風に吹かれて旅ごころ

はんなり旅を楽しむはずが、気づけばいつも珍道中。

白い札幌・食べづくし 2-(2) [last]

2016-02-26 | 北海道
その1からの続きです。

○ 啄木の像

北海道大学の散策を終え、正門を出て札幌駅まで歩いて行きました。
北大はあんなに広いのに、札幌まで歩いていける町の中心部にあり、とても便利です。
車道沿いのビルの入り口に、胸像がありました。
ときどき見かける、ビルの創始者の像かなと思いながら、なんとなく気になって近くに寄ってみると、それはなんと石川啄木でした。



この辺りに短期滞在したことがあるそうです。
北大の構内で、クラーク博士の像の前を通りましたが、よく知られている指をさした全身像ではなく、啄木のような胸像でした。

前に親戚一同で北海道旅行をした時、湯の川温泉の啄木亭という旅館に泊まったなあ。
ぢっと手を見る。

○ 北斗星記念乗車券

札幌駅に着き、みどりの窓口の柱に貼られたポスターを何の気なしに眺めたら、「北斗星記念乗車券販売中」とありました。
北斗星!
鉄子である母は、前に北斗星号に乗って旅に出たことがあります。一人で(ずるい)!
これを母への御土産にしようっと。



今はめったに見なくなった硬券でもらって、テンションが上がります。
シロウトながらも、一応鉄子の娘ですからね。
チケット袋に入れたら、そちらには3月開通の北海道新幹線のイラストが描かれていました。
昭和40年から運航中のレトロな電車と、来年生まれるモダンな電車。
半世紀近い差がある、2つの列車です。

○ 北海道新幹線

コンコースには「あと108日」という大きな電光掲示板が出ていました。
煩悩の数ですね。もうすぐ年末だし!
1日1回、鐘を打ち続けたら、煩悩分を打ち終わる時には新幹線がこの大地にも開通されることに。



フェリーで渡ったことがある、広い津軽海峡を思い浮かべます。
あと三か月ちょっとで海底トンネルを新幹線が通って、北海道まで行けるようになるなんて、まだ信じられません。

○ 早めの帰途

用を済ませて駅に着き、もうあとは帰るだけ。
まだ午後になったばかりなので、観光できそうですが、夜には東京で用があるため、その前に帰る予定。
それに雪の時には、あまり無茶な(?)観光はしないことにしています。
駅でお土産を買って、珍しく早めの時間の空港行きの特急エアポートに乗りました。

すいすいと飛行機の中へ。
遅めの便にしなかったためか、帰りの飛行機も行き同様に隣の席が空いていて、快適でした。

○ 夕焼けフライト



飛び立ってじきに、空がきれいに色づいてきました。
そろそろ夕暮れ時です。冬は日の入りが早いですね。



雲の上に見える夕陽、きれいだわ~。

○ 洞爺湖?十和田湖?

空の下にはおもしろい地形が見えます。
これはどの辺りかしら?
一人だと、一緒に考える相手がいないのがちょっとつまらないところ。



もしかして、右が湖、左が海ならば、これは洞爺湖かもしれませんね。

さらに少しすると、また湖の上を通りました。
これは、もしかすると十和田湖?
この辺りはきれいな湖が多くて、外から見下ろすのもまた乙なものです。



それからは海沿いを離れたのか、山岳地帯の上を通るようになりました。
私もうとうとしていると、いつしか下界には明かりが灯るようになっていました。
明かりの多さを見るに、どうやらもう東京近辺まで来ているようです。



○ サンセット富士

羽田空港のそばでは、夕焼に照らされた富士山が見えました。
まぶしい。日没前の残照が照り輝きます。



日は刻々と沈んでいき、どんどん空が夜色になってきます。
下界のイルミネーションがキラキラとまたたいています。
ガラス越しなので反射してしまいましたが、とてもきれいでした。
あ~、夜になる前のフライトで帰って、得した気分だわ。



夕日が沈むとすぐに夜。空はもう真っ暗です。
海の中に明かりが見えます。等間隔の点々の線になって見えます。あれは何かしら?



ずーっと先を目で追って行ったら、なにか大きな建物がその先にありました。
道についた明かりだったようです。
なんだろう?ゲートブリッジ?
ご存知の方がいたら、教えてくださいね。



○ 赤坂忘年会

ほどなくして羽田空港に到着。
いつものようにまっすぐ帰宅せず、羽田から赤坂に出て、この年最後の勉強会に参加。
江戸時代から続く太鼓持ちの芸人さんの伝統芸を見せてもらい、懇親会(忘年会)にも参加。
遅い帰宅となり、くたくたになって眠りにつきました。

今回は、フリーの観光ではなく、用ありきの札幌行きでしたが、それでも会いたい人に会え、おいしいものを食べられて、充実していました。

○ 締めはめんそーれ

翌日は、前日まで北海道にいたのが夢だったかのように、普通に出勤。
その夜に、オフィスの早目の忘年会がありました。
それぞれ別行動でしたが、昨日まで札幌にいた他のメンバー達と、今度は沖縄料理店で落ち合って乾杯します。
店名は「ちむにーす」。どんな意味?ちょりーす?キムにいさん?



