釜山国際映画祭での上映が発表され
少しづつ「THE X」についての情報も上がってくるのでしょうか
上映館が限定されるので
釜山、ソウルへ行かないと観れない映画です
上映時間30分のために
行きたーーーーーーーーーい!!!!!
そんな贅沢したーーーーーーーーーい!!!!!
釜山国際映画祭
http://www.biff.kr/kor/html/program/prog_view.asp?idx=10438&c_idx=51&sp;_idx=&QueryStep=2
ガラプレゼンテーション
『 The X 』
world premiere
監督 キム・ジウン
制作国 korea south
制作年 2013
ランニングタイム 30min
上映フォーマット/カラー DCP/Color
上映館、日時、準備中
招待作品情報
PROGRAM NOTE
世界で初スクリーンXのために作られた短編映画. スクリーンXは劇場チェーンCGVが開発した投写方式で劇場の全面の他に両側面まで活用して、270度の角度で映画を見ることができる。 CGVスクリーンX開発チームの依頼で作った<ザエックス>はこのような投写方式の長所を最大限に生かそうと製作された短編映画だ。 特殊任務を遂行する男エックスはカバンを配達する任務を与えられる。 カバンを渡すために到着したところで死体を発見してわなに陥ったエックス. 彼のフィアンセミアはエックスからカバンを奪って逃げ、死ぬ直前によみがえったエックスは同僚ピンゴスの助けでミアを追跡する。
DIRECTOR
キム·ジウン/ Jee-woon KIM
デビュー作<静かな家族>(1998)以来、<反則王>(2000)、<長靴、紅蓮>(2003)、<甘い人生>(2005)、<良いやつ悪いやつ変なやつ>(2008)、<悪魔を見た>(2010)などをして、ジャンルの通念をひねって彼ならではの映画の世界を示した。2013年アーノルドシュワルツェネッガー主演の <ラストスタンド>(2013)でハリウッドに進出した。
'大勢俳優'ハ・ジョンウ、監督として釜山(プサン)映画祭招待
2013.9.4 翻訳サイト使用
http://www.metroseoul.co.kr/news/articleView.html?idxno=239310
▲釜山(プサン)国際映画祭イ・ヨングァン執行委員長(右側)とホ・ナムシク組織委員長が3日開かれた記者会見で今年の映画祭について紹介している。 /ニューシス大勢俳優ハ・ジョンウが監督で第18回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)を探す。
BIFF組織委員会が3日公式記者会見を行って今年の上映作と主な日程を発表する中でハ・ジョンウの監督デビュー作である長編映画'ジェットコースター'はワールド プレミア(世界初上映)で釜山(プサン)で初公開されると明らかにした。
総95編のワールド プレミアには俳優パク・チュンフンの監督デビュー作である'トップスター',チュ・サンミが演出した短編'影響の下の女',カン・ドンウォンが主演したキム・ジウン監督の短編'ザエックス'などが含まれた。 来月3~12日釜山(プサン)、海雲台(ヘウンデ)'映画の殿堂'など7つの劇場35の上映館で開かれる今回の映画祭にはインターナショナル プレミア(制作国の以外では初上映) 42編を含んだ総70か国301編の作品が上映される。
開幕作はブータンの映画'望んで:祝福'が選ばれた。 映画祭開幕作でブータンの映画が上映されるのは世界的に初めてだ。 '望んで:祝福'はブータンの高僧であり映画監督であるキエンチェノルブ監督の三回目の長編映画でインド南部地方の伝統踊りパラタナティアムを介して男女の愛と逆境の人生を解決する女性の話が美しい映像美とともに繰り広げられる。
閉幕作に選ばれた作品はキム・ドンヒョン監督の インディ映画'晩餐'だ。 一人で息子を育てる離婚した妹、代行運転で苦労して生きていく弟、失職した長男など大変な家庭事情を扱った映画だ。
イ・ヨングァン釜山(プサン)国際映画祭執行委員長は"開幕推薦作で'望んで:祝福'を見た瞬間他の作品に最初から目が行かないほど優れた作品だった。 この映画を発掘したことに対して自負心を持つ"としたし、'晩餐'に対して"演出力が引き立って見えるインディ映画という点で大きい意味がある"と評価した。
昨年アン・ソンギとタンウェイのグローバルMC組合で話題を集めたのに続き今年の開幕式の司会はカン・スヨンとクァク・プソンが引き受ける。 この日一次で公開された海外の主なゲストはクァク・プソンをはじめとして渡辺ケン・前田アツコ・タイの王女であり俳優であるウボラタラカンジャなどが含まれた。