『義兄弟』 は良い映画ですー 
と~っても面白い!
ドンくんがカッコイイ!
ドンくんが生涯初の主演男優賞を受賞した映画ですー 

これから次々にいただくでしょうが・・・
日本の舞台挨拶でドンくんに会えた映画ですー 
また、スクリーンで観ることができます~ 
~~~ ・・・
〇〇年前の高校の同級生からメールがきました 
韓国で同期会をしようと 
企画、ガイドにんにんで・・・ 
実現するでしょうか・・・
「ドンウォン何してたんだ、遅いじゃないか~!隣空いてるぞ!」

「お待たせしました!」

「ドンく~ん、義兄弟が始まっちゃいますよ~!あ、ポップコーン食べます?」

チャンソクさんの帽子って普通サイズですよね?
<過去記事>
ソン・ガンホ+カン・ドンウォン、予想できない'最高のコンビ'作り出す
2010.01.22 翻訳サイト使用


[OSEN=チェ・ナヨン記者]誰が彼らを似合わないといったのか。
映画'義兄弟'が試写会後良い反応を得ている。 ソン・ガンホ、カン・ドンウォンが主役を演じて'映画は映画だ'で演出力を認められたチャン・フン監督がメガホンを取ったこの映画はソウルの真中で起きた謎の銃撃戦で初めて出会った二人の男、国家情報院要員ハンギュ(ソン・ガンホ)と南派工作員ジウォン(カン・ドンウォン)が6年後お互いの身分を隠して各自の目的のために一緒に住む話だ。
映画は韓国、北朝鮮、北脱出者問題という重たい素材を描いているが、とても感傷的だ。 時間が経つほど友人としてお互いを理解していく二人の男の姿が描き出されて映画のあちこちに染み出る感情とセリフは'人間的'な価値を強調する。
コミックとアクション、分断ドラマは多様なジャンルのバリエーションに障害のなさを見せる。 どんどん変わる映画の雰囲気にはらはらするジェットコースターに乗っている感じをするがカットとカット、シーンとシーンのリズム感(特にアクション場面)がこれを生かす。
何よりもこの映画はソン・ガンホとカン・ドンウォンという、誰も予想できない最高の調和が作り出した作品だ。
大衆に信頼感を与えた'ソン・ガンホ式ユーモア'は映画'殺人の追憶'の時のように予想できないあらすじの弛緩と緊張をもたらす。 カン・ドンウォンは真剣でありながらも暖かい魅力的なキャラクターを落ち着いた演技で生かす。 良い所は、どの映画よりもまっすぐでハンサムな容貌が光る。 だが'オオカミの誘惑'での傘の場面のようなファンタジーではない。
慣れたソン・ガンホの魅力と成熟したカン・ドンウォンの才能が信じられない程最高の調和を作り出した。 容貌と演技パターン、大衆の知っているキャラクターが全然別の二人だが、不協和音になるだろうという憂慮は最高のコンビ プレーという好評に変わった。 台本を持って遊ぶような老練な先輩ソン・ガンホと黙々とただ最善を尽くす後輩カン・ドンウォンが刑事物の'日々が-生真面目'のコンビを連想させる。 個性的なコンビ キャラクターがソン・ガンホとカン・ドンウォンという2人の俳優によって新鮮さをかもし出す。
映画雑誌'シネ21'のイ・ファジョン記者は"ソン・ガンホとカン・ドンウォンは切り離しておけばしっくりくるが、二つの和音を見るのはとても新しい経験だ。 ソン・ガンホの個人技が、カン・ドンウォンの本気が気持ち良くて感動的だ"と評した。