(北海道のあとは沖縄かあ。めまぐるしいな)と思って、ふと気が付いて、声に出してみました。
「もしかして、北の端と南の端っていうことで今回ここに決定?」
幹事は「そう!」と言いました。“北海道から沖縄まで”をやってみたかったんだそう。

日本は長い国ですからね。一気に南下した料理となりました。
せっかくだから"めんそーれ"っぽく行こうと、オリオンビールにシークワサーを混ぜたカクテルを飲んでみました。
うわー、沖縄の味。



緑のものは、海ぶどうを揚げたもの。初めてなので頼んでみましたが、揚げると、あの独特のつぶつぶ感触がなくなってしまいました。
札幌ではお目にかからなかった、チャンプルーもいただきます。



デザートには、ブルーシールのアイス。
ブルーシール好きの私は一人でテンションが上がりましたが、ほかのメンバーはぽかんとした顔をしています。
誰も知らなかったので(どういうわけでしょう)、かなり熱く語りました。
アイスが解けるほどに。(いやそこまでは)



○ epilogue

こうして、札幌出張と沖縄忘年会は、終了しました。
雪の札幌を訪れたのはこれが初めて。
やっぱり雪の積もった白い街は、きれいですね。
ただそのために、歩き回ることはできませんでした。

普段のようにあちこち散策できませんでしたが、その代わりに普段はここまで食べないというくらい、いろいろな北海道グルメを賞味できました。
いつもの旅では、食事も忘れて動き回っていることが多いのですが、今回はとにかくムシャムシャ(笑)。

前に北海道4日間ツアーに参加した時、何を食べてもおいしかったので、幸せいっぱいでたくさん食べたら、その後体重が4kg増えていたんです。
つまり、1日1キロ増えていたことに!
これはもはやネタとして、いろんな友人に話しては笑われてきました。
でもおいしいものを食べてのことので、悔いはありません!

ということになると、今回は2日で2キロ増えたのかな?
2日目は、前日の名残で、全くおなかが空かなかったので、ほとんどものを食べずに北の大地を離れました。
だから増えても1キロにしてほしーい。(えーと、何の話だっけ)

「おばんざいを食べたくなったからふらっと京都に行ってきた」とか
「おいしいうどんを食べるために香川に行ってきた」という友人がいて、(この人にとっては、観光ではなく食が旅の動機になっているのね)と思って話を聞いていました。
実際自分がやってみると、やはり土地の味は美味しくて印象的。
今回のような食の旅も、いいものだなあと思いました。
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白い札幌・食べづくし 2-(1)

2016-02-26 | 北海道
その1からの続きです。

○ まぶしい雪道

2日目の朝。爽やかな目覚めでした。
北の幸をたくさん飲み食いしたヤッホーな前日でしたが、一夜明けても特に二日酔いや胸焼けはありません。
素材が良かったのかしら。
さすがにまだおなかがいっぱいなので、朝食はパスしました。

早めにチェックアウトし、荷物を持って出発します。
ラッキーなことに、この日も雪は降っていません。
逆にとてもいい天気。窓からの景色に見とれます。
札幌の中心からも、こんなに山が近くに見えるんですね。



いい天気すぎて、積もった雪に反射した日光が、まぶしいのなんの。
(持ってきてよかった~)と急いでサングラスをかけますが、辺りを見まわしてもグラサン姿は私一人だけ。
そりゃ、真冬にグラサンなんて変だってわかっているけど、背に腹は変えられませんし。
私、もともと雪目がちなんです。
北海道の人たちは、みんな目が強いのかしら?



道は、見事なほどにアイスバーンになっています。
これ、普通には歩けないんですよ。すべるんです。
昨晩歩いた時には、半分溶けかかったシャリシャリのかき氷状態で、うっかりすると水たまりにはまりそうだったのに、道路状態ががらりと変わっていてびっくり。
水は0度で凍結する。
北国に住んでいると、理科の勉強になるのね。

見るからにつるつるだし、固そうだし、これは難度が高いわ。
腰を落として重心を低くしてそろそろと歩かないと、すぐにバランスを崩して尻餅をついてしまいそう。
というわけで、ずいぶん時間をかけて歩きました。

○ 北大キャンパス



午前中は、北海道大学での用事です。
北大って、素敵なキャンパスですよね。
北の大地って、どうして憧れに近いイメージが湧くんでしょう。雪のホワイト効果でしょうか?



