宮崎駿監督のジブリ映画『君たちはどう生きるか』
宣伝広告を一切せず7月14日の公開まであらすじもキャストも不明
前代未聞の方針が話題となり、かえって大きな広告効果を生んだのでしょう
公開4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破したと報じられました
早々に観賞した人の間では賛否両論、難解な点もあり好みが大きく分かれる物語のようです
宣伝広告を一切せず7月14日の公開まであらすじもキャストも不明
前代未聞の方針が話題となり、かえって大きな広告効果を生んだのでしょう
公開4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破したと報じられました
早々に観賞した人の間では賛否両論、難解な点もあり好みが大きく分かれる物語のようです
私個人は夏休みで混雑する映画館に行く予定もなく、どんな内容の映画なのか?わかりませんが、
アオサギの被り物をした人が描かれたポスターに想像が膨らみます。
地域のアオサギたちがどんなふうに生きているのか、ちょっとのぞいてみましょう。
「ええ??君たちはどう生きるか??」
「そんなこと考えたこともないし アオサギ、困っちゃう」
「毎年繁殖して子孫繁栄のため生きる」
「遅れて営巣、あー忙しい忙しい」
「樹上からも食べ物を探して日々を生きる」
「抱卵の合い間のひと時 羽のお手入れをして生きる」
「え?なんだって?君たちはどう生きるか」??
「ふ~~ん・・・アオサギの皮を被った何かが出てくるらしいって??」
「命ある限りただ生きるのみ」
「魚を獲って生きるが、一匹も捕まらない・・・」
今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
◆ジブリ映画 君たちはどう生きるか
https://www.oricon.co.jp/news/2287336/full/