[2016.10.7-10]
◆ 一関 1-(1) ←旅行記へ
ルーツ探しの旅、第2弾。曽祖父が住んでいた岩手での手掛かりを求めて、一関を訪れました。
市役所を訪れた後、旧友と再会して、蔵元レストランへ。
地元名物、餅ご膳をいただきました。
● prologue ● 早朝の仙台駅 ● 一関のマンホール
● ひいひいおじいさん情報 ● ここではなかった ● 建部清庵
● 友人との再会 ● 世嬉の一 ● 蔵元レストラン ● 餅文化の町
◆ 平泉 1-(2)
一関からほど近い平泉の中尊寺をお参り。最澄がつけた延暦寺の火がここにも灯っていたとは。
猊鼻渓まで行ったものの、時間切れで船には乗れずじまい。
多賀城に着き、飲み屋のオーナーとなった友人のママっぷりを見学しました。
● 平泉中尊寺へ ● 最澄のともしび ● 境内散策
● 山の中の弁慶 ● 古戦場レストラン ● げいびけいとげんびけい
● 猊鼻渓に来たものの ● 猊鼻渓のマンホール ● 古巣の多賀城へ
● 友人のお店 ● 同業種交流
◆ 多賀城 2-(1)
2日目は、中学時代の親友と再会。
ランチをとった自然派のお店では、草刈り部長が草をはんでいました。
彼女に17歳の時に書いた自分の手紙を見せられ、その破壊力に屍と化しました…。
● 瞠目の再会 ● 被災5年後の町並み ● 風と手と土
● 草刈り部長ユキオ ● 手作りパスタに有機野菜 ● 17歳のわたし
● 部長のおやつ ● 大きなかぼちゃ ● 雨の陸奥総社宮 ● 恋人のような老杉
◆ 塩釜 2-(2)
午後は塩釜に行きました。中学生の時ぶりにここの神社をお参り。
この辺りが製塩始まりの地だと知りました。
多賀城ではまた昔の友人たちと再会。懐かしく夜は更けていきました。
● 塩釜のしおがま ● 雨の塩釜神社 ● 自分が生まれたお礼
● ゆかりある神様 ● 狛犬ファン集め ● 七曲りの坂
● 御釜神社のおかま ● 製塩のはじまり ● 浦霞の蔵元
● ニューレトロ ● 月見カフェ ● 夜の女坂
● 牛若丸ごっこ ● 夜カフェ ● プチ同窓会
◆ 金華山 3-(1)
早起きして、友とはるかなる金華山を目指します。
カーブだらけの道の果てから、荒れた海に乗り出して、すっかりぐったり。
大変な思いをして、ようやく念願の黄金山にたどり着きました。
● 憧れの金華山 ● 友の加勢で ● 寝不足ドライブ
● エンドレス・カーブ ● 流された鮎川港 ● 荒海の連絡船
● 金華山到着 ● 牡鹿半島の鹿 ● 登って登ってまた登る
◆ 東松島 3-(2)
金華山から再び船で帰途につきます。
道すがら、ちゃんこ屋に入り、未来を読む人に会い、ブルーインパルス本拠地と新幹線車両基地の前を通っていきました。
夜は友人が変わって、仲良しグループでの再会。住んだ場所って、いいものです。
● 黄金伝説の黄金山 ● 相生の松と楓 ● 波止場への道
● 帰りの連絡船 ● 港に上陸 ● 再びエンドレスカーブ
● ちゃんこランチ ● 友人の武勇伝 ● 神主パワー
● ブルーインパルス・グッズ ● JR東日本新幹線総合車両センター
● 私の引き渡し ● 仲良しディナー
◆ 仙台 4-(1)
最終日。友の友の助けで、友たちと再会できました。
すっかり見違えた多賀城駅。その隣にはできたてのツタヤ図書館。
いくつになっても友だちって変わらないし、いいものだなあと、しみじみ。
● 鯨の町のクジラ ● 友達の友達は ● みちがえた多賀城駅
● 3番目のツタヤ図書館 ● 3番目の利用客数 ● 懐かしの友たち
● 露庵 うめ治 ● 仙台名物せり鍋 ● ゴージャスな湯豆腐セット
● パインは缶詰か生か? ● 集まれることがなにより
◆ 多賀城 4-(2)
食事の後、場所を変えてカフェでおしゃべりは続きます。
旧友から語られる昔の自分のエピソードに、めいめいがノックダウンされながら。
目的を達成し、懐かしい友たちに会えた、密度の濃い旅になりました。
● カフェ探し ● ラッシーとスイーツ ● メトロ・東西南北
● 牛タンと長なす漬 ● 中2の自分 ● お土産いろいろ
● AER展望テラス ● 再び仙石線 ● 友の家族と
● 夜の仙台駅 ● 優しい友たち ● epilogue
