カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

モデル出身のカン・ドンウォンがファッションショーに立たない理由

2012-07-17 22:49:38 | その他

あ~~~~~~~~~~っつい! 

 

あまりの暑さに頭も体も動きません

冬眠ならぬ夏眠でもしないとだめかもしれません

 

 

 

わ~~~~~~~~~~っ! 

だめだぁ

今日は何も考えられない

 

 

ドンくんの笑顔を見て落ちつこう 

 

 

 

 

 

頑固ジジイのようなそんなドンくんが好きです・・・ 

 


 

<過去記事>

'モデル出身'カン・ドンウォンがファッションショーに立たない理由

2007.8.16 翻訳サイト使用

http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2007081608255521857&type=1&outlink=1

 

最近タレントや俳優、歌手などのファッションショー舞台進出が増えている。

たとえプロ モデルではなくとも、いつも大衆の視線を連れ歩く彼らがファッションショーの舞台を飾るとき取材陣も一緒に集まるのが常. 自然にファッション ブランドやデザイナーもやはりメディアの注目をあびることになる。

こうした事情より舞台とイベント内容がたくさん公開されることを願うファッションショー主催側の宣伝欲と芸能人らの活動領域拡大などが相まって芸能人らのファッションショー進出はより一層増える傾向にある。 しかし故郷のファッションショー舞台復帰をあえて遠慮するモデル出身芸能人らもいて注目を集める。

その代表的なスターがまさにカン・ドンウォンだ。

俳優として正式デビューする前に嘱望されるモデルであり、ファッションショーの舞台を何度も飾った彼は俳優として本格デビューした後ファッションショーの舞台に一度も立ったことがない。

その理由はまさにモデルという職業に対する自負心のためだと側近は説明する。

カン・ドンウォンはモデルの時期、フィッティングのために早目にファッションショー会場にきて準備をする専門ファッションモデルと違いショー直前に到着して特別待遇を受けて舞台に上がり、はるかに多くの注目をあびる芸能人等を見て苦々しさを感じたという話だ。

カン・ドンウォンのある知人は"芸能人が舞台に上がればどうしても注目をあびるが、事実ショー舞台がそのようにたやすいものではない。 カン・ドンウォンは顔とからだだけあればみなモデルをするんだなあと思う視線が存在する状況を非常に悲しんだ"として"モデル時期に演技者になればファッションショーに立たないという話を時々した"と話した。

トップモデルの体格と衣装消化力、大衆の人気を一身に受けているカン・ドンウォンは事実俳優デビュー前も今もファッションショー交渉1位の芸能人だ、多くのデザイナーらとの縁があっても相変らず出演提案を固辞している。 ファッションショーに参加しても準備なしに一回だけショーの舞台に復帰して専門モデルらの席を奪い取らないという意志があるわけだ。

もちろん芸能人らのファッションショー舞台に対する評価はそれぞれ違う。

一回だけのショー進出に対する否定的な意見が存在する一方で専門モデルらしさはなくても芸能人が持っている本来の魅力や個性がそのままにじみ出るので個性的な味があるという肯定的な評価がある。 ファッションに対する大衆的な関心を呼び集めるために積極的に活用しなければならないという立場もある。

しかし職業モデルらの悔しさも一理ある。

多少差があるがファッションモデルの全盛期を2~3年、活動期間は長く持って5年と捉える程モデルは寿命が短い職業と評価される。 数多くの有望モデルが生き残るために芸能界に進出する状況で、芸能人らの一回だけのファッションショー進出に対する違う見方が必要な時期ではないだろうか。

 

コメント (2)
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