木造の古めかしい校舎を想像していましたが、訪れた大学院環境科学院・地球環境科学研究院は、とても新しい建物でした。
モダンすぎてビックリ。天井が高いわー。



昨日ジンギスカンとバーをご一緒した人たちと再会。
みんな浴びるほどお酒を飲んでいたのに、何事もなかったかのようにさっぱりした顔をしています。
強いのね!
用が終わってからは、キャンパス内のお散歩。獣医学部まで行ってみました。
絵になりすぎる、白樺の並木道。
♪白樺~青空~南風~♪
すっかり忘れていた歌が口を突いて出てきます。北国の春にはまだちょっと早いですが。



『動物のお医者さん』のイントロで紹介されているように、獣医学部はキャンパス内でもかなり奥まった場所にあります。
でも今では、鳥インフルエンザの第一研究者がいて、すっかり花形学部なんだそうです。



その近くには、開校当時のまま残されている古めかしい木造ロッジがあります。
重要文化財の札幌農学校第二農場。
前にも一度、ここまで来てみたことがありました。
その時は夏で、木も青々としていましたが、やはり雪の中にあると一層雰囲気が出ますね。
「カナダに行ってきたよ」とこの写真を見せても、全く違和感ありません。

○ やっぱりポプラ並木



北大は広いからか、人が少なく感じます。さすがは北の大地です。
次に向かったのは、ポプラ並木。



ポプラも古参になり、倒木の危険があるとの注意喚起がされていますが、道は閉鎖されておらずに通れるので、歩いてみます。
(もしポプラが倒れてきたら、全力でダッシュしよう)と頭上を気にしながら。そんなに秒速では倒れないでしょうけれど。
前にここを歩いたのは、何年前だったかしら。夏休みだったなあ。



北大で一番訪れたいのは、昔も今もやっぱりここ。
実家に、額も絵もすべてここのポプラで作られたポプラ並木の絵が飾られてあります。
小さい頃から見慣れた光景。北大ポプラ並木は、私にとって心の道のようなものです。
今では、キャンパス敷地内の別の場所に、平成ポプラ並木なるものがあるそうです。



足元注意で下の雪道ばかりに気をとられていますが、ふと頭上を見上げると、そこには晴れ上がったきれいな青空が広がっていました。
そして遠くまで続く、白い雪景色です。



○ 本場の雪合戦

道端で雪合戦をしている4、5人の学生グループがいました。
ファインダーに収まりきれないくらい、互いの間があいています。
結構な距離をあけて投げ合っていました。
あまりに近距離だと、危険なのかも?
フォームもばっちり。片足でもぐらつきません。
きっと合戦慣れしているんでしょう。



ほかにも学生はちゃんといるのかなと、学食を覗いてみました。
外は静かでしたが、ここはちゃんと賑わっていました。
(ここしか賑わってない?いえなんでもありません)
ザンギ定食などがあって、ボリュームたっぷり。
食べ盛りの学生向けに、茶色系のメニューが多かったです。

○ クラシカルな建物



広々とした敷地は、雪が降るとまた趣が変わります。
夏にはこの辺り、みどりの木立の中でした。
たしか「エルフの森」という名前だったような。今はエルフも冬眠中かも。
(あとで確認したら、「エルムの森」でした。妖精じゃなかった!)



ロシアのエルミタージュ美術館のような、瀟洒な建物。
旧農学部図書館だそうです。
雪景色の中にあると、もう日本だとは思えません。



クラシカルな古川講堂。今回用があったところも、こんな感じだろうと思っていたんです。
まさか高層ビルディングだったとは。



○ カラスの行水

広々としたキャンパス内を、散策がてらしばし歩くと、構内を流れる小川のほとりに着きました。
サクシュコトニ川というそうです。ここの学生はみんな川の名前を言えるのかしら?
川が見えたら、校門まであと少しです。



小川は凍らずに流れており、そこにカラスの群れが集まって、次々に羽をふくらませて、水浴びしていました。
(氷水のように冷たいでしょう。だいじょうぶなの?)と気になりますが、羽毛を着ているから大丈夫なのかしら。
そう思っているうちに、あっという間に終わります。



バチャバチャバチャ、ハイ終了!
たった数秒間のことでした。
これぞ、カラスの行水!



これまで言葉だけで、実際を見たことがありませんでしたが、カラスの行水って本当に短いんですね。
昔の人って、たとえが上手ですね~。

(なかなか見られないチャンス)と私がかぶりつきで見ていたせいか、カラスたちも川に入りながら、なんとなく私の方を見ています。
(なに見てるの、や~ん)と、普段よりも短い時間で終わらせたのでしょうか。
それはなさそうですね。短すぎるし。
何羽も水浴びしていましたが、どれもみなすぐに終わって、動画を取る間もありませんでした。

その2に続きます。
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白い札幌・食べづくし 1-(2)

