レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

荒野の棺桶

2016年01月30日 22時36分14秒 | 西部劇

「荒野の棺桶」
原題:UNA BARA PER LO SCERIFFO
1966年 伊 92分
■監督:
 マリオ・カイアーノ
■出演:
 アンソニー・ステファン
 エドゥアルド・ファヤルド
 アルマンド・カルボ
 フルビア・フランコ
 ルチアーノ・ギリ

●あらすじ
『荒野のドラゴン』のマリオ・カイアーノ監督による西部劇。
妻を何者かに殺された保安官・ローガン。
復讐を誓った彼は“テキサス・ジョー”と名を変え、山賊の一味に加わり犯人を捜し始める。
そんな中、一味の次の標的が自分の友人だと知り…。
(楽天レンタルより)

★感想など
久々に映画を観ようと思い立つきっかけとなったのは、マカロニ・ウエスタンだった。
タイトルを見ても、最早どれがどれやら分からない状態なので
適当にチョイスして観てみたら、アンソニー・ステファン作品だった(笑)
久々に映画を観た感想は、やっぱりマカロニはマカロニだなと。
最初の30分くらいは面白いんだけど、その後の中だるみが酷すぎる。
話もかなりの薄っぺらさなんだが、逆にこれくらいの薄さ
私は嫌いじゃないですぜ(笑)
まあとにかく、今年は少しでも映画観ようかなと思っているので
たまに更新されていたら、よろしく!
コメント
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