今日も 前回の同じセット。
まずは YAK54 120Eのペラのテスト。
すばらしいーーーー。
トルクロールではかなりの低回転で釣り合う。
そこからの上昇も、前のペラの1割増しくらいであがっていく。
フライト後半でもトルクロールできる。そしてとてもやりやすい。
前回フライト終了後、エレベーターの打角も落としている。
それも相まってローリングコブラ、ローリングループもかなりやりやすくなった。
ペラの回転数が1000回転はマイナスはとても静かで、気持ちも穏やかに飛ばせる。
はじめのトルクロールの上昇ではフルスロットルに入れる必要も無く、十分に上昇。
水平飛行からの垂直上昇は気持ちよく飛んでいく。
そしてフライト時間が30秒延長。 前は4分10秒でアクロ演技終了だったのが、4分40秒までアクロ可能となった。スロットル最スローでは、タイマーはオフになっているで、フライト時間は6分は飛んでいると思う。バッテリー残量は30%。
トルクロールの高度も一番低くて地上30cmくらいまで落とせた。風がわずかながらあって、流されながらのトルクロールでこの高度は、オイラとしては最高の出来。
すごいぞ さすがHatta Special(F3A)。 3Dにめっちゃ使えるじゃん。
合計4フライト。 もっとトルクロールしたいーーー 簡単だからーーー もうちょっとバッテリーがもってほしいなーーー。
T-REX600
600プロ用のキャノピーはさくっと付いた バッテリー未搭載なら・・・・ バッテリーを搭載してかぶせると、バッテリーがキャノピーに接触、少し強引につけないと固定できず。 視野性も決して良くなく、当面しまっておこうと思う。
ヘリは、半月ぶりのフライト 1フライト目はまずまずと思った。課題の2フライト目は、集中力が落ちて、やっぱりまともに飛ばない。一応ピルエットフリップは高度5mくらいで可能にはなっていたけど、この機体とオイラの腕、びびりな性格では、これ以上は落とせないなーーー。
フライト時間6分もむしろ長く感じた。
オートロもだいぶ感じがつかめて来た。正面の直線オートロだけど。
その昔はブラーボにて、(旧型の)背面オートロも出来てたんだけどなーー。
さーーて 月末にはTigerの6S5400mAhのバッテリーが来る。ほんとに720gなのだろうか。
YAK54 120Eや50ccEのことを考えると、ナノテック6000mAh 803gの方が良かったかなーーー。
そして帰りに・・・・
がーーーーーーん
ペラ欠け発見。 離着陸でなくて、おそらくは車まで引っ張ってきている時に、草に引っかけたんだと思う。 ペラは水平にして引っ張って来たんだけどなーーー。
まともに買ったら5100円に送料で 6000円ですがなーーー。買えましぇーーーん。治すぞーーー。
Ultima110Eも19x13E F3Aにしたら、効率よくなるのかなーーー。今より飛ばしやすくならなくて良いんだけどねーー。練習にならなくなるーーー。
ってこんな長文 読んでくれる人いるのかなーーー 読んでくれた方 ありがとうございましたーーー。