今日はまずはパワーマジックのバッテリーのテストから。
Ultima50Eにてテスト 風速5mと弱くない風
1フライト目、軽めのスローアクロでを行ってみた。
パワーは十分 軽量になったおかげで失速も穏やかになった。4分で降ろすと、バッテリー残量56%
おおお いけるじゃんーー(*^_^*)
3フライト行って7分飛ばしてバッテリー残量40% まだまだフライト時間を伸ばせる。
以前は再スローで頭下げの傾向があったけど、それも無くなった。
同じ機体でもバッテリーが軽くなれば、飛ばしやすくなる。設計は古いけど、取っておけば良いことがあることが分かった。
アンプはハイペリ、BEC電圧は定格5.5v? 最低でも5.4vまで下がったのみ。
E6-550を久々にフライト 3フライト 28xにデータを移して初フライト。
ピニオンを16Tにしてみた。メトロノームの切り替えし、ダウンフリップの際など、おつりと、テールの抑えが間に合わず、僅かではあるけどテールが回転するのがはじめ気になったけど、フライトを重ねるごとに慣れてきた。
ローター回転は3Dモードで2500rpmオーバー 6分飛ばしても2400rpmはキープしている。
6分飛ばしてバッテリー残量(パワーマジック6s5200)は40% これもまだまだフライト時間を伸ばすことができそう。
ほんとはこれより低容量のバッテリーにしたほうが良いとは思うけど管理の都合上難しい。ってかパワーマジックの6sは4000mAh代の取り扱いがない。
BEC電圧は5.6vの設定で一番ドロップした時でも4.9vだった。
T-REX550 2フライト
E6より飛ばしやすいと思った。機体が安定している。フライト時間6分30秒でバッテリー残量25%
バッテリーはE6と同じ6s5200 オイラの持っている機体で一番フライト時間が短く、バッテリーに負担がかかっている。フライト終了後も一番熱い 熱いといっても表面温度で45度くらい。
何か月ぶりかたくさん飛ばした! 気持ち的にはまだまだ余裕がある。
久々にバックローリングサークルやデススパイラルができた。
デススパイラルができたのは28xのおかげ。XG14だとエレベータ方向のみ舵が切れずに、ラダーにも舵が混ざってしまって、うまくできなかった。これはびびって指プルしてたから。
28xはスティックを硬くしても、滑らかに動くから、少しビビッても舵が混ざらない。
28xは細かいところにいろいろおかしなところがあって、まだまだ未完成なプロポだと思うけど、宝物。良い買い物だったと思う。
先のKFCフライトショーにて、ホビーネットブースにてパワーマジックのリポを売っていた。
3s3500mAh30cで210gという代物 2500円だった。試しに買ってみた。
長すぎるコードをカットして、コネクタを付け替えた。もともとのケーブルとコネクタ込で210gくらいってこと。今日は慣らしを行った。充電器で4A放電、プライマスSBXで21A放電、Ultima50eで50A放電 そして明日以降に1フライト無理せず飛ばして慣らしは終了にしようと思う。
Ultima50eでは はじめ500w越え→480w後半をずっとキープできた。
数年前に買ったハイペリ3s3300mAh45c(280g)だと55A 580w出たから(慣らしが終わったとしても)パワーはけっこう劣るものと思われる。
問題は本当に3500mAhがあるのかということ、これはしばらく疑ってみようと思う。
まぁ少なくとも35cタイプが195gで2700mAhあることから2800mAhくらいはあるとは思う。
結果がどうなるかどきどきしている。
今日はEXTRA26cc
コントロアンプのBECで飛べるかという点
バッテリー搭載位置を胴体下部から かさ上げし、推力線上に配置したことにより飛ばしやすくなるのか というのを検証。
まずコントロアンプ、ノーコン覚悟のフライトも全く問題なかった!
アンプ→受信機間も長めで、ケーブルも大容量じゃないし、ちょっと心配だった 全く問題なし。
そしてパワー。当然ながらパワーアップ!電流が多く流れているから当然。モーターの回りも滑らかだと思う(多分)
パワーはハイペリアンプのときはYS110よりパワーが無い感じだったけど、今回はYS110を上回るパワーとなった。100g以上軽くなっている影響もあるとは思うけど。
バッテリーの搭載位置変更も、明らかに効果があった。
搭載位置変更により以前よりバッテリーはかんざし下から、かんざしと同じ高さで、かんざしまでいっぱい後ろに下げると言うちょい前方へ移動となった。またラダーサーボ前に積んでいた受信機バッテリーもおろしたので、より重心は前に。
以前はローリングループが後ろ重心過ぎてまともにできなかったのが、今回とりあえずできるようになった。トルクロールは機体が立っている時にあて舵がはるかに減ったこと。
エレベーターが敏感すぎるようになった。
ローリングコブラ。ロールレートが早くなった。
スロットルカーブ調整、エレベーターの舵各-10% エルロン舵角 -10%
これで 以前のような飛びになった。
1つだけ、前重心になったことで、トルクロールなどで姿勢が大きく崩れたとき、ラダー方向は姿勢がかなり戻りにくくなった。
フライト時間は30秒延びた。タイマーは6分30秒に設定。
やっと飛ばしやすくなったとことで、今日は終了。
フライト時間はやはり足りない。飛行機は1機1機特性が違うから、なれる時間も必要。
慣れた頃に、フライトが終わってしまう。
エンジン飛行機は10分x5フライトくらいしていたから、それを思うと物足りない。
ULTIMA110を作りたいと思う。これから冬。バッテリーの防寒対策も考えつつ製作に入りたい・・・・・・・ けどA380もあるし、まだ他に、新作もあるし・・・・ でどないしよーーー。
今日は電動EXTRA26ccを3フライト T-REX500を1フライト
バッテリー最後のまでトルクロールからの上昇ができることが確認できた。
パワーは前半はYS110並、後半はOS120よりは劣るかな くらいかな。
そして今日は飛ばしやすいと感じた。風の割には低めでトルクロールできた気がする。
レスポンスが悪いと感じていたのは、モーターオフから回転を始めるまでに時間がかかるからで、最スローでもモーターは回転するようにトリムをあげておけば問題なし。
一気に吹け上がるし、どんな姿勢でも回転数は変わらないのがやはり良い。
今日は後半のパワーダウンも気にならないレベルに思えた。これはエンジンの感覚を忘れたからだと思う。
充電は今日は2本 2c充電。 3本目を充電しようとしたところ、入力電圧が下がりすぎで充電できず。3本目は1c充電にて充電ができた。親バッテリーは少し前に充電したものだったし、2c充電でかなり消耗したと思われる。今日は3パックしか充電できなかった。
今の親バッテリーでは半日も遊べない。
2c充電すれば、ストアモードからなら飛ばしている間に充電が終わる。
やはり発電機を買う方がよさそう あまり気は進まないのだけれど。扇風機も回せるし。仕事でも使えるし。