きくなの花

6月10日（日）曇り。最高気温18度
肌寒い一日でした。

先週植えたオクラの苗は、少し元気がない。
天候のせいでしょうか？

きくな(シュンギク）は、毎週、若い芽（5センチほど）を摘み、「おひたし」にしたり、「水だき」にしたり、とても重宝していましたが、夏野菜を植えるため、場所を空けなければなりません。

今日でお別れです。長い間、ありがとう。

きくなの花は、マーガレットの花にそっくり。（花の色が黄色です。）

写真は、モンタナ・ルーベンスの花びらが散ったあとの様子です。

お風呂

6月9日（土）雨
全国的に雷・雨。

夕方には大阪市内も、雨があがり、ゲンゲンとアイゴンの二人を連れて、山荘に向かう、が、…アイゴンは、南海電車の中で、ゲキチン

大型リュックを背負って、アイゴンを右肩に乗せ、ゲンゲンと手をつなぎ、歩くのは、大変！

孫の世話は、体力勝負！

山荘に着いてもアイゴンは、まだ、眠くて仕方がない。

さて、汗もかいたことだし、お風呂に仲良く三人で入る。

ケロケロ…ケロケロかえるたちのコーラスが聞こえます。

お風呂の窓からどこで鳴いているのかと様子をうかがうと声がとぎれてしまう。

どうも、ヒメメダカの水槽近くで、鳴いている様子。
明日になったら、カエルを捕まえてみよう！

写真は、つかまえたシュレーゲルアオガエルです。