電動EXTRA26cc 4フライト
T-REX600 3フライト
EXTRA 尾部にウェイトを20g搭載 ラダーの打角を5パーセント、これ以上増えないところまで増やす。
ローリングループのスタントアクロの性能、トルクロール、ローリングコブラ等のスローアクロの性能ともに、かなりいい感じに仕上がったと思う。
なんでもできる機体に仕上がったと思う。
問題は腕がなくて風が強くて、低空では演技できないということ。無風なんて無いもんなーーー 飛行場の横では、風力発電の風車が年中ぐるんぐるん回るという地域柄。悲しすぎますわー。
T-REX600 このサイズにも慣れてきた。舵が良く入り、安定していて、飛ばしやすい。REX500 4セルがただただ非力な機体に思えるようになった。気温も下がり、バッテリーも使い込んできたためか、パワーも落ちて飛ばしやすくなったというところもあると思う。ただ、今できる技のレパートリーが無さ過ぎてやることがなくなる。
ピルエットフリップとメト、ループとロール 各種 あとは技の名前が無いようなぐるんぐるんラダーをきってみたり、エルロンをきってみたり。
そんな程度。ピルエットフリップの高度も一番低くても高度3mくらいが限界。
とはいえ 今日は完全燃焼した感がある。
7フライトと言っても、5~6分x7 エンジン機の3フライト分の時間しか飛ばせてないのが悲しい。