前の広島ドッグパークの事件に関係した話になるが
シルバー・レイさんというアーティストがいる
愛の溢れる曲をつくって、自身のHPでも公開されてて
ダウンロードして聞くこともできる
特攻隊や原爆で死んでいった人を歌った曲もある
重い病気に罹っている人、心がくじけそうな人
特に神経症で悩んでいる人は一度覗いてみて欲しい
長い文章なので読むのは大変だが、一貫しているのは
絶対に死んではいけない、ということだ
殺処分される動物を唄った
「メモリーズ~最後の瞬間まで~」はCDで発売された
歌詞を読むだけで涙が溢れてくる
ぜひ聞いてみたいと思う
ありがとうございました。
私の普段意識していない世界でした。
知ってはいるけれど知ってるというだけ
というのが本音です。
「殺処分」・・・処分という
表現なのですね。
あの写真のワンちゃん、ネコちゃんたちは
何を求めカメラのレンズを見ていたのでしょうか?
殺処分しなければいけない施設で働いている
人たち・・・「ありがとう」 そして
「すみません」です。
責任を持って命を預かる
私は自分にそう言います。
そう言っていただいて、涙が出るほど嬉しいです。
年のせいか、涙もろくなっちゃって・・・
聴いてきました。写真も見てきました。
「旅立つ前にもう1度キミに会いたい」って、犬や猫がホンマに思ってることだと思います。
なぜその願いは届かないのかな・・・。
今までは自分に何も出来ないから目をそむけてきたことも、今はそうじゃいけないって思います。
この曲に出会えたのはYukariさんのおかげです。
ありがとうございました。
『ぼくの番がきた、震えがとまらない』
何回読んでも、涙が出てしまいます。
なにかしなきゃいけませんよね?
ハンターの私がこんなことを言うのは矛盾してる気もしますが・・・
ちなみに昨年の猟期は何も撃ちませんでした。
へたっぴーなもので(^-^;)o