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(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

BCSでBlogの講習を受けTestで開始します。
硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

人道的 とは! 米朝 交渉④

2009年08月07日 | 新聞

オバマ大統領は"クリントン訪朝は人道的”と述べている。
新聞情報だから、全体の状況は不詳だが。
ここの人道的の意図が理解できない!
先の朝鮮中央通信の報道で。

米側 ”人道的見地から寛大に取り扱い、釈放を”丁寧に要請。
またまた人道的。用法は理解するが、真の意味が解らぬ。
その立場に拠るなら、イラク戦争で軍事捕虜とした、アルカイダを拘束している、キューバの米基地内に設置しているモンタナ収容所の存在は如何?
非人道的に扱っていると米国内でも問題視されているのでは!
アメリカの人道主義も余りに、ご都合主義だ。イラクから米軍の撤兵と共にモンタナを閉鎖し、全拘留者を釈放する。
そして、全世界共通の人道主義を大国アメリカが示すべきだ。

共和国 ”釈放は共和国の人道主義と平和愛好的な政策”
それなら、お願いしたい。貴国が人道主義と平和愛好的を表明されるなら日本国にも適応して頂きたい。
即ち、拉致者だ。その家族は未だに生存を信じ、帰宅を望んでいる。政府も国民も、貴国の対応には疑問を抱いている(先に返送された遺骨が全く異なるものだった事の様に)
拉致時の状況・朝鮮での生活の経過の説明。
生存している被害者の即時帰国。この2点を果たして頂きたい。
これが出来れば、日朝関係は友好的に大発展するだろう。
どうぞ、金総書記の時代にご処置を!
受諾可能な経済的条件は考慮されます、
特使をご指名されれば、派遣は致します(中曽根・小泉・等等)

追記 クリントン氏が乗った飛行機は同氏の親友で資産家の
スティーブ・ビン氏の自家用機。経費30万ドルもビン氏が負担。そして、同行者の一員としてこの、事業に参加。
しかし、一民間機が往復共に三沢の米軍基地に着陸出来たのは、矢張り、国家的事業だったからか?
だが、解せないのは。何故米国はここまでして、拘留された二人を取り戻したかったのか?
そのまま、北に置いておいても、更なる実害は起きないだろう!それとも、現役のスパイ活動者の士気に関するからか?
スパイは闇から・闇だ。失敗すれば、こんな身だ。2人は反面教師となった。世界中でスパイは、成功・消滅しているが新聞には特殊なケースしか、出ないのだろう!

(クリントンさんの訪朝をネタに四回Blogを掲載しました。
話題提供に御礼申します。Kさん、お疲れでした。有難う!
8月は夏枯れですが、多数のBlogのUPが期待できます)
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カレント TV 局

2009年08月06日 | 新聞

アメリカの北鮮へのスパイであった、2女性が所属していたと称するテレビ局とは。

ゴア元副大統領はケーブル・テレビ局「カレントTV」を立ち上げた。テレビから離れた若者を対象とし、インターネットとGoogleとビデオ・ブログを駆使した構成になっている。
放送開始は2005年8月1日。アメリカ国内では、主要ケーブルテレビ局およびディレクTVのデジタル放送チャンネルで配信されている。
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テレビ放送で見ると記者の1人は家族持ちで、子供もいる。なぜ、こんな危険な仕事に就いたのか?
彼女たちは総て緘口令が引かれているだろうが、許される程度でも、アメリカから、中国国境から朝鮮に侵入し、いかに朝鮮の言う、敵対的行為をしたのか、又、裁判の模様等を聞きたい。

元スパイは米国でも完全な自由な生活は出来ないだろう。
そして、素性が世界的に表示された以上、再びスパイ活動は出来まい。
先ごろ、英国・ロシアで亡命した元スパイの殺害事件で外交上の問題になったが、何となく、有耶無耶になって、その事件の詳細も忘れ去れた。
お二人も生命の危険にはご注意を!
もし、事件があれば、北朝に留まっていたほうが良かったとの事にならないように。

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真相 ? 米朝交渉

2009年08月06日 | 新聞

5日の夕刊に”クリントン氏の訪朝”に就いて朝鮮中央通信の報道が掲載された。これは、北の共和国の公式見解である。

① 2名の米国籍東洋人が同国に不法に入国し、反共和国敵対行為(スパイ)をした。
クリントン氏はこの、犯罪行為を認め、深い謝罪の意を表した。
どうぞ、寛大にお取り扱いされて、帰国さして頂きたい、との米国オバマ政権の要請を丁寧に伝えた。

