い夫婦の話を描いた作品だ。 カン・ドンウォンは血気盛んで世間知らずな男だが息子にだけは限りなく優しくて頼もしいパパテスに変身した。 彼のしっかりしている妻ミリはソン・ヘギョが引き受けた。 'ドキドキ私の人生'は下半期封切りを目標にしている。