昨日、今日と燃料を変えてのフライト。
飛びは良くなると信じていた。NASAの20-20からクロッツ25-18への変更。そして2.4G化。
全然まともに飛ばせなかった。風がちょこっとあるだけで低空トルクロールできず。
昨日は夕方風がなくなったと思ったので飛ばそうと思ったら、エルロンサーボハンチング。飛ばしても大丈夫だろうけど、万が一があったら飛ぶエンジン飛行機がなくなるので、飛行はあきらめ。バカポテンション。まだ50フライトだろうがーーー。
今日は夕方風が無くなるのを待っていたら雨。
うまくいかないトルクロールを必死にやって、スロットルカーブとエクスポもセッティングしたけど、イマイチ。テールに単三乾電池をくくりつけテストしようと思っていたさなかの雨。
今日は、テールサーボをヘリから降ろしたDS8425 11kg 0.19SECに変更(今まではES579 8.3kg 0.23SEC)
DS8425は100cc高井氏が100ccだったか150ccに使っておられたので、ハンチングはおきないことは確認済み。でも念のため今回はハンチングが起こっても即墜落につながらないと思うラダーに搭載。そして旧ラダーサーボのES579を主翼に埋め込む。
トルクロールで姿勢がナイフエッジ方向に崩れたとき今までは機首が上を向くことはなかったけど、そのままナイフエッジループに入ろうという勢い。やっとこさ飛びが良くなったことを体感。
とはいえ、板切れ系だったらそこからでもトルクロールに復帰できるんだよなーーー。
うまく飛ばせず飛ばすごとに凹んだ昨日と今日だった。