去年の冬に仕込んだお味噌、
今いちばん美味しい!
先日、
沖縄の比嘉先生の秘書室にも、
18キロ送りました。
秘書室から、
美味しくいただいたとの、
お礼のハガキが届きました。
日頃、
お世話になっているEM,
お米も大豆もEM育ち。
本家本元の比嘉先生だけでなく、
秘書室、EM研究機構、ホテルコスタビスタでも、
食べていただけたようです。
送る側がシアワセな気分になれるお味噌、
沖縄では、
どんなお味噌汁、お味噌料理なのでしょう?
お味噌は気温で熟成が進みます。
その季節に合ったお味になり、
冬には冬の、春には春のお味噌に味が変化します。
これも、微生物発酵の賜物。
春先は、
野草、山菜のお味噌汁。
太ネギをたくさんいただいたときは、
ネギたっぷりにお豆腐のお味噌汁。
ちょっと冷えるときは、
春野菜の豚汁風に。
あれだけたくさん仕込んだのに、
残り少なくなってきました。
自家用より、
差し上げる分が多いのです。
お世話になっているところには、
お礼やお土産に、
訪問先への手土産として。
相手先に差し上げるお品で、
これ以上のものはない!と自負。
そう、
お金を出しても買えない、
お味噌は生き物、
原料は極上のお米、大豆、塩、
これが、
発酵熟成を経て、
とても喜んでいただける、
おいしいお味噌に仕上がる。
お味噌会員は、
18キロ(年間の食べる分)をオーダー、
使う分を何回かに分けて発送します。
このときに、
必ずそのときにあるもの、(季節の野菜や梅酒、梅干しその他)
を同梱します。
着払いの送料がかかるので、
あるものを入れて、
送料分得した気分になってもらえたらと。
めぐままさんは、
今年は娘さんの分も。
めぐままさんから、横浜のnicoさんへ、
nicoさんから、東京の従姉妹さんへ。
同じお味噌が、
それぞれの家庭のお味噌汁に。
娘のところへも、仕事先にお土産代わりに。
画像の、リチャードジノリのお皿ローズブルー、
息子が妹にプレゼントするのを一緒に送ります。
今日もお味噌は旅します。
今いちばん美味しい!
先日、
沖縄の比嘉先生の秘書室にも、
18キロ送りました。
秘書室から、
美味しくいただいたとの、
お礼のハガキが届きました。
日頃、
お世話になっているEM,
お米も大豆もEM育ち。
本家本元の比嘉先生だけでなく、
秘書室、EM研究機構、ホテルコスタビスタでも、
食べていただけたようです。
送る側がシアワセな気分になれるお味噌、
沖縄では、
どんなお味噌汁、お味噌料理なのでしょう?
お味噌は気温で熟成が進みます。
その季節に合ったお味になり、
冬には冬の、春には春のお味噌に味が変化します。
これも、微生物発酵の賜物。
春先は、
野草、山菜のお味噌汁。
太ネギをたくさんいただいたときは、
ネギたっぷりにお豆腐のお味噌汁。
ちょっと冷えるときは、
春野菜の豚汁風に。
あれだけたくさん仕込んだのに、
残り少なくなってきました。
自家用より、
差し上げる分が多いのです。
お世話になっているところには、
お礼やお土産に、
訪問先への手土産として。
相手先に差し上げるお品で、
これ以上のものはない!と自負。
そう、
お金を出しても買えない、
お味噌は生き物、
原料は極上のお米、大豆、塩、
これが、
発酵熟成を経て、
とても喜んでいただける、
おいしいお味噌に仕上がる。
お味噌会員は、
18キロ(年間の食べる分)をオーダー、
使う分を何回かに分けて発送します。
このときに、
必ずそのときにあるもの、(季節の野菜や梅酒、梅干しその他)
を同梱します。
着払いの送料がかかるので、
あるものを入れて、
送料分得した気分になってもらえたらと。
めぐままさんは、
今年は娘さんの分も。
めぐままさんから、横浜のnicoさんへ、
nicoさんから、東京の従姉妹さんへ。
同じお味噌が、
それぞれの家庭のお味噌汁に。
娘のところへも、仕事先にお土産代わりに。
画像の、リチャードジノリのお皿ローズブルー、
息子が妹にプレゼントするのを一緒に送ります。
今日もお味噌は旅します。