まずはこれ
どうやってスラストを増やそうか考えた結果、ゴムシートを挟むことにした。
ワッシャーをはさむ方式だと、モーターと防火壁が点でしかつながらないから、あまり良くないんじゃ無いかと思ったこと、1mmのワッシャーでは厚すぎると思ったので、ゴムシートを。
とりあえず写真のように1枚はさんでみた。
フライト!!!! アップトリム増加!!!! 右ラダー変わらず・・・・・ 背面飛行で上昇! 着陸で降りてこない。
すぐに気づいた。ダウンスラスト増加は逆だったと・・・・
飛行場で急遽変更。 道具はいつももっていかない。飛行場で道具が要るくらいの不具合は、その場で直すとミスをするから。
手持ちのわずかな工具でなんとかネジを外す 手が千切れそうに痛い。
ネジロックも持っていってない。今日はこれを後悔した。(でもやっぱりミスをした 現時点では想像もしてない。)
で、フライト わずかにトリムは減ったかなーー。飛ばしやすくなったかは微妙・・・・ とここで風が出てきた。煮詰められず。
で機体を下ろす 機体がフェイルセーフに入っている。あわててキャビンをとったら、その時点で直った。 スピコンのコードと各コードを離れるように設置、距離テスト 問題なし。
またフライト ここまできて、やっとナイフエッジミキシングは煮詰まった。
ローリングコブラがとてもやりやすくなった、しかしただのロールはやりにくい。
背面でのあて舵がエレベータアップだから。通常のエレベーターダウンを打つと、機体がかなり上昇する・・・・。
で、落ろした後、モーター軸がなんかぶれている。
また軸が曲がった系統かと思った。触ってみるとモーターがぐらつく。
ネジロックをつけずに飛ばして緩んだのか、そもそも閉め忘れなのか、わからず、大事無かった。やっぱりフィールドで工事はだめですナーー。
家に帰って、ゴムシートを2枚重ねにした。これで飛ばしやすくなるかなーーー???
T-REX600 2フライト
先日飛ばしたT-REX500の感覚が残っていてはじめうまく飛ばせず。
T-REXはやっぱりいらんなーー と思いつつも、飛行場がなくなったら小さいヘリの方がいいのかなーーー??? でも今後飛ばす回数も減るだろうし、T-REX600 1機でもいいんじゃないかなーーとも思った。
フライトの方は、ラダー感度が低く感じたので、ジャイロ感度をアップ 背面飛行で、エルロンにハンチングのような症状が出た気がするけど でもハンチングが出たら、ベテランでもフライトできないくらいの状態だってことを考えると、あれはハンチングだったのか、ただの、修整舵だったのか分からない。
YAK120Eの20x13Eペラ 注文したけど、キャンセルしようかなーーー どうしようかなーーーー。4000円の出費。