2016-02-26 | 北海道
その1からの続きです。

○ ラーメン屋だった猫カフェ

待ち合わせをした4人で、タクシーに乗りこみます。
時間は夜の7時。ずっと地下街を歩いてきたので気がつきませんでしたが、もう駅の外は暗くなっていました。

途中で猫カフェを発見。
店内に猫を見つけて(かわい~い)と思いましたが、ほかのメンバーは
「これ、もとはラーメン屋だったんだろうね」「ピザ屋っぽい店名だけどね」と、違うところを見ていました。



入り口の右側の黒い影が、ネコちゃん。ガラス越しにこちらを眺めていました。にゃ~ん。

○ 雪のサッポロビール園

向かったのはサッポロビール園。
かつてここにビール工場があったそうです。



広々とした敷地内に、古めかしい赤煉瓦の建物が立っていました。
雪の上にまばゆく輝くツリーが飾られて、なんだか映画の世界みたい。
絵になりすぎです~!



個室に通してもらいました。
密談し放題ですが、おいしいものを前にしたら、それどころではありません(笑)。
個室からはバルコニーに出ることができました。
外には雪が積もった赤レンガの建物が立ち並び、煙突には白字で「サッポロビール」と書かれています。
ああ、ロマンチック。こういった光景は、冬に来ないと楽しめませんね。



でも外は寒いー。ちょっと外にいるだけでもうガクガクブルブルになります。
現実はこんなもの~。



○ ファイブスター

下戸の私ですが「ここでしか飲めない」というプレミアム感に惹かれて、ファイブスタービールをいただきました。
ほかの人たちは、あっという間にグラスをあけて「次はクラシック」だ「次は黒生だ」とどんどん次へ進んでいきます。
私は先が長いからとゆっくり飲んでいたら、お水をもらっちゃいました。



○ IH対応ジンギスカン鍋

ここでジンギスカンをいただきます。
本場ですからね~。
でも考えてみたら、北海道で羊を食べるのは、初めてでした。
真ん中がひょっとこの口のように突き出た鍋を連想していたら、平たい鉄板でした。
IH対応だそうです。

「あの形は、チンギス・ハーンがかぶっていた帽子の形って言われているんですよ」
知りませんでした。
でも、教科書に載っていたチンギス・ハーンがかぶっていたのは、白ずきんでしたよね。
とんがってなかったはず~。
むしろ、とんがった帽子をかぶっていたのは、女真族のヌルハチだったわ~。
(中国史、結構好きだったんです)
でもそんなことを言ったら、単に面倒なヤツになってしまうので、黙っていました。
チンギス・ハーンは王様だから、きっとたくさん帽子を持っていたのね!



北大の人に、ジンギスカンの食べ方の指南を受けながら、いただきました。
焼いて食べたり蒸して食べたり、飽きないようにいろいろとバリエーションをきかせて食べるんだそうです。

○ 3年前の北海道鍋

ちなみに、札幌出身の友人さとさんに「この前ジンギスカンを頼んだら、いつもの形の鍋ではなく、IH仕様の真っ平らなプレートが出てきて、カルチャーショックでした」と話したら、
「えー!どこのビアガーデンですか?」と聞かれました。

「苗穂のサッポロビール園」と伝えると、「新宿東口の銀座ライオン4階や、千葉ビール園(サッポロビール千葉工場)であるような、無煙タイプになったんですね」というレス。
この段階で(このジンギスカン鍋リサーチ力、ただものではない)と若干たじたじになります。
やはり北海道民のジンギスカンへの情熱は、並々ならぬものがあるのでしょうか。

「この写真の鍋から変わったということですね?」と画像(下)を見せてくれました。
ちょうど3年前に、同じ場所で撮ったものだそうです。
3年の間にIHが導入されたんですね。



「モクモクしなかったけれど、あの形じゃないと気分がいまいち」と言うと、
「風情はなくなるけれど、この写真の北海道の形をした鍋は、知床半島の部分でよく腕を火傷するのでそれを考えたらいいのかも」という返事。

そうなんですね~。ジンギスカンを食べたのは、おそらく人生で3度目なので、そんな体験はしていませんでした。
というか、この鍋、北海道の形だったんですね。お魚かと思っていたら。でも羊の肉に魚はないか。

それにしても、二つのジンギスカン鍋を見比べて、お肉の盛りの違いにびっくりしました。
私たちは、普通の焼き肉みたいに焼いちゃいましたが、本場の人はこんなにてんこもりにするんでしょうか。
でも、これだとお肉に火が通るのはいつ?

さとさんに聞いてみたところ「いろいろ流派はありますが、最初に野菜を乗せて、その上で肉を蒸し焼きにする、というのがオーソドックスな焼き方です。
でも、これは最初だけで、後半はもう、何でもアリの世界に突入します・・・」
まあ、おいしく食べられればいいってことですね(笑)!

