地方議会、ブログで混迷＝同じく朝日のニュウス。
ブログの内容に議会が反応して混乱。
書き手とトラブル・議会側は拒否感。
茨城県議会では、茨城空港をテーマーにしたBlogが問題視。
これを見た議会が「議会の傍聴を規制」する動きが起こる。
これが、報道されると議会側に多くの批判メールが殺到。
Blogは４月に始められたが、記載者は県の担当者にインタビューし、其れを掲載。空港に関心の有る県民・航空業界関係者から多くのアクセスがある。
岡山市議会では、ある市議が「委員長ポストの人事で"水面下の話し合いで決められた"」とブログに掲載。他の議員から「議会の内々のことを外に言うべきでは無い」との反発が起こり、直ぐに削除した。
「議会の慣習が社会の慣習に適合しているか疑問」とブログに書く。「議会で起きたことを直ぐに知らせることが出来るこれの効用は大だ」
倉敷市議会では全市議に貸与しているパソコンの活用を図るためにブログ作成のIT講習を行った。
伊地知晋一（ウェブコンサルタント）は「ブログ等市民が発信できるメディアが発達し、地法議会に眼を光らすようになった。なのに地方議員は国会議員に比べ公人の認識が薄いのでは」と語る。
又、発信にも「事実と自分の主張を混ぜない。相手の発言の引用や表現に注意」と書く側の責任を問うている。
新海聡弁護士は「ブログの情報発信は当然とする社会になる。議会を可視化するだろう」と同じく述べている。
損害保険会社 でその横暴・厚顔無恥を書いた。
保険金の支払いの渋りが生・損保険会社で多数あるとの報道。
今回は損保の過大、契約で保険料の取りすぎ。
この契約問題では、該当する被害者だから、交渉の経緯を公表した。
反響を待ったが、何も無し。
保険の契約者はお金持ちで、おとなしいから”喧嘩せず”のスタイルか？茨城県の様に世論の憤慨は起こらないようだ。
とにかく保険会社は、故意・過失の間違いの訂正を是正 と称し一向に平身低頭して、申し訳なし とは謝っていない。
朝日新聞に”ともさか・りえ”の”ほんねのブログ”として記事が掲載されている。
１２歳でデビュー、現在２９歳。名前は知っていたが演芸界では、その活躍は知らない。いまはNHKの「篤姫」に出演。
早速、ブログを見てみる。綺麗なカラーで、ポータルを飾っている。
これは、提示されたテンプレトーか！オリジナルか！
２年前から掲載しだした、Blogには「自分の感じたことを自分の言葉と温度で書く。
日常の身の回りのことを、さりげなく毎日書くことは大変な努力である。カウンターは無いが、毎日のアクセスは相当だろう。
「ともさか・りえ の徒然-note」がBlogや携帯で執筆してきたのを本にして出版。
銀座で出版紀念の会には多くのフアンガ並んだ。
「ブログがご縁 で本を出させて頂き、こういう感想に出会うことができて、すごいなあとおもいます」と
ご縁 との言葉をよく使う。人と向き合う瞬間を大切にしたいです。とも話す。
何事も無く、終わる出会いもあるが、新しい何かが生まれれるご縁は有るとずっと続けてきた仕事で知った。
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次回にブログに関する記事を継続します。
”地方議会、ブログで混迷” 同じく朝日のニュウス。
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退院後2週間が過ぎるのである。 まー 日にち薬だろう。回復を期待する！ 4日に掲載し、急変 あり、15日にUPしました。
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あまり、素材にしたくないことだ。
先掲の素粒子論・「刑の執行」でふれた、「死に神」についてである。
全国犯罪被害者の会（あすの会）が「我々を侮辱」と抗議したので素粒子欄で申し訳的な、コラムを再掲載したが、納得しなかった。
今回、朝日の再回答に会として納得したので抗議を止めるとした。以下がその要旨。
＊死に神の表現＝鳩山さんの法相としての発言にj起因している。比喩だった。しかし、読者からも「法相は職務を執行したのだ」「ふざけすぎだ」との意見が多くあった。
