カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン‘悪い男’画報、17日公開

2013-10-17 17:43:28 | 2013その他

カン・ドンウォン‘悪い男’画報

2013.10.17 翻訳サイト使用

http://sports.khan.co.kr/news/sk_index.html?cat=view&art_id=201310171354403&sec_id=540201

俳優カン・ドンウォン(32)のグラビアが17日公開された。

‘悪い男’を主題にして、ジャンパー、運動靴をはいて快適な姿でとった。

カン・ドンウォンは来年封切り予定の映画<群盗:騒動の時代>でジョ・ユン役を担った。

 

 

 

 

ドーーーーーンくーーーーーん!!カーーッコいいーーーーー!! 

 

待ってたよーーー! 

 

 

 


 

カン・ドンウォン“‘群盗’の悪役、悪質な悪い奴の演技が最もおもしろい”

2013.10.17 翻訳サイト使用

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201310170910439610

 


カン・ドンウォンが10月17日発刊されたファッションマガジン ハイカットを通じて冷たい眼差しを持った悪い男に変身した。

 

東京都内のあちこちで進行された今回のグラビアでカン・ドンウォンは変わらない花美貌を誇った。 カン・ドンウォンはアディダス オリジナルスのダウン ジャンパーと運動靴を着用してグラビアのコンセプトを200%理解した姿でファッショナブルなグラビアを完成した。

 

 

 

 

 

 

続いてインタビューでカン・ドンウォンは映画‘群盗:騒動の時代’(以下群盗)の撮影現場であったエピソードとともに演技したハ・ジョンウ、演技復帰の感想などについて話した。

 

ユン・ジョンビン監督の映画‘群盗’は朝鮮哲宗時代貪官汚吏の虐政に対抗して立ち上がった盗賊団の話を扱った映画. カン・ドンウォンは民衆を無慈悲に踏みにじる武官ジョ・ユン役を担った。 昨年末軍服務を終えたカン・ドンウォンには事実上の長編映画復帰作で現在詰めの撮影中.

 

カン・ドンウォンは“現場感が確実に落ちた。 これまではリハーサルで準備したものが実際の撮影で80%程度は出たが、帰ってみるとリハーサルしたものが50%も出てこないよ”として“現場感を引き上げるのに時間が長くかかった”と話した。

 

続けてカン・ドンウォンは自身が引き受けたジョ・ユンに対して“今まで演技した中で最も難しいキャラクターであり一番おもしろい”として“国民らが飢えて死ぬのに私一人が良く食べて楽に暮らすキャラクターだ。 人を人として見ないのは日常茶飯事だ。 悪質的で悪い奴”と決めつけた。

 

すでに‘デュエリスト’チョンウチ‘などの史劇映画で華やかな剣舞とワイヤーアクションなどを消化したカン・ドンウォンは今回の映画でもアクション専門代役演技者をほとんど使わずに直接アクションを消化したという。

 

カン・ドンウォンは“99%までではないが90%程度(アクションシーンを直接)する”と付け加えた。 また、劇中唯一長い剣を使うことに対しては“‘デュエリスト’の時もそうだったが身長のために剣を伸ばすほかはなかった。 剣が腕より短く見えるとオシャレじゃなくて”とそれなりの理由を説明した。

 

カン・ドンウォンは‘群盗’で共演した俳優ハ・ジョンウの旺盛なエネルギーと活動に対して賛辞を惜しまなかった。 特に演技だけでなく映画監督としてデビューして映画‘ジェットコースター’を公開することに対しては“ジョンウ兄が監督デビューをしたのが本当にすごくうらやましくて尊敬する”として“実際、私も周辺で薦める方々がいたりするがとうていできない。 能力もなくて、私にはあまりに荷が重いようだ”と話した。(写真=ハイカット提供)

 

コメント (11)
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