レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

青い体験

2011年04月23日 23時14分53秒 | セクシー

「青い体験」
原題:MALIZIA
1973年 伊 98分
■監督:
 サルヴァトーレ・サンペリ
■出演:
 ラウラ・アントネッリ
 アレッサンドロ・モモ
 テューリ・フェッロ
 アンジェラ・ルース

●あらすじ
ブロカ家の主婦が亡くなった。
遺された夫イニアツィオと息子三人の悲しみは、翌日からバラ色に変わる。
家に美しいお手伝いさんアンジェラがやってきたからだ。
イニアツィオは年甲斐もなくスケベ心に駆られ、やがて彼女との再婚を決心。
だが性に目覚める年頃の三兄弟の次男も、義母となるアンジェラに欲情。
求めてやまない彼女が父親のものになることへの悶々たる思いが、次男を彼女へのセクハラ行為に走らせる。
(ザ・シネマより)

★感想など
何年ぶりに観ただろう、これ。
前に観たのは10代半ばだったからなあ。
ドラマ部分についてはどうでもいいんだが、とにかく一つ一つのシチュエーションがエロイよね。
正に妄想型エロ映画の最高峰!
と言うか、これ楽しめるのは童貞のみでしょう。
大人になってから観るもんではない。
久々に観て思ったことなんて、出てくる女が全部エロイなあくらいだったし。
早送りで観てしまいましたが、昔を懐かしむことが出来たのでオッケー。
でも、本作はその手の映画では「燃えドラ」クラスの作品な事は保証しときます。

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