2010年9月5日(日)晴れのち雷雨。
友人のNさんが「前日の土曜日は、出勤なので軽いハイキングにしてね。」と希望していた事と水遊びを兼ねて、紀見峠から根古谷を歩いてカラ滝往復を企画しました。
(所要時間は、片道1時間)
メンバーは、友人2名と孫のアイゴン、ゲンゲンの5名です。
食事は、カラ滝をバックにとる予定でしたので、冷そうめんに決定。
あとは、酒のあてにカワハギをあぶり、孫たちには豚ステーキを用意しました。
根古谷の美しい水の流れに孫たちは、早く水遊びをしたい気持ちでいっぱい!
何回も「ここから川に降りられるよ~」と催促する。
途中二箇所、大きな山崩れの場所があり、杉の倒木と土砂が川を堰きとめて、見ごたえのあるなめ床の半分が土砂に埋まっているのを目にしたときにはびっくり」!
(心配なのは、山崩れが続き、このハイキングコースが歩けなくなるのではないかしらという事です。)
カラ滝に到着し、ミスターユーに滝まで降りて行ってもらいましたが、杉の木が大きくなりすぎて「暗い」ということで、大谷に入った場所で宴会。
孫たちは、食事も忘れてさっそく水遊びに興じていました。
写真は、その様子です。
友人のNさんが「前日の土曜日は、出勤なので軽いハイキングにしてね。」と希望していた事と水遊びを兼ねて、紀見峠から根古谷を歩いてカラ滝往復を企画しました。
(所要時間は、片道1時間)
メンバーは、友人2名と孫のアイゴン、ゲンゲンの5名です。
食事は、カラ滝をバックにとる予定でしたので、冷そうめんに決定。
あとは、酒のあてにカワハギをあぶり、孫たちには豚ステーキを用意しました。
根古谷の美しい水の流れに孫たちは、早く水遊びをしたい気持ちでいっぱい!
何回も「ここから川に降りられるよ~」と催促する。
途中二箇所、大きな山崩れの場所があり、杉の倒木と土砂が川を堰きとめて、見ごたえのあるなめ床の半分が土砂に埋まっているのを目にしたときにはびっくり」!
(心配なのは、山崩れが続き、このハイキングコースが歩けなくなるのではないかしらという事です。)
カラ滝に到着し、ミスターユーに滝まで降りて行ってもらいましたが、杉の木が大きくなりすぎて「暗い」ということで、大谷に入った場所で宴会。
孫たちは、食事も忘れてさっそく水遊びに興じていました。
写真は、その様子です。
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