◎朝日としても「もっともなご意見と受け止めています」
＊１３人の執行は最近の例からでは多いと言った（比較の問題）です。
死刑判決が増えれば、執行もふえるでしょう。
＊鳩山法相が慎重をかいたとは言っていない。「死刑執行には慎重な対応を求めてきた朝日の一般論を述べたのです」
＊死に神の比喩表現が会の皆さん・不快な気持を抱いた人々に対して、思いが至りませんでした。適切を欠いた表現でした。このコラムの責任者論説副主幹は「自らの不明を恥じる」と述べました。
＊以上が回答。意図を夫々にご理解ください。充分ですか？
例によって、大変申し訳ないとの謝罪的な表現では無いと思えるが。如何にお受取になりますか？
また、激高・激昂していた会がこの程度のお茶を濁したことで「納得」されたのは、何かのお話し合いが働いたのかと詮索されるのでは。
それでは、「職業・立場で自分のことを、言われたようだ。
言葉そのものに不快の気持ちを抱く人も居た」ーーーーー
と会に対する回答書の中に述べている。
それらの人々にはどう、釈明すれうのか？
社告でも出すのか？また「コラムで短評で済ますのだろうか？
大新聞の矜持での行動を見守りたい。
朝日は未だにNHKの番組の政治介入問題には結末を公表されていない。
前回も比喩したが格別、執筆（失筆）として、謝罪しているようでも無い。大会社・官僚の通癖。
k新聞には”死に神、追求・朝日回答で終了”
との見出しの記事あり。
明日の会の代表は「朝日から謝罪と評価できる回答をえた」として、この問題の追及を終える」とあった。
些か不完全な結末と思った。
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湯川博士のノーベル賞の話では無い。
朝日新聞のコラム「素粒子」の表現に」ついて。
「刑の執行」で触れた。
コラムでは鳩山法相が就任時に「死刑の執行」について
判決確定後１定期限後・順番に自動的に執行。
等と述べたが、１年間で１３人の執行をした。
これを指摘、社会の種々な出来事を短行で比評する筆者の視点かtら「法相を死に神」と表現した。
鳩山さんも「不適切な記事」と思はれたそうだ。
素粒子は空気を読んで釈明的な記事を載せた。
「犯罪被害者の会」が「我々を侮辱」と抗議したので回答した。
「法相を中傷・侮辱・中傷する気は無く、そんなに、お受取になったとすれば，残念」
格別、執筆（失筆）として、謝罪しているようでも無い。
大会社・官僚の通癖。
「多少、時期ずれの感。暑さ厳しき折、鬱陶しいが、ご容赦」
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立命館大学の経済学部・法学部の学生が大津市の繁華街で「有難うを伝える日」を行う。
社会人基礎力実践論」の受講生が主催。
イベントの目的は、普段は言いにくい ありがとう を伝えられる場の提供。
一部は ありがとう をテーマーにしたステージパフォーマンス。
（日頃、友人に抱いている感謝の気持ちを伝えた）
二部は 幼稚園児がメッセージカードを父母に贈り、家族に暖かい感謝の気持ちを表した。
「これを機に日常会話でも ありがとう の言葉が容易に使えれば」と主催者は熱い思いを語っていた。
「関連」 ２月１７日に掲載のBlogより
門出にあたり２つの言葉を呈したい。
実社会に出る 卒業生への祝辞
①は 有難う。実社会ではシャイが先立って心で思っていても口に出せない。そのときは「Thank You」と口の中で２，３度繰り返し「有難う」と一歩踏み込めば発せられる。積極的な意思表示。
卒業証書をもらったらまず両親（大学卒までの１２年間の学校生活をサポートしてくれた人）に示し「有難う」とお礼を申す。第一歩である。
これに立命大の 山本 岳 氏が コメントそている。
『大学を卒業したら、親への感謝を怠らずにやりたいと思います。そして、しっかり親孝行をしなきゃな、ともブログを拝見させていただいて思いました』
同じ、立命館大学生で、同様な思いを呈している。
日が廻ると「ブログに書かねば」と急かされる。
まーそれで、存在の意義が有るのだろう。
時間の余裕と、創作の意識・緊張が必要。
居間は畳み敷き。掘り炬燵。脚は伸ばせるので椅子に座った状態。
