「スマスイ」の愛称で親しまれた神戸市立須磨海浜水族園が5月31日に閉園となりました。
閉園の数日前、最後の観覧に行った際の写真の続編です。
有明海の名物魚 ムツゴロウ
時間を忘れて見入ってしまうクラゲ
クラゲを漢字変換すると「海月」「水母」という字があてられています。
この水槽のクラゲたちは、それに似つかわしい姿をしていました。
チンアナゴ
イラストにも描かれる水族館の人気者
タツノオトシゴ
「竜の落とし子」 まるで竜の子供のように見えますよね。
ラッコもかつては数頭飼育されて大人気でしたが、
下の画像の説明文通り、現在では国内で飼育されているラッコはほんの数頭となっています。
別の用事で水族園の近くに行った際、たまたま予定外の入館となりました。
最後に思い出のスマスイを夫と二人で観られて良かったです。
ありがとう スマスイ!
◆【過去写真も多数掲載 閉館する須磨水族園レポート】 観光情報ジェニック神戸
https://genic-kobe.com/sumasui/