○ 羊と鹿

「鹿肉のジンジャー焼きが食べたい」というメンバーのリクエストで、羊さんの次には鹿さんもやってきました。
鹿ですかー。これはジビエになるのかしら?
食べてみたところ、見た目のイメージ通り、羊さんの方が、脂がのっていました。



デザートには、ハスカップソースの焼きプリン。
ハスカップって甘酸っぱいですよね。初恋の味ね~。
モリモリ羊と鹿を食べた後で、そんなことを言っても、いまいち格好がつきませんが...。



○ 夜は終わらない

たくさん食べて、本気でおなかパンパン。
楽しく食事をすませて、(そろそろお開きの時間かな。ホテルでゆっくりできるかな)と思いながら、再びみんなでタクシーに乗り込みました。

てっきり駅までだと思いきや、この日の幹事が「これから二次会の場所にお連れします」と言いました。
聞いてないよ~。
ファイブスターを飲んだので、もうお酒は無理そうですが、もう決定事項のようで、私に発言権はありません。
北の人って、お酒に強いのね~。
タクシーに拉致されたまま、駅を通り過ぎます。

○ Bar 竹内

着いたのは、竹内という、オーセンティックなバーでした。
一人では開けてみる勇気などでなさそうな、地下の分厚いドア。



先ほどまでいたサッポロビール園とは一転、渋い大人な雰囲気が漂います。
北大のすぐそばにあるため、教員御用達のお店だそうです。



照明を落とした店内には、重厚感のある長い一枚板のカウンターがありました。
こんな正統派のバーに来て、お酒を頼まないのはあんまりですよね。
というわけで、もうアルコール限界値ながら、店主の竹内さんがカクテルコンペ全国大会で優勝したという、真っ赤なカクテル「プレビュー」をオーダーしました。



サッポロビールをかたっぱしから飲んだ後で、今度は余市や竹鶴といったウイスキーにシフトする面々。
どうやら弱いのは私だけのようです。
切れ者揃いのメンバーとの会話は刺激的で楽しいのですが、この日は朝早くに起き、札幌に着いてからはずっと人と会い続け、おいしいものを食べ続けていたため、さすがにそろそろ電池切れ。
眠くなって、半目で話を聞いていました。

○ 長い一日

お開きになったのは、もう真夜中近く。
陽気な酔いどれメンバーたちと駅前で解散し、雪道をまたそろそろと歩いて、宿に向かいます。
夜になり、気温が冷えて、雪道が凍ってきました。
道は日中よりもつるつるになって、転んだら大変。真剣に歩いていたら、酔いが飛びました。

ホテルに着いて、ほっと一息。
部屋の中は暖かくて快適ですが、窓際に行くと、サッシ伝いにしんしんと足元から立ち上る冷気を感じます。
やはり本場ものの北国の冬ですね。
ふ~、食べに食べた1日だったなあ。
ゆっくりとお風呂で温まって、明日に備えました。

2日目に続きます。

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白い札幌・食べづくし 1-(1)

2016-02-26 | 北海道
○ prologue

暮れも押し迫ってきた12月、札幌に行く用事ができました。
今年は関東より北は、山形にしか行かなかったなあと思っていた矢先のことです。
北海道に行けのはとても嬉しいですけれど、できればもっと暖かい時に行きたかったわー。

冬が一番北海道らしい季節ですが、雪が降っていると、一気に活動範囲がせばまります。
今回は短い滞在になるので、一人で観光はせず、まずは現地で友人と会うことにしました。

○ 朝早い出発

朝は早起きして、8時のフライトに乗ります。
リムジンバスは、羽田空港に着くとターミナル別に止まりますが、うっかり眠ってしまい、そのまま寝過ごすところでした。
「第2ターミナル」とアナウンスがかかったとき、寝ぼけて運転手さんに「国内線ですか?」と聞いちゃいました。

向こうで会うメーラちゃんからのリクエスト、羽田空港限定発売のエビシウマイを買い込んで乗り込みます。

早朝便だからか、機内はすいていて、のんびりできました。
ここのところLCCに結構乗っていたので、久しぶりのANAはとっても快適。
羽田空港から飛ぶし、搭乗ゲートが近いし、黙っていてもドリンクを出してくれるし。

♪なんでもないことが幸せだったと思う~♪
加えて、オーディオサービスもありますね。
クリスマスキャロルのチャンネルに合わせて、天使の歌声を聴きながら空に飛び立ちました。



出発~。席は翼のそば。ロールスロイスって書いてあります。
え、車の会社じゃないの?
航空機エンジンも手掛けているのだそう。手広くやっているんですね。


雲の上に出ました。雲海がまぶしい!スカイ・ハイ!



山岳地帯を見下ろし、



田畑の平野を見下ろし、



札幌に降り立ちました。

あとでメーラちゃんに「降り立ったのは千歳だよ。札幌の人に突っ込まれるポイントだよ」と言われました。
海の向こうのことはよくわからないー。(おいっ)

窓の外をのぞくたびに、ずっと視界の中にあったロールスロイスのマーク。
あれ、あれれ?