② 金総書記は米国の謝罪・要請を理解し、特赦を認め、釈放を約した。
これで、クリントン氏は深く謝意を示し、オバマ大統領の2国間の関係改善の見解のメッセージを伝えた。

自己見解
昨日のBlogと異なること。
米記者が少し国境を超えた程度で、何故、重罪と?と思っていたが。事態は違っていた。
共和国民と変わらぬ東洋系米人女性を国内の深部に侵入させそこで、反体制を口コミしていたのだ。明らかにスパイ罪だ。
しかし、全体制の国でそんな事をしたら、直ちに密告されて、成功は覚束ないとは米国のCIA(スパイ)局は思はなかったのか?拘束された2名が東洋系だった意味が今に理解される。
アメリカは同種のスパイ行為を世界中で展開しているのだろうか?興味深いことを世界中に示めした!

又、クリントンさんは、会談中に”日本の拉致者・拘束している韓国人の解放”についても述べたが金さんは、意識していなかったようだ(完全に無視)

オバマ政権では「クリントンさんが訪朝したのは私的な訪問。政府は如何なる謝罪などして居ない。大統領のメッセージ等は荒唐無稽」と政府報道官が強調しているのが返って朝鮮報道の正鵠性を追認しているようだ。

元スパイの属していたカレントTV局(別Blogに掲載)はゴア元副大統領が運営している。
しかし、一企業がこんな、国際的なスパイ事業をやるだろうか?
これは、TV局の仮面をかぶった、国家的な行為だ。
(ゴアさんは全地球的、生活環境・平和維持にに世界中をこれの広布に飛躍されている。些かさスパイとの関連は腑に落ちない。
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内助の功

2009年08月05日 | 新聞

4日の夜のテレビで米国のクリントン元大統領が、平壌の飛行場に降り立ったことがビッグニュースとして報道された。

北の共和国に”不法入国・スパイ罪で12年の判決を受けている東洋系の2名の米国テレビ記者”の釈放の依頼か、即、同飛行機での同乗帰国か、と推測していた。

しかし、以降どう進展したのか、5日の朝刊で金総書記との

ツーショット・会談場のシーンが公開されている。

そして、2名は金さんの恩赦命令で釈放され、クリントンさんのチャータ機でアメリカに行くとのことだ。(国連での米朝間でのインサイダ取引で、米国の大物の訪朝で釈放は内諾されていた様だ。朝は米に貸しを作った)

ツーショットでは総書記は笑顔でクリントンさんと並んでいる。
金さんは報道で危機説が流れたが、一国の元首として、お元気な模様(此れを世界に報道したかったのか!)
クリントンさんは終始、緊張の模様だったとの事。笑っては居られなかったのだろう。

敵対国を重大使命で訪問するには現在の米国では最適な人。
お人柄が明るい。暗い国振りだから、明るい振る舞いが適応。
しかも、米外交のトップのヒラリー国務長官は彼の妻。
行き詰る、米・朝関係を少しでも進める役を夫に期待したい所。

チャータ機は平壌を出て三沢基地に着陸して給油・休憩をして、ロサンゼルスへ飛び立った。

しかし、この飛行機は民間機か軍用機か?三沢の米軍の基地に降り立ったのは何故か。羽田も成田もある。確かに北から米本土には三沢経由が最短だが!

もっと、不審なことがある。
米記者は何故に中朝国境を越えたのか?過失だったのか。危険を侵してでも、朝鮮人民に取材を要したのか。我らは米国人だから、朝鮮国境警備隊は逮捕しないだろうと、高を括ったのか。
また、先読みしクリントン・金会談をお膳立てしたのか?
経緯を是非、お尋ねしたい!

日本の拉致の問題だ。国として是非に解決するのなら、交換条件を提示し、もう一度、小泉さんのご足労をお願いしたい!
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携帯電話の新機能

2009年07月15日 | 新聞

NHKで携帯電話に就いての放送があった。
利用すれば便利な器具だろうが、年金の身では格別持つ必要もなく、機械音痴で、通話した事が無い。
「呼び出しベル」から、始まって今の器具は格段に機能が発展・充実し驚くような電話機になっているようだ。
しかし、人間の希望・要求は果てしなく続く!

どんな、新機能を望むか! これで二人のキャスタ-のご意見。
*女性 歩行中、危件が迫ったときに当局・家人に現在の位置をGPS機能で地図上に示す。自動的に!

