(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

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硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

8-5 書評

2011年08月06日 | 身辺

”書評欄"書評”のタイトルでその本の紹介・案内を掲載した事はある。
また、本の読後感を述べて、読書を推薦したこともある。
しかし、大著者の作を批評するようなオコマガシイことは出来ない。
読書は楽しみである。何を読むか?
新聞の”書評欄(定期的)”をガイドにする。また,図書館の”新刊案内”も参考になる。
出版社の広告もあるが、此れによる取捨は難しい!
新聞の”書評欄”は毎週、10輯編、掲載される。
本の題名・著者により、評欄を読む。
限定の期間で、大頁の本を読み下し、その書評を限定スペース(1600字以内)に、閲覧者に解り易く、読書欲をソソル様に記載する。
こんな難しい事をなす、評者を敬服する。
その難事を解説した”ニッポンの書評”豊崎由美・著、なる本が出版された。興味、多々でその本を手にする。
*内容での項目の羅列
①粗筋の紹介=これも書評の要素
②書評は文学。それ自体が「読み物」
③日本と外国との書評の扱いの違い
④1冊の本の書評を読み比べる!(面白そうだ、やってみよう
⑤感想文では無い
⑥新聞書評を採点すると!
粗筋の紹介で興味がでたら、ドウゾ、お読みを!)
難しい課題が与えられている。
「二十歳の君へ」立花 隆 の読後感を述べる事。
立花が母校で加害授業で話した講義。
一部に識者のインタビュー。
二部に講義。
三部に編集した東大生の意見
皆、難しい。読み下すのに時間がかかり、理解が困難。
身内で贈与してくれた委員の1人からの要請。
その内に何とかと思っている。
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