もしや、ロールスロイスとロイズチョコは、関係あるのでしょうか?
白と紺という色合わせも共通しています。
北海道限定のショットでした。

○ 友がいない

新千歳空港に到着。メーラちゃんが迎えに来てくれていることになっています。
さあ、再会!
と思いましたが、到着ゲートを出ても、フロアに彼女の姿はありません。
メールを開けると「最寄り駅まで来て」と届いていました。
教えてもらうままに電車を待って、JRエアポート線に乗りました。



これは駅で見かける注意マークですが、初めから終わりまで一連の流れとして載っているのを見たのは初めて。
人の一生を描いた絵のようです。

○ 降ってないけど積もってる

彼女の家の最寄り駅で降り、そこで会って車に乗せてもらいます。
外は白い雪景色。

「あれ、雪は降ってないって言ってたよね?」
「降ってないじゃん」
「・・・」

言われてみれば、たしかにその通り。
降ってはいません。でも積もっています。
そうかあ、降っていないからといって、雪がないわけではないのね。
積もっている雪があることを忘れていました。
道民にとっては当たり前の光景でしょうけれど、こちらはないと思っていた雪の存在感に、びっくりしています。

空港の方は雪が深いから、運転が不安で迎えに行けないと判断したという彼女。
「今日の気温はマイナス4度だよ」
そりゃ、雪も解けませんね。

○ 北欧ステーショナリーカフェ

「札幌で行きたい場所は、モイワ山とモエレ公園」とあらかじめリクエストを出しておいたら「モエレは冬は無理。モイワは行けるかな」との返事でした。
その日の天候次第で行けるのかなと思っていましたが、改めて聞いても、やはり無理だそうです。
今回は、当日に現地でいろいろと変更が起き、若干めんくらっていますが、そう大きなことではないし、私の手を離れたところの話なので、仕方がありません。

「友達のカフェが今日からセールだから、一緒に行こうよ」と彼女。
前に来たときにも彼女にカフェに連れて行ってもらいましたが、こちらは初めての場所。



月寒にある、北欧ステーショナリーカフェ、kushukushuというところでした。
店内は女性ばかりで、かもめ食堂のような雰囲気です。



売られているものは、北欧の手作りものがメイン。
メーラちゃんは、木のカッティングボードを買っていました。



ここでお茶にします。彼女が頼んだ北欧コーヒーは、アラビアのカップに入ってきました。
内側にミーが見えるー。
私は、りんごとエディブルフラワーのハーブティ。
刺繍のようなデザインのカップ。どちらにも、クリスマスツリーのクッキーがついてきました。



北国で飲むお茶は、いっそう身体が温まる気がします。

○ ドームと赤レンガ

「ドームの見学も考えたんだけどね」
ドームと聞くと、東京ドームを思い浮かべますが、彼女が言っているのは札幌ドームのこと。
大晦日にドームで行われるドリカムのカウントダウンライブに行くそうです。いいなあ。

ドームの横を通ります。きれいでしたが、大きすぎて写真に収まり切りませんでした。

「赤レンガに最近新しい建物ができたんだけど、知ってる?」と聞かれて(この前行ったときには特になかったなあ)と思ったら、札幌にも赤レンガという建物があるとわかりました。
道庁が赤レンガだからだそう。
いいえ、赤レンガといったら横浜でしょう!
メーラちゃん、あなたはもともと浜っ子なのに、もうすっかり道産子ね。

ここも彼女からツッコミが。
「道産子は北海道生まれの人のことでしょう?一度生まれたら生まれ変われないので、永遠の浜っ子です」
言葉としてはそうだけど・・・横浜のこと、忘れないでねー!

○ 北国の雪対策

車道の真ん中から、水が出ていないのを見て、ちょっと驚きました。
青森では中央分離帯から水を流して雪をとかしているので、てっきり札幌でも同じだと思っていたのです。
「え、それ停めたら水が凍っちゃうじゃん」
「そう、だからずっと流し続けてるの」
「お金かかるねー」
「前に、青森が異常降雪になった時、県知事が国会に予算増額のお願いをしに行ったもの」

後日、青森出身者にその話をしたら「あそこは海から遠いからでしょう」と言われました。
あれは水道水ではなく海水を流しているんだそう。
「北陸だって雪対策に水を流してるよ。札幌は引いて来れないからだろうね」
海水だと車を洗わないと錆びちゃいそうですね。
真冬に雪国で洗車はしたくなさそうだけど。

「札幌では水を流さないかわりに道路に電熱線を張り巡らせて、雪を溶かしてるよ」
道路に電熱線!?
どんだけ大がかりー!
「そっちの方がお金がかかるんじゃない?」
「だから予算が足りないときには、止められちゃうんだよね。
坂の下とかにあるものだから、なくなったらこわいのなんの」



