
清水寺は、いつも修学旅行生で混んでいて、写真を撮る隙間もないくらい、と聞いたので、6時起きして出かけました。
ただ、間違ったバスに乗ってしまい、慌てて智積院前で降ります。早朝なので、続けてバスも来なかったため、そのまま清水寺までバス停2つ分、歩くことにしました。
歩いていると、広い敷地に差し掛かり、石碑には「大谷本廟」と書いてありました。
ものものしい石畳のアプローチに圧倒されます。
大谷さんのお墓? 大谷さんって、誰?
私には、歴史上の大谷さんといったら、石田光成の友の大谷吉継しか思い出せませんが、こんな巨大なお墓を作ってもらえるほど、偉大な人だったのかしら?
「親鸞聖人750回大遠忌法要」と、看板に書いてあります。
気になりながらも、辺りに人もおらず、わからないままに通り過ぎました。
後日、「大谷祖廟」にも紛れ込み、(大きな大谷さんの廟が京都に二つ!?)と更に驚いて調べて、親鸞の墓所だと知りました。
別に、親鸞の本名が大谷さんというわけではなさそうです。
この辺はなんだかややこしいので、今度ちゃんとさらってみようと思います。
ただ、間違ったバスに乗ってしまい、慌てて智積院前で降ります。早朝なので、続けてバスも来なかったため、そのまま清水寺までバス停2つ分、歩くことにしました。
歩いていると、広い敷地に差し掛かり、石碑には「大谷本廟」と書いてありました。
ものものしい石畳のアプローチに圧倒されます。
大谷さんのお墓? 大谷さんって、誰?
私には、歴史上の大谷さんといったら、石田光成の友の大谷吉継しか思い出せませんが、こんな巨大なお墓を作ってもらえるほど、偉大な人だったのかしら?
「親鸞聖人750回大遠忌法要」と、看板に書いてあります。
気になりながらも、辺りに人もおらず、わからないままに通り過ぎました。
後日、「大谷祖廟」にも紛れ込み、(大きな大谷さんの廟が京都に二つ!?)と更に驚いて調べて、親鸞の墓所だと知りました。
別に、親鸞の本名が大谷さんというわけではなさそうです。
この辺はなんだかややこしいので、今度ちゃんとさらってみようと思います。
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