ＵＬＴＩＭＡ110E 3フライト
REX600 1フライト
毎日シミュレーターの効果はばっちり。
演技の精度は置いといて、今までよりさらに楽に3Dができるようになっていた。
さらに、T-REX450の調整を頼まれる。
想像以上に遊べる機体だった。思っていたより精度の高いフライトができる。
うちのREX500 へたった４セルはやはり非力ですナーーー。
バッテリーも込みの飛行重量で 3463ｇ になった。
エンジンヘリとして、燃料の400ｃｃ分として400ｇ を引くと3063ｇ相当。
十分な軽さ。
アミーゴ50。燃料無しで3600ｇあった
スピコンを100LVにすれば -60ｇくらい。これは将来オクか何かでで手に入れられたらいいなーー。
冬の忙しい間。
ヤフオクにパーツを買いあさる(って程でも無いけど)
結果が これ。
コントロのスピコンも これで手持ちは6コ。
JIVE120がコードが太くて今までの４mmコネクタに入らない。
ということで、コネクタもEC5に変更。
これがなかなか大変。
買ったばかりの4mmコネクタ つけただけで未使用のコネクタもある、それをはがし、付け替え。短時間しか工作時間も取れないので、なかなか作業は進まない。
T-REX600のスピコンをハイペリからコントロJIVE120に変更。
↓
配線がちょっとすっきり。
重量は110ｇ減。
ホントはJIVE100LVにするつもりだった。これで十分だから。しかもこっちの方が50ｇ軽い。
でもJIVE120が落札できてしまったので、こっちに。
フライト前半からパワーアップ 後半も同じパワーで飛んでくれる。
フライト時間は少し短くなった。同じ時間飛ぶように回転数を落とす。
それでもやはりハイペリよりパワーが上。
ヨコチクの切り替えし 瞬間的なパワー増らくらくついてくる。
ハイペリはハイピッチ時、エンジンのトルク負けみたいな症状が出ていた。
また、受信機バッテリーの管理からも開放された。
BEC電圧は、5ｖか5.2ｖかで迷ったけど、5ｖに設定。サーボも速めのサーボだし、マイルドに富んでくれるほうが良いと思ったから。
フライト後のスピコンの温度は 17～8度 外気温と同じ やはりすばらしいですナーーー。
ヒートシンクは必要なし(３個も購入したのに)
今日は REX600 と ULTIMA110ｅ
風が少しあって、ＵＬＴＩＭＡはあまり楽しめず。
シミュの効果はでていて、ローリングコブラが前よりさらに楽にできるようになっていた。
REX600は 今日は少しうまく飛ばせたかなーー と思った。
こっちもシミュの効果がでていた。シミュの感覚でばしばし舵が打てた。
久々にうまくなったと思った。
REX600のサイズでオイラ的にOKと思った。
びびりは無くなった。ここがでかい。
まーー リポがパワーが無くなってきて、飛ばしやすくなったのかなとも思えたけど。