前も見たことがあるこの橋。いいですねー。



○ 根室の回転ずし

札幌駅前の駅ビルに入ります。
駅前の広いスペースには「駐輪場は11月30日で閉鎖」という表示がありました。
でも、永久に閉じたわけではなさそう。
「冬の間は駐輪場が閉鎖になるの?」
「誰もこの時期、自転車に乗らないからね」
「でも、バイクが停められるじゃない」
「バイクだって冬は乗らないよー。郵便局員以外は」
そうなんだー。北海道の冬、バイカーは姿を消すんですね。
まだ、本当の雪国の威力がわかっていないようです。



根室花まるという回転寿司店に連れて行ってもらいました。
「花丸といったらうどんだけど」「うどんもあるよ。丸亀製麺も」
札幌には、ほとんどのものが揃っていますね。
「トリトンという北海道の回転寿司がスカイツリーに入って人気なんだって」と言うと、「こっちもおいしいよ」とのこと。
楽しみに、並んで待ちます。



数カ国語で表示が書かれていました。普通は中国語、ハングル語ですが、ここではフランス語が書かれていたので興味津々。
「札幌にはフランス人やアフリカ人が多いの?」
「そんなことないよ」
オリンピックをみこんでのことでしょうか。
じきに私たちの番になりました。



豊富なメニューを見て目が泳いでいたら「これにしたら?食べたことないでしょう」と言われて注文したのが、トロにしん。
にしんにトロがつくとは、これいかに?
初めてのとらいでしたが、おいしかった~。トロのように、脂がぷりっとのっていました。



お寿司屋さんの汁物が好きな私。彼女が花咲カニの茶碗蒸しを頼んだので、私は鉄砲汁を頼みます。
あざやかなカニがやってきました。惜しげなく、中身もついています。甲羅だけじゃありません。
花咲ガニは、季節ものなので、なかなか出会うことがないため、おいしくいただきました。



彼女は白子、私は白魚を頼みました。
白子巻にびっくりしている私の横で、北海の幸を食べ慣れているメーラちゃんは、どんどん大胆なチョイスをしていきました。



メニューを見ていたら、まだ知って間もない食べ物、ざんぎを発見!
北海道版のから揚げです。
「お寿司屋さんに、ざんぎがあるの?」
かなり不思議。握り台だけでなく、揚げる場所もあるんですね。
「東京駅のKitteで食べたことあるよ」と言ったら、「いやいや、ちゃんと本場のを食べないと」
ということで、頼んでみました。
かなり大きいのがやってきました~。揚げたてあつあつでおいしかったです。

○ マッハの別れ

札幌の北海の海の幸に舌鼓を打っていましたが、メーラちゃんがケータイを見て、慌てだしました。
どうやら次の用事の時間が押してきたとのこと。
お会計を済ませて、ビルの屋上駐車場でお別れしました。
忘れないよう、ご所望の限定エビシウマイを後部座席に乗せて。
「ホテルまで送ってあげられなくて、ごめんね~!」
そう言いながら、彼女の車は小さくなっていきました。

今回の彼女との時間は、最初から最後まであわただしく過ぎ、そのたびに呆然としていました。
忙しいスケジュールの中を縫ってきてくれたのでしょう。
また会えるだろうから、無理しなくてもよかったのに~。

大きな息を一つついて、気持ちを切り替えます。
一人になった私は、まずは荷物を預けるために、ホテルへ向かうことにしました。
といっても、複雑に入り組んだ駅ビルの1Fに出るまで一苦労。
さらに方角もわからず、どっちに行けばいいのかウロウロ。

歩き出しましたが、道は凍っていて滑りやすかったり、溶けかかって水たまりができていたり。
とにかく常に足下をよく見て、雪の具合に注意していないと大惨事が待っている、大変な冬の雪道。
雪は意外にゴツゴツしており、足に引っかかりやすくなっています。
コロコロキャリーを引いてこなくて、よかったです。

○ 移住した友



ホテルにチェックインし、部屋に荷物を置いて、再び札幌駅へ向かいます。
待っていてくれた友人マシャと会いました。
東京生まれ・東京育ちでありながら、札幌に移住してちょうど1年の友は、少しスリムになったものの、変わりなく元気そうでした。

「どこかでお茶しよう」
歩いて行くと、ガラス張りの新しい建物があり、「Akarenga」と書かれていました。
赤レンガって、これのことね!
「ガラスでできていて、ちっとも赤レンガじゃないじゃない」
ブーブー言う横浜びいきの私を「まあまあ」とマシャはなだめます。
もともとは、北海道庁が赤れんがと言われていたからだそうです。

