レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

クライムハンター3 皆殺しの銃弾

2018年03月17日 23時36分49秒 | アクション

「クライムハンター3 皆殺しの銃弾」
1990年 日本 76分
■監督:
 大川俊道
■出演:
 世良公則
 吉田美江
 清水健太郎
 竹内力
 辻沢杏子
 ハント敬士

●あらすじ
本格的ハードバイオレンスVシネマ「クライムハンター」第3弾。
リトルトーキョーの刑事・ジョウの下にかつての恋人・芹香が助けを求めてくる。
しかし、その直後に彼女はニコルという男に連れ去られてしまう。
ニコルは指名手配中の極悪犯だった。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
シリーズ完結編。
ストーリー性がほとんど皆無で、アクションだけに特化している作りは
邦画っぽくなくて好感が持てる。
1に続き竹内力が続投だが、最後まで絡むとは思わなかった。
まあ総じてこのシリーズは邦画ぽくなくて、Vシネ初期の名作シリーズとして
永遠に残るとは思う。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 銃撃 | トップ | タイムコップ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アクション」カテゴリの最新記事