木星と土星が近づいている。
地球から見るとくっ付きそうなぐらいに見えるらしい。
1623年以来だからほぼ400年ぶり
日没直後に南西の空の低い位置にある。
19時ごろには太陽の後を追うように沈んでしまうのでチャンスは少ない。
21日の夜が最接近だが日本からは見えなくなるので、今週が最後のチャンスだろう。
今週見逃したら、次回は60年後なので世界記録を更新するぐらい長生きしないと見られない。
6時ごろに高台にでも登ってみようか？
R
ここ数年、70～80年代の日本の歌が世界中でヒットしているらしい。
例の韓国人のDJのおかげなのかも知れないけど。
先日、某番組で松原みきの『真夜中のドア』を歌っているインドネシアの少女が紹介されていた。
『真夜中のドア』は当時、松原みきがパワフルに歌いあげて大ヒットしたが、この少女は爽やかな透き通った声で歌っていた。
インターネットのおかげで日本の楽曲が世界に広まり
それを感動的なレベルで返してくれる。
そんな映像がネット上には溢れている。
凄い時代になったもんだ。
【Rainych】 Mayonaka no Door / STAY WITH ME - Miki Matsubara ｜ Official Music Video
(ORIGINAL Music Video) Stay With Me - Miki Matsubara [HITACHI Sound Break]
Hey everyone! I hope you enjoy the original music video of Stay With M...
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憶えているだろうか？去年までの状況を。
日本中が人手不足で、サービス業、運送業、建設業などを中心に人手不足による倒産が増えていた。
移民も含めて外国人労働者の受け入れも真剣に検討すべき状況だった。
ところがコロナによって状況は一変した。
飲食業、観光業などで売り上げが激減し失業者が増加した。
大手外食チェーンなども大量に閉店している。
政府はGoToキャンペーンによってこれらの業界を助けようとしているが、際限なく税金を投入するのは間違っている。
納税者のお金は公平に使われなければならない。
コロナ後に待っているのは大増税である。
自然の流れに任せてみてはどうか？
余った人は足りない業種に流れていく。
長い目でみれば、看護師や宅配や介護や農業などに就く人を増やさなければならない。
政府は場当たり的な無駄遣いをやめて
ピンチをチャンスに変える方法を考えるべきである。
R
香港の民主活動家、周庭氏と黄之鋒氏に実刑判決が下った。
予想通りではあるが、気分が悪くて吐きそうである。
これに対して欧米各国からは一斉に非難の声が上がった。
当然、我が日本も、と思いきや
政府は相変わらず「懸念」だとか「遺憾」だとか何の意味もない発言
マスコミもコロナが何人出た、とかが話題の中心
多分、みんな何をどうすればいいのかが分からないんだと思う。
事なかれ主義、横並び主義
自分で考えて、自分で責任を取ることを嫌う。
日本人の最大の欠点である。
出る杭は打たれるのが日本社会である。
人と違うことに誇りを持つべきである。
調査でも施設建設でも理由は何でもいいから、尖閣諸島に人を上陸させてみてはどうか？
はっきり言うのが嫌なら噂を流してマスコミに質問させればいい。
官房長官が「上陸も含めてすべての可能性を検討中」と答えるだけでいい。
世界中が中国を非難している今、揺さぶるチャンスである。
R
当市でコロナのクラスターが発生した。
発生から1週間経って福山市はやっと当該会社名を発表した。
不特定多数の人が出入りする施設だった。
今回も発表が遅すぎた。
台湾を見習って、直ちに発表すべきだった。
お役人の頭はどうなっているんだろう？
COCOAとかいうアプリにしても、1メートル以内15分以上とかの接触で通知が来るらしい。
恋人同士でもあるまいに、赤の他人とそんなにくっ付いてるわけないだろうに。
政治家も官僚も、自分がバカであることを謙虚に認めて
余計なことは考えず、台湾の真似だけしたほうが上手くいくんじゃないの？
R
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