○ きのとやケーキ

入ったのは、BISSE SWEETSという、これまたガラス張りの建物。
札幌には、シースルーな建物が増えてきているんですね。



中には、北海道のスイーツ店が並んでいます。
私は初めての、きのとやのケーキにしました。
マシャは会員カードを持っていました。好きなのねー。

きのとや、という名前が気になります。
干支っぽいですよね。よく「きのと・きのえ・つちのと・かのえ」とか言いますが、詳しくなくて、響きしかわかっていません。
新潟県の乙(きのと)村(現在の胎内市)から採ったんだそうです。
そういえば前に、新潟の友人から「古い町名は、干支になっている」と教えてもらったことがありました。



ケーキを食べながら、お互いの近況報告をします。
札幌の暮らしが合っているようで、こちらに来てからカメラが趣味になったそう。
絵になる風景が、たくさんありますもんねー。

「この前、マッキーのライブで久しぶりに大阪まで行ったら、人の歩く速さについていけなくて、いかに札幌ののんびりさに慣れきっているか気づいたよ」
外を歩いている人たちは、そんなにスローなようにも見えませんが、都心の方がせかせかしているというのはわかります。
「札幌には、本州のものはほぼ何でもあって、不便は感じないけれど、コメダがないんだよね~。だから大阪で入ってきたよ」
おいしいというより、インパクト勝負の店だと思うけれど、なつかしさでしょうか。
まあコメダは、そのうち海を渡るでしょう。


北海道スイーツを頂きました~。


○ 札幌と湘南

東京にいた頃には、よく連れだって鎌倉や江の島の海岸を散策したことを、懐かしがります。
「札幌には満足しているけれど、湘南の海がないんだよね~」
湘南どころか、海から遠い内陸です。
「また戻ってきたときには、一緒に散歩しよう」
真冬の札幌にいながら、2人で湘南の海を思い浮かべていました。


六花亭のマルセイキャラメル、おいしそう。


お喋りをしているうちに時間は瞬く間に過ぎました。
北海道ミルクのソフトクリームも気になっていて、追加で頼みたかったのですが、お昼に食べた回転寿司でまだおなかいっぱいで、結局頼まずじまい。
次回リベンジをはかろうぞ!

私は次の待ち合わせ時間が迫ってきています。
この日は、昼にメーラちゃん、ティータイムにマシャという2人の友人に会い、夜には北海道大学の人たちと会う予定。
遅れないようにしなくては。

駅から続く巨大な地下街を通りました。
最近、それがすすきのまで伸びたんだそう。
雪に降られず歩いていけるのが、いいですね。

札幌駅まで戻った頃には、待ち合わせ時間ぎりぎりになっていたので、2人でダッシュ。
待っている人たちを見つけたので、走りながらマシャにバイバイして、そのまま私は次の約束にシフトしていきました。

その2に続きます。
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白い札幌・食べづくし index

2016-02-26 | 北海道
[2015.12.8-9]


◆ 札幌 1-(1) ←旅行記へ

 12月に札幌に行きました。あちこち出歩きたいところですが、
 雪国の冬に慣れていないため、あまり歩き回らないことにします。
 友人2人と会い、それぞれに札幌のおいしいお店に連れていってもらいました。
  ○ prologue ○ 朝早い出発 ○ 友がいない
  ○ 降ってないけど積もってる ○ 北欧ステーショナリーカフェ
  ○ ドームと赤レンガ ○ 北国の雪対策 ○ 根室の回転ずし
  ○ マッハの別れ ○ 移住した友 ○ きのとやケーキ ○ 札幌と湘南

◆ 札幌 1-(2)
 夜はサッポロビール園でジンギスカン。
 IH対応で鍋の形が変わりつつあるそうです。
 カフェ2軒・レストラン2軒・バー1軒に入った、グルメな一日でした。
  ○ ラーメン屋だった猫カフェ ○ 雪のサッポロビール園  ○ ファイブスター
  ○ IH対応ジンギスカン鍋 ○ 3年前の北海道鍋 ○ 羊と鹿
  ○ 夜は終わらない ○ Bar 竹内 ○ 長い一日



◆ 札幌 2-(1)
 タイトル詐欺で、今回は食べ物の話は出てきません。
 前日にあれだけ食べたので、まだおなかいっぱいなんです。
 北大キャンパス内を散策しました。しらかば~あおぞら~♪
  ○ まぶしい雪道 ○ 北大キャンパス ○ 本場の雪合戦
  ○ やっぱりポプラ並木 ○ クラシカルな建物 ○ カラスの行水



◆ 札幌 2-(2)
 北大を出て札幌駅へ。飛行機からは、夕暮れ時の窓の景色を楽しめました。
 翌日は琉球料理店で忘年会。幹事のもくろみに途中で気づきます。
 北海道でグルメ三昧した翌日は、沖縄の食を楽しみました。
  ○ 啄木の像 ○ 北斗号記念乗車券 ○ 北海道新幹線
  ○ 夕焼けフライト ○ 洞爺湖?十和田湖? ○ サンセット富士
  ○ 赤坂忘年会 ○ 締めはめんそーれ ○ epilogue



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