◆ 一関 1-(1) ←旅行記へ
ルーツ探しの旅、第2弾。曽祖父が住んでいた岩手での手掛かりを求めて、一関を訪れました。
市役所を訪れた後、旧友と再会して、蔵元レストランへ。
地元名物、餅ご膳をいただきました。
● prologue ● 早朝の仙台駅 ● 一関のマンホール
● ひいひいおじいさん情報 ● ここではなかった ● 建部清庵
● 友人との再会 ● 世嬉の一 ● 蔵元レストラン ● 餅文化の町
◆ 平泉 1-(2)
一関からほど近い平泉の中尊寺をお参り。最澄がつけた延暦寺の火がここにも灯っていたとは。
猊鼻渓まで行ったものの、時間切れで船には乗れずじまい。
多賀城に着き、飲み屋のオーナーとなった友人のママっぷりを見学しました。
● 平泉中尊寺へ ● 最澄のともしび ● 境内散策
● 山の中の弁慶 ● 古戦場レストラン ● げいびけいとげんびけい
● 猊鼻渓に来たものの ● 猊鼻渓のマンホール ● 古巣の多賀城へ
● 友人のお店 ● 同業種交流
◆ 多賀城 2-(1)
2日目は、中学時代の親友と再会。
ランチをとった自然派のお店では、草刈り部長が草をはんでいました。
彼女に17歳の時に書いた自分の手紙を見せられ、その破壊力に屍と化しました…。
● 瞠目の再会 ● 被災5年後の町並み ● 風と手と土
● 草刈り部長ユキオ ● 手作りパスタに有機野菜 ● 17歳のわたし
● 部長のおやつ ● 大きなかぼちゃ ● 雨の陸奥総社宮 ● 恋人のような老杉
◆ 塩釜 2-(2)
午後は塩釜に行きました。中学生の時ぶりにここの神社をお参り。
この辺りが製塩始まりの地だと知りました。
多賀城ではまた昔の友人たちと再会。懐かしく夜は更けていきました。
● 塩釜のしおがま ● 雨の塩釜神社 ● 自分が生まれたお礼
● ゆかりある神様 ● 狛犬ファン集め ● 七曲りの坂
● 御釜神社のおかま ● 製塩のはじまり ● 浦霞の蔵元
● ニューレトロ ● 月見カフェ ● 夜の女坂
● 牛若丸ごっこ ● 夜カフェ ● プチ同窓会
◆ 金華山 3-(1)
早起きして、友とはるかなる金華山を目指します。
カーブだらけの道の果てから、荒れた海に乗り出して、すっかりぐったり。
大変な思いをして、ようやく念願の黄金山にたどり着きました。
● 憧れの金華山 ● 友の加勢で ● 寝不足ドライブ
● エンドレス・カーブ ● 流された鮎川港 ● 荒海の連絡船
● 金華山到着 ● 牡鹿半島の鹿 ● 登って登ってまた登る
◆ 東松島 3-(2)
金華山から再び船で帰途につきます。
道すがら、ちゃんこ屋に入り、未来を読む人に会い、ブルーインパルス本拠地と新幹線車両基地の前を通っていきました。
夜は友人が変わって、仲良しグループでの再会。住んだ場所って、いいものです。
● 黄金伝説の黄金山 ● 相生の松と楓 ● 波止場への道
● 帰りの連絡船 ● 港に上陸 ● 再びエンドレスカーブ
● ちゃんこランチ ● 友人の武勇伝 ● 神主パワー
● ブルーインパルス・グッズ ● JR東日本新幹線総合車両センター
● 私の引き渡し ● 仲良しディナー
◆ 仙台 4-(1)
最終日。友の友の助けで、友たちと再会できました。
すっかり見違えた多賀城駅。その隣にはできたてのツタヤ図書館。
いくつになっても友だちって変わらないし、いいものだなあと、しみじみ。
● 鯨の町のクジラ ● 友達の友達は ● みちがえた多賀城駅
● 3番目のツタヤ図書館 ● 3番目の利用客数 ● 懐かしの友たち
● 露庵 うめ治 ● 仙台名物せり鍋 ● ゴージャスな湯豆腐セット
● パインは缶詰か生か? ● 集まれることがなにより
◆ 多賀城 4-(2)
食事の後、場所を変えてカフェでおしゃべりは続きます。
旧友から語られる昔の自分のエピソードに、めいめいがノックダウンされながら。
目的を達成し、懐かしい友たちに会えた、密度の濃い旅になりました。
● カフェ探し ● ラッシーとスイーツ ● メトロ・東西南北
● 牛タンと長なす漬 ● 中2の自分 ● お土産いろいろ
● AER展望テラス ● 再び仙石線 ● 友の家族と
● 夜の仙台駅 ● 優しい友たち ● epilogue