俺たちの旅

人生とは夢を叶える旅

いたこと

2024-01-28 16:19:09 | Weblog

株式会社ITAKOTO←(リンク)をご存知だろうか?

ロンドンブーツ1号2号の田村淳氏が立ち上げた会社で

『この世から、心のこりをなくしたい。』

という願いで活動している。

人はふだんは生きる事に精一杯で、自分が突然死ぬこともあるとはあまり考えない。

後悔はないか?

妻や娘のケアはできているか?

いやいや、まだ死ぬわけにはいかない。

ほとんどの人に当てはまると思うが、人生に迷ったり悩んだりしている人の一助になると思う。

詳しくはITAKOTOのHPを読んでもらうとして

先日、市内でもイタコト展というのが開催された。

案内はもらっていたのだが、平日でもあり行けなかった。

やんちゃなお笑い芸人も年齢を重ねると立派な人間になるものである。

どこぞの大物芸人に爪の垢でも飲ませてやって欲しい。

 

 

 

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神様待って、お花が咲くから

2024-01-25 11:12:05 | Weblog

こういう映画、見ると泣いちゃうんだよねぇ

2019年1月に12歳で小児がんのために亡くなった広島県福山市手城町の森上翔華(しょうか)さんをモデルにした映画「神さま待って!お花が咲くから」←(HPリンク)

翔華ちゃんの実際の親友も出演しているそうだ。

挿入歌は本田美奈子の1986年のマリリン

地元福山では明日から全国にさきがけて先行上映がはじまる。

割合は少ないとはいえ、毎年2,000人以上の子供が小児がんに罹っているらしい。

親の気持ちを思うと、神も仏もあったもんじゃないな。

ちょっと見に行く勇気がないから、配信が始まったら家で見ることにするよ。

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日本が輝いていた頃

2024-01-17 09:47:02 | Weblog

 

1980年代

まだ、スマートフォンどころか携帯電話やパソコンも普及していなかった時代

そんな物など無くても、全く不便さを感じることなく若者は希望に満ちあふれ、その顔は輝いていた。

コカ・コーラのCMを見ると当時の雰囲気がよく分かる。

当時20代だった俺も、老後の心配などした記憶はない。

それを思うと、平成に入ってからの失われた30年は日本人のマインドを大きく変えてしまった。

今の若者も楽しんではいるが、みんな将来への不安を持って生活している。

再び日本が輝くためには、まず企業が給与を上げることが肝心である。

そして、老人が貯め込んでいる2000兆円もの金融資産を贈与税を大幅に引き下げて吐き出させること。相続税よりも税率を下げることが肝要。

お金は血液とおなじで、社会の中を流れてこそ生きる。

給料が上がり、物価も上がり、よい循環をつくり出さなければならない。

そしてそれは今年から本格的に始まる予定である。

若者の顔が輝く日本を取り戻すことを願う。

 

余談だが、このコカ・コーラを始め多くのCMに出演してCMの女王と呼ばれていた松本孝美さん

俺の大学と彼女の大学は同じ駅で、2年ほど重なっているのだが残念ながら見かけた記憶はない。

で、ちょっと検索してみたら更年期(リンク)が長く大変だったようだが、幸せな人生を送ってこられたようで他人事ながら良かったと思った。

 

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不吉な年明け

2024-01-02 10:43:31 | Weblog

元日早々、石川県で震度7の地震が発生した。

震度7って、どんだけ怖いか想像しただけで震える。

俺は会社にいて、何かユラユラするなぁ。まためまいが始まったか?と思ったが、ちょっと違うみたい。

ネットをみたら地震の情報

また能登である。可哀そうに。

正月で帰省している人も多いだろうに。

病院も役所も休みなので対応が遅れるだろう。

そんな中、頼りになるのは自衛隊

航空自衛隊は地震発生と同時に、F15戦闘機を4機、スクランブルで偵察に向かわせた。

海上自衛隊からは最新のP1対潜哨戒機を数機、

陸上自衛隊もCH47ヘリで状況を調べた。

夜明けと同時に偵察部隊のバイクが詳細な調査をしていることだろう。

まだ、被害の全容は不明だが映像を見ていると、もし大きな津波がきていたら全滅だなという町が多い。

寒くて暗いなかを逃げるのは大変だろう。

可能な限り高台に住むようにして欲しい。

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Year of the DRAGON

2024-01-01 08:25:07 | Weblog

新年明けましておめでとうございます。

本年も変わらずよろしくお願いいたします。

 

 

とは言え、我が家では大晦日も正月もなく、

いつもと同じ時間に起き、いつもと同じ時間に出勤して行くのであった。

ただ違うのは、道が空いているので普段なら40分かかるところが、10分で会社に着くので楽ではある。

昨年は、妻と娘がコロナに罹ったり、俺が入院したり、車をぶつけたりとトラブルが続いた。

何事もなく、毎日の暮らしを淡々と続けられることは幸せなことである。

『今年は辰年、龍のように力強く上昇するぞ』などと気負わず、

リラックス、ストレッチ、のんびりがキーワード

来年に向けて準備をする年になるようだ。

無料の占いサイトの言うことなのでホントかどうか知らんけど。

 

 

 

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