*男性 常に身体状況を監視する。例えば循環器が悪ければ、心電図が作動し、医療機関にデーターが送られる。緊急になればアラームが鳴る。等の体の管理。

*私の提案 女性の一人歩きの危惧感はお察し出来る。
 それで、犯罪を犯そうとする人の携帯電話で犯罪実行の抑止機能が働き(犯行を考えると胸騒ぎ・血圧が、揚がる。これが電話に応答し、アラームを自家発信。付近が警戒)犯罪発生が予防される。この種の新機能。

男性のご意見には、身体機能の通常状態の維持機構を着ける。これで、内臓は正常に活動。不治の難病は起こらぬ。
外観の身体機能も欠損には自動回復。
寿命には事故・病死は起こらない。老衰のみ。
寿命は天に坐す、命の神の掌るところ。
通常は1週間ほどの予備睡眠を経て、永眠となる。

最近は不可解な犯罪が発生しいている。耳目を覆いたい。しかるに、テレビでは再三に詳報を報道される(これも規制を要する
親子間・子供の虐待・無差別、発作的殺傷行為(自分だけでやれ。他人をまきこむな!)
(刑務所は収容者が定員を充足し、過剰状態を無くしたようだ)
*全国民(成年者)に携帯電話を持たせ、モラル教育を為し、もっと、常識的な日本人を創る。
これで、安心・安全な日本国が出来る。政治もモット真朋になる。
(異常犯罪の発生に就いてはこの種の希望的な記事を掲載したことがあった)携帯電話に就けることでやや現実味を呈した。

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ジョウク 

2009年06月28日 | 新聞
  • 山下 泰裕さんは1984年のロサンゼルスオリンピックでは、2回戦・で軸足右ふくらはぎに肉離れを起こしてしまった。
    それを圧して優勝金メダルを獲得した。
    その後に皇居園遊会に招かれ、
    昭和天皇から「柔道は、骨が折れますか(柔道は、大変ですかの意)」と尋ねられ、
    「はい(オリンピックでは脚を傷めましたが)最近では骨折しません」と答えて周囲の爆笑を誘ったエピソードは、山下さんの実直な人柄を表していて有名な話である。
    昭和天皇はカリスマ性を秘めて、とぼけたちような、お言葉・仕草で人心を巧につかまえられ自然躰でユーモアを発せられた。
    山下さんも無意識に冗句を述べられたのだろう”! 
  • アメリカのクリントン国務長官がホワイトハウスの玄関で脚を滑らせ、こけて、右手を着いたので、骨折をしたそうだ。
    御付が大勢着いているのに、如何した事か!
    イラン・イラク・北の共和国等の難問で米国も骨の折れることだ。
    当職もこけたが、幸い骨折はしなかった。
    国務長官とエッセーストでは"骨の折れ様”が違う!
    それで、オバマ大統領が新聞協会でのスピーチで「クリントンさんのライバルが油を撒いたから、滑った」と会場を笑わせた。
    (大統領の選挙ではオバマがライバルだったでしょう!)

    日本の政治家もユーモアのセンスを備えるべき。
    東国原知事が衆議院への立候補を要請されると「当選したら自民党の総裁選の候補になれるのなら」と回答したとのこと。
    単なるジョウクと取るのだが!
    党内では真朋に取り上げて、党を軽視している発言と怒っている議員もいるようだ!

     福田前首相は官房長官の時は飄々としていた。父・福田赳夫さんはユーモアが有ったから、福田康夫さんも総理になったら多くの冗句があるだろうと期待をしたが。
    民主党と提携を試みたが、民主・自民の同意を得られず、突如辞任を表明したのが、最後の大冗句だった。

    麻生首相は吉田茂のお孫さんだ。吉田さんは英国風の紳士だった。
    麻生さんもその血を踏んで、冗句的政治の実行を望んだが!
    総裁に就任したときから、早期解散を期待されたが、未だに解散権は行使されていない。
    これの、行使を最大のジョウクにされるのか!
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    Tennessee Waltz

    2009年05月16日 | 新聞

    朝日のbe on Saturday に”うたの旅人”のコラムがある。
    掲載順は浮動のようだ。
    5月16日には”江利チエミ「テネシー・ワルツ」”が出ている。
    映画、小説でも好評だった、「鉄道員(ポッポッ屋)」の映画でのテーマー曲がこの、メロデーだった。
    又、映画の主役”高倉健”はチエミの夫(後に離婚)
    等の因縁はこの、コラムで初めて知った。
    2月19日のBlog”Farewell Party”で学生時代にESSの練習でこの歌を主材に勉強したことを述べている。
    ので、思いでは深く、朝日に掲載されているので、ここに記載した。
    原曲はアメリカのパディ・ペイジ歌って大ヒットした。
    日本ではチエミの独占歌と思っていたが、他に下記の多くの歌手が歌っている。
    美空ひばり - 雪村いづみ - ザ・ピーナッツ - 工藤静香 - 佐良直美 - 綾戸智恵 - 五木ひろし -清水ミチコ - 園まり

