エレベータに乗るとき、老婆が近づいてきた。
待って、右手でドアを抑え、左手で誘導してあげた。
中で「最近はこんなに親切にしてくれる人は少ない」と愚痴か感謝を頂く。
「私は93歳です」
「ヒャー、私は1?才、若い」
「お見かけは、美青年だ」
「しかし、脚が弱ってきました」
「それは、貴方の運動不足です」
「まーそう、いわれば、そうだけど」
N病院で男性の老人が横で、隣の女性と話し合ってる。
呼ばれて、診察室に入っていった。
女性に「あの人はお幾つです」と聞く。
「100歳です」
びっくり した。一人で病院の外来にきているのだ!
その、家庭事情は分からぬが、百歳で家から歩いて一人で病院に来るなんて!
驚きだ。当方も何れは93歳・100歳になるかもしれぬが、そうなっても、その様な老人で有りたい。
ランクUPにご協力を
↑ ここからリンク します。
現在80位です。
もう少しのUP(50位のページに)
新たに10名の方がリンクをお願い