ここに居るのは、朝・昼食事時と夕食以降。
多くは机の前、椅子に座す。
それで、朝食の前後一時間は、正座をする。
正座をしなければならない時に備えての訓練。
一日に一回のことだし、朝食をサッサッと摂ることも考えて。
新聞に「正座で筋肉を柔軟に」 のコラムあり。
我が、意を得たり。
体が硬すぎると、思うように動けない。日常の動作が出来る程度の柔軟性。関節を囲む筋肉・腱の柔らかさ。
正座は「ひざを深く曲げ、足首を十分に伸ばす座り方。
姿勢を保つために、太もも・すねの筋肉に負荷が掛かっている。
一日に ２０秒×３回でOK。やってみましょう！
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３月に入った。
気温が上がったのか、少しは、暖かく、春めく。
灯油の高騰、灯油ストーブの制限、電気・ガスを抑制し地球温暖化に対抗ーーと言えば格好が良いが。
寒さを堪えて、どうやら、酷寒期を乗り越える。
奈良のお水とりが済むまでは、春とはいえない。
５０肩は時にピリッとする。前回はなんとは無く平穏になったのに。矢張り、年相応になったのか。回復がおそい。
そう言えば、「老人は分別があり、気長で、寛容」と昔は思はれていた。しかし、今や、むかしの、横丁の敬愛されるような、人格者の老人を見ることは無い。
自分もそんな、老人ではないだろうと、思う。
９０でも百でも、現役でスポーツ・生活の知恵の伝授に活躍する健康長寿もある。
だが、やはり、年齢はあがっても、肉体・品位は年相応にありたい。尊敬される老人になりたいものだ。
２月のPV（アクセス）は２６６６ 前年比１７５％でした。
投稿総数は ３３５です。ランキングは１００位前後でやや、低空飛行気味。
日頃のご愛読に御礼申し上げます。
プロバイダーのアクセス表
| 3/01(土) | 227 pv | 50 ip | |
| 2/29(金) | 172 pv | 30 ip | |
| 2/28(木) | 39 pv | 25 ip | |
| 2/27(水) | 55 pv | 33 ip | |
| 2/26(火) | 53 pv | 25 ip | |
| 2/25(月) | 29 pv | 21 ip |
過去3週間の閲覧数とランキング
| 週 | 閲覧数 | アクセスIP数 | ランキング |
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| 02/24～03/01 | 621 pv | 216 ip | |
| 02/17～02/23 | 739 pv | 332 ip | |
| 02/10～02/16 | 814 pv | 354 ip |
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現在１０0位です.
「硬派的社評の漫筆」のタイトルです
朝日新聞のトップ記事に
”NHK記者ら株不正売買” と報じている。
昨日のNHKの番組内で”槁本会長のお詫び会見”が報道され、突如のことで、又かとの思い。
「偽 偽 偽 ギー・ギー の流行の一部だなーとの趣。
内容は１年前・利益金額も小額。大騒ぎすることでは、無いと思うのだが！
勿論、・報道機関の従事者のインサイダー取引で責められる要因は有るのは事実。
しかし、表面化しない、類似の取引、巨額利益 がもっと有るのではないだろうか？これらの摘発に朝日の取材力に期待する。
NHKは多くの”謝罪報道”をしてきたが、まさか、自社のをやるなんて、思いもよらなかっただろう。
公共電波を、公共報道とは言え、自社用にお使いになるのは？
朝日も、もっと重要記事が有ったのではないですか？
（他紙では小さな記事扱いです）
それより、朝日とNHKの”報道番組に政治家の介入”問題についての結論はでたのですか？
それだから、朝日はこのNHK社員の犯罪を、大々的に報道しているのですか？
”謝罪会見”に付いては、別の項で書きます。
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現在６0位です.
「硬派的社評の漫筆」のタイトルです