繁殖地へ向かう春の渡りで、海岸に立ち寄るシギたちの数もめっきり少なくなりました。
4月下旬から5月上旬に撮影した写真が未編集のまま溜まっているので、整理しながら投稿していきます。
今回は、干潮時の河口で羽を休めるチュウシャクシギです。
水位が下がって、川の流れに浸食された岸辺がむきだしになりました。。
まるで洞窟のように見える岸辺を、三羽のチュウシャクシギが探険しているかのようでした。
対岸に飛んで、水浴びをした後、羽の手入れを始めました。
北方の繁殖地への長距離飛行に備えて、翼の手入れに余念がありません。
この三羽も無事に目的地に着いて、子育てをはじめているでしょうか。
チュウシャクシギ(中杓鴫) 全長約42㎝
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どうぞよろしくお願いします。
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水位が下がって、川の流れに浸食された岸辺がむきだしになりました。。
まるで洞窟のように見える岸辺を、三羽のチュウシャクシギが探険しているかのようでした。
対岸に飛んで、水浴びをした後、羽の手入れを始めました。
北方の繁殖地への長距離飛行に備えて、翼の手入れに余念がありません。
この三羽も無事に目的地に着いて、子育てをはじめているでしょうか。
チュウシャクシギ(中杓鴫) 全長約42㎝
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このシギの柔らかく下に曲がったクチバシがユニークでいいですね ^^
今期はまだ干潟に行っていません
他の野鳥ばかり追いかけていてね ^^;
ダイシャク、ホウロク(幼鳥)は、一羽づつ見たことがあります。
やはりこのチュウシャクシギが、一番数が多くポピュラーですよね(^^)
干潟に行かずとも、他の鳥をいろいろご覧になって、羨ましい限りです(^^)
飛び立ちバッチリですね
3羽それぞれの飛形がとっても素敵です
こんな状況ではG9は強みを発揮してくれますね
私もこれに惹かれてG9を選びました
今回もたまたま飛び立ちが撮れました。
止まりものを撮る設定だったので、SSが中途半端でしたが、先頭の一羽にピントが合っていて良かったです。
晴天時には、もっとSSを上げておくことにします。
・・・最大の課題は、飛翔中の撮り鳥ですね^^;