ぼちぼち その２

200年7月12日（月）雨。
先週アイゴンパパに新品の刺身皿や六角小鉢、白い丸皿、ガラスコップなど、持って帰ってもらえるものはないかしら？と並べてみましたが、使う事がないということで、同僚のＯさんに話をしてみました。

「食器棚にいくらでも入りますから・・・」と言ってもらえた時は、捨てるには惜しい品ばかりでしたので、ホッとしました。


話は変わりますが、表千家同門会の雑誌７月号の「緑陰のころ」のページにこのような記事が載っていました。

「・・・・内弟子のなかには、こうした夏の暑い時候に、灰をととのえるという人もいます。お茶は、人それぞれ自分に適った（あった）ように、季節季節の仕事の配分などを考え、決めておくことも良いことのようにおもいます。・・・」

さて、私が計画どおりに家の中の荷物を整理できるのはいったい何時の事になるやら、なにしろここに引っ越してきて１５年ほど経ちますが、「開かず？のダンボール箱」が、２～３箱眠っているのですから・・・反省