カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

2014ドンくんセンパのお知らせ

2013-10-15 20:54:03 | センパ

出ました!ドンくんセンパの告示! 

(センパ:センイルパーティー、お誕生会)

 

 

 

初めて参加した今年の1月から、

もう次の年のセンパの申し込みになるんですねー 

 

 

 

ドンくんだけを見つめていられる3時間・・・ 

ドンペンチングとの楽しい旅行・・・

 

 

 

来年はドンなドンくんに会えるのか? 

どこに行って、何を食べるのか?

 

考えただけで、楽しーーーーい! 

 

 

 

 

まず、申し込みをクリアしないと・・・

 

昨年の申し込みは9分でクローズだったっけ?

また、行けるかなーーーー??? 

 

 

 

 

「来年もセンパがあるよー!みんな来てねー!」

 

「プレゼント楽しみにしてるからねー!」

 

「1月のソウルは寒いから暖かくして来てねー!」

 

 

 

センパの参加資格は

韓国カフェ(サノモ、プリティーボーイ)の会員であること・・・

 

すべて韓国語のページの申し込みになるので、かなり大変・・・ 

 

 

 

 

申し込み者は会員ですが

 

1名同行ができます

同行者は非会員でも大丈夫ですー  たぶん・・・

 

 

 

 

いつか行く日のための準備も大切ですー

 

 

お金貯めよ!!! 

 

 

 

 

 

「マッテルヨー!」

 


 

CGV ScreenX,‘世界最初時も’超特急プロジェクト

 左右スクリーンまで活用、没入感最大化! 'スクリーン進化の終わり王だ!'

  2013.10.15

http://www.econovill.com/archives/126145

 

世界初の3面スクリーン製作方式を試して上映前から話題を集めたキム・ジウン監督演出、俳優カン・ドンウォン主演のが10月4日(金)釜山(プサン)国際映画祭でいよいよそのベールを脱いだ。

は2013年1月世界で初めて立ち上げたCGV ScreenXの革新的技術を適用した最初の作品で、ScreenXはメイン スクリーンを越えて両側壁面まで3面をスクリーンに活用することによって最大化された没入感を提供するマルチ プロジェクション技術であり特別館だ。 参考にCJ CGVはKAISTとコラボレーションを通じてマルチ プロジェクションを映画館で実現することができる‘多面上映システム’の特許を国内は去る9月に登録して、国外は出願している状態だ。

この作品は精鋭要員‘X’が正体が分からない謎の物を運ぶ過程で広がる息詰まる追撃戦を扱った短編諜報アクション. 主人公‘X’役は俳優カン・ドンウォンが、秘密を持った‘X’のガールフレンド‘ミア’役は俳優シン・ミナが、そして‘X’の安全の責任を負う要員‘ピンゴス’役はイソムが引き受けた。

は観客がメイン画面を見ていても左右2個の壁面を通して画面がパノラマのように拡張されて、完全に異なるワイド画面を同時に実現して分割画面を披露して、上映館内の‘コの字’の角度を利用して新しい空間を形成することによって映画観覧の新しいパラダイムを提示する。

例えば、のバイクの追撃シーンでは既存のスクリーンで見えなかった横に入って、はやい動きを左右スクリーンを通じて表現することによって観客に映画の中の空間中にいるような生き生きした感じを伝えて、観客が見ることができる最大視野角に繰り広げられるミラーボールシーンでは美しいが息詰まる空間をプレゼントすることによって3Dを越えた圧倒的な空間感と立体感をプレゼントする。

これを実現するために3台のカメラを接続したリーグを製作して一度に270度角を撮影できる方法を考案するなどシナリオ、撮影、編集などこれまでの製作過程で考えることが出来なかった多様な試みが成り立ち目を引く。

一方、ScreenXは2013年10月現在の国内にCGV 22個の劇場、40個の上映館に設置されていて、2013年内全国50個の上映館に拡大する予定だ。 2014年からは国内だけでなく、ベトナム、インドネシア、マレーシア、米国など世界への拡大も計画中にある。

特にScreenXが映画館に最適化されたマルチ プロジェクション技術(Tech)とコンテンツ クリエーティブ(Art)を融合して映像分野の新しい市場を切り開いているだけに、映画製作だけでなく映画予告篇、スクリーン広告、ミュージックビデオ、メディア アートなどジャンルの限界を越えて活用されることへの期待が大きい。 すでにCGVは、予告篇とヒップホップグループ‘MFBTY’の新曲ミュージックビデオ、そして現代自動車、セムソナイトゥ、レッド火などの広告をScreenXで披露して観客に大きな話題を呼び起こした。

 

 

 

を演出したキム・ジウン監督は“はScreenXという新しい技術がストーリーがある映画に適用が可能なのかに対する実験的試みであった”として“製作序盤には試行錯誤を体験しながら大変だったがScreenXが多様なイメージを入れながら観客にとても強烈で直接的な没入感を提供するということを知るようになった。 今後より多くのビジュアルリストとストーリーテラーがScreenXを活用してより多いものを見せたら良いだろう”と話した。

ScreenX事業を総括しているNext-CGV企画担当アン・クチョル部長は“ScreenXはCJ CGVがカイストと協力して開発した国内技術で、海外進出を積極的に模索している。 ScreenXが映画韓流に続き技術韓流を起こす契機になったら良いだろう”と抱負を明らかにした。

コメント (10)
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