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    不可能 輿論

    2009年04月30日 | 新聞

    30日の朝日から。
    不完全な辞書を持っていたのは、フランスのナポレオンだった。
    なぜなら、彼の辞書には”不可能”の言葉が記載して無かった。
    プロゴルファーの杉原輝雄さんは曰く「不可能の文字は有るが、不可能の事実は無い!」ーーーなかなか、味わい深い。
    出来ない事は確かに有る。最初から出来ないと逃げるなとの教え。

    昔は「輿論」だったが漢字の制限で「世論」となった。
    輿論とは、責任ある言論・公論である。
    世論とは、私的な心情・群集感情だ。
    近頃の学生は新聞どころか、テレビも見ない。インターネットを情報源としているから。しかし、ネットは匿名性が高く・感情的になる。
    社会全体が無責任な風潮に流されないためにも、責任ある「輿論」を形成すべきだ。
    京都大学の佐藤卓己准教授の言として報道されている。

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    4月のPV(アクセス)は8588 でした。前年比318%です。
    16コマのUPです。1日措きの掲載でした。良く継続出来たと思います! 日頃のご愛読に御礼申します。
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    しゅんそう 1こく あたい せんきん

    2009年02月07日 | 新聞

    もう、2月になって7日が経って土曜日である。
    読者の注目を逸らさない様に,BIOGも書かねばならぬ。
    寝付けないと、原稿の組み立てをしている。
    結構、良い、線(戦)を行っているのだが、さてとなると、創作が労作になる。
    500も掲載すると、思考のレベルから、同様な構成を考える。
    それで、重複は無いかと、1年前のブログを見てみる。
    昨年のそれは、立派だったと我ながら評価出切るのもある。
    これなら、読者の期待を得るだろうと、自己評価をする。

    「春宵一刻、値千金」「春眠暁を覚えず」
    両者ともに、きれいな、好きな表現だ。
    しかし、時期的には些か早い。

    毎日、一つだけ,Blogは見る。
    モニターでは長論文は視力が疲れて、精読する根気が無い。
    しかし、今回はコメントをされたのを、タッチすると、多くのリンクがあり、興味的な、見出しなので、見てみる。
    政治・経済と新聞、顔負けの、論陣で、敬服する。
    とても、真似の出来ないことだ。
    しかし、どれぐらいのPB(アクセス)だろうか!
    眼の良い人は興味的に読んでくれるのだろうか!
    自分の出来ない特性を如何に評価するかだ。
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    surprised

    2008年12月28日 | 新聞

    Surprised
    今年、Blogで驚いた事。
    このBlogを、見てコメントを書かれ、興味が深かったので、ご連絡をして、メールを交換したら、色々と接点が出てきて驚く。
    メール上なら居住の遠近は、関係ない所だが、遠く離れた人と交信出来るの縁が発生したのは驚きであり、幸運だった。
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    豊さんのBlog
    新聞に「Blogを単行本にして」とあり、これも事実として有るのに驚く。先ずはその本に出来る量。また、書店で販売可能なこと。
    早速、読む。かなりの掲載だ。方法も工夫している。なかんずく闘病記が面白い。
    継続さているBlogも毎日2.3点掲載されるので毎日アクセスする。しかし、このプロバイダーが終了するので継続が出来ぬとご心配のようだが、別の企画会社で掲載されれば問題は無い。読者に新らしいURLを紹介すれば事足りる。
    年賀状をギリギリに200枚印刷をして、更に150枚郵便局で買って、宛名を書いて25日に投函するなんて、これも驚いたな!
    こちらは、毎年300枚だ。平成6年に入院をしたが、これとは何の関係・理由も無く”プリントごっこ”のセット1式を買った。
    文面はワープロで原紙をつくり、後は300枚の年賀状を手作りする。
    しかし、数年でワープロ人口が減り、この原紙が売れないのでメーカーは製造を中止。だが、別の方途があり、プリントは継続之も、需要が減り5年後には総ての材料が無くなる様だ。
    後、5年も経てば周囲の情勢も変わるだろう!その